大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 及川さん受け好きな人集まれ!メンバー募集中!
- 日時: 2016/01/25 22:24
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
葵です!結構放置しました。
だけどめげないぜ!((
ウチのpf置いときまーすw
名前 葵
年齢 中2!
性格 とりまめんどいよw
クラスでぼっちなうw
好物 ハイキュー 徹ちゃん
徹ちゃん受け! 腐ってる本←
最近の悩み ハイキューも好きだけどおそ松さんにもハマってることw
メンバー募集中だよ!
徹ちゃん受け以外も書くから見てね!
- Re: 及川さん受け好きな人で喋ったり小説書いたり(( ( No.1 )
- 日時: 2016/01/24 16:52
- 名前: クロハlove@弧爪君(*^^*)
(( ̄_|ジー
ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ オーイ←必死にもうアピール
- Re: 及川さん受け好きな人で喋ったり小説書いたり(( ( No.2 )
- 日時: 2016/01/24 20:45
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
なんか視線が…!((
クロちゃんだったのね…((
よく来てくれたね!ありがとう!^^
駄作一個目
岩及(FHQみたいな目でみてね)
何で彼奴が大王なんだ
こんな運命に何度も後悔した
俺は勇者 彼奴は大王
それなら俺が守ってやると思った
…けどそんなのムリだった。
まずあっちの方が強くて力もあって
俺はどちらかと言うと護られる立場だ
「っ…大王でも何でも良いから…
あいつのこと護らしてくれよ…」
心の中でずっとずっとそう叫ぶ俺が居た
*(SIDEチェンジ)
大王が人を好きになるなんて有り得ない。普通は 俺は大王の中でも異常な程人間と血が繋がっていると。
だけどそんなのは何の理由にもならない
初めてあのイワチャンって人を見た時
何かの気配を感じた
俺はその時からイワチャンを好きになったんだ。
大王と勇者なんて馬鹿馬鹿しいかもね
けれど護られたいと思ってしまった俺がいた
続く
- Re: 及川さん受け好きな人で喋ったり小説書いたり(( ( No.3 )
- 日時: 2016/01/24 22:00
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
早めにいくよー!
12:00までだからもう一作位?
「っ…お、オイカワ!」
俺は不意に大王の名前を呼んだ
「……え…?」
いつの間にかオイカワが目の前に居て
「はあっ…勇者と大王なんて
可笑しいかもしれないっ…! けど…
及川…お前が好きだ」
「…!!本当に…?
いわちゃん…?」
大王は終いに泣き崩れていた
「ああ。もう運命とかそういうの全部捨ててきた 純粋にお前が好きだっ…!///」
「うん…うん…俺も純粋に岩ちゃんが
好きだよ…///」
泣いてたがその顔は綺麗だった
*
「何よ!この子は!
人間と同じ血の流れじゃない!」
そう言って俺は小さい頃から親に拒絶された好きなのに認められなかった
辛かった だけど大王になって勇者岩ちゃんが現れて恋に堕ちて…
幸せな時間だった
けれど真実は大王と勇者
結ばれる事も無い
そんなのは俺の空想
お互いを愛しているのなら結ばれる
綺麗な赤い糸で。
親に言えば岩ちゃんは殺される
だからずっとずっと誰にも言わずに黙って置く。
俺と彼の二人だけの秘密
「…岩ちゃんここに住むの?」
「出来ればそうしてぇよ…」
ここは俺の権力で動く
「大丈夫だよ。ここに住めるよ!」
「!! あと…こんな世界を支配するのは
止めてくれ…お前と何もなく大王としてじゃなく及川徹として会いてぇ…」
「……岩ちゃんのお願いでも無理だよ
それは運命だから 受け入れて」
「……わかった」
「…ありがとう」
「またお前と会う時は普通の幼馴染みや友達として会いてぇな」
「…うん。そうだね…」
俺は嘲笑うように微笑んだ
俺が大王じゃないなら何?
人間?そんなのになるのか?
くだらない…
今は幸せだもん 岩ちゃんと一緒にいれれば良いもん。
おわり
ハッピーエンドじゃないデス。
こういうの書きたかったんです
ハイ。←