大人二次小説(BLGL・二次15禁)

【おそ松さん】六つ子監禁してみたったー
日時: 2016/01/26 20:36
名前: いろり*

おそ松さんたちをとりあえず監禁して
みたー。

監禁ネタ以外もやるつもりです。
監禁する側はモブだとか兄弟内でだとか。
r18おっけぃだなんてうきうきしちゃう。

一番ひどくしたいのは一松くんですね。ドM版とノーマル版で分けて書きたいっす。

皆で仲良くするスレです!荒らしはNGです> <


私情ですが、インフルにかかって休んでいるので更新は割りと早めかもです。

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Re: 【おそ松さん】六つ子監禁してみたったー ( No.3 )
日時: 2016/01/26 22:01
名前: いろり*

愛さん

初めまして!
そんなことを言って貰えるなんて…ありがとうございます><

こちらこそ、よろしくお願いします!

Re: 【おそ松さん】六つ子監禁してみたったー ( No.4 )
日時: 2016/01/27 20:12
名前: 愛

宜しくお願いします。

Re: 【おそ松さん】六つ子監禁してみたったー ( No.5 )
日時: 2016/01/27 20:41
名前: いろり*

何か調子こいてカニ食ったら熱上がった… 

喘ぎって難しい!どうやって書くんだよ!!!

Re: 【おそ松さん】六つ子監禁してみたったー ( No.6 )
日時: 2016/01/27 21:30
名前: いろり*

んっふぅ…!!いッ いまぁ、!喘ぎスれぇっ!みてきたのぉ”っ!
マーボぉどぉふぅ”っ!!ぁッ! くっそぉ、わろたぁっ”!!

復活版をみてきましたがマーボーが一番笑った。
トド松です。なんかこういう喘ぎしそうにないけど。


「あッ…!もぅ無理ぃ…っ!!
はぁっ…!僕っ…初めてっ、なのにィッ!!ひぅッ…!!」

暗闇の中、何も見えず、僕はただ見知らぬ男に犯されていた。
罵ろうと思っても口からはただだらしない声が漏れるばかりだった。こんなの僕じゃない。

「っは…。ねえトド松くん、君、本当に処女…?」

「ッ!? ぁ…ひ、ィッ!!?」

バシッと乾いた音とともに背中を固いベルトで叩かれる。
「あれ?感じてんの? トド松くんって、ドMだったんだ?」
「ふッ…!ぁ、ち、ちが…」

大した反論も出来ず腰の動きが早められる。

「っ、…何ぼけっとしてんの、出すよ?」
「…ぇっ!?ぁ、 やだぁっ!!無理だよ!ぁひッ! おねがっ…!出さないでぇっ…!!」

「っ…!」

「ッ、~~~~~~!!!!」

ぜえぜえと呼吸が乱れる。
一体何度達したのか。床には白い水溜まりがいくつも出来ていた。

「…また、お願い…ね?」

ぎらぎらと獣のように輝くその目に、僕は頷くしかなかった。

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