大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 近親相姦、絶頂へ。【カゲプロ】
- 日時: 2016/01/31 13:03
- 名前: 卯黎
俺の姉である○○は、俺をベッドに押し倒しこう言う。
「可愛い可愛い私のシンタロー?私が童貞、奪ってあげる」
妖艶に笑みを零す○○。
そこからの日々は、蕩ける程官能的で、色欲に塗れた日々だった。
***
如月 ○○ 【20歳】
シンタローの姉
大学2年生
驚く程経験豊富で、快楽のテクニシャン
絶世の美女
身長165cm
巨乳
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- Re: 近親相姦、絶頂へ。【カゲプロ】 ( No.1 )
- 日時: 2016/01/31 14:11
- 名前: 卯黎
○○は俺の唇を、細くて滑らかな白い指先で撫でる。
「いいでしょ?童貞を卒業できるのよ?私に身体の隅々まで犯されて、勃たなくなるまでイカされるの。
・・・あらぁ?もうこの時点で勃っちゃってるの?変態」
○○の言葉に興奮している俺の欲棒は、硬く反り勃ち、熱く滾っている。
「興奮してるの?待ちきれないの?犯して欲しいの?・・・だったら言わなきゃね?
『○○様、俺の童貞奪ってください』ってね」
○○の光の無い瞳に見つめられ、操られるように口を動かす。
「○○様・・・俺の童貞、奪ってください・・・っ」
「よく出来ました」
○○はニヒルな笑みを浮かべ、俺の欲棒を乱暴に掴み容赦なく扱いていく。
「んっ・・・はぁ・・・」
何これ、気持ち良過ぎる。
○○の巧みな扱きに追い立てられ、あっという間に上り詰めていく。
「あらあら、もうイキそうなの?でも、イカせないわよ」
ぐっと俺の欲棒を制止する○○。
とてももどかしく、とても辛い。
「一人で気持ち良くなって狡いわよ。今度は二人で気持ち良くなりましょ?」
嗚呼、やっと○○に犯してもらえる。
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