大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL(R指定小説)『雑談有』
日時: 2016/02/06 13:09
名前: 日輪

初めましての方は初めまして!日輪と言うものです!
今回はオリキャラ小説を書かせてもらうのですが
R指定の小説に、挑もうかと!
思いまして!

基本的に短編です長編は多分書けないかと
キャラの設定は次からゆっくりと入れていきます
雑談有なので、BLの話でもネタの話でも…どうぞ〜
もし小説を書きたい!となったらここで書いてもらっても構いません〜!

指定小説書きまくるーとか、そういうのは今回初めてで
というか普段指定小説書かないのでかなり不安ですがよろしくお願いします!

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Re: BL(R指定小説)『雑談有』 ( No.1 )
日時: 2016/02/06 13:21
名前: 日輪

名前 チトセ・クロスティア
年齢 17(作品により変わる場合あり)
誕生日 11月7日
種族 魔鬼 武器 刀 魔法 転移魔法、下級魔法全般、聖級以下氷魔法
性格(態度) 親しい者:口調が荒く、態度も悪い、口と同時に手(もしくは足)がでる、ツンギレ(一部にはデレ有り)
親しくない者:無愛想
初対面:興味無しのため無愛想になる
※友人にのみ話しているだけで笑顔を向ける

設定は細かくやるのあれなのでこんな感じで許してください…!
見てもらってもわかると思うのですがファンタジー含みます!魔法バンバン使います!なのでほんとわやくちゃでございます!!!←

Re: BL(R指定小説)『雑談有』 ( No.2 )
日時: 2016/02/06 22:28
名前: 日輪

最初のお話はチトセ君のお話です、前編後編…には分けれなさそうなので
Part.1




最近やたらと声をかけられる

「お前、イアンのとこにいる魔鬼だろ?」

大体はこういうの
俺は戦鬼で一番強いやつに育てられた魔法を得意とする鬼
技の連携が命の種族と一撃の攻撃力の高さが命の種族
元から戦鬼と魔鬼ってのは仲が悪かった
だからか住む場所も異なっていた

そんな中急に現れた俺
戦鬼最強と言われたやつに戦術を教えてもらったというのに魔鬼の俺では上手く行うことは不可能で、要するに後継者として使えない
敵に自分の種族を潰されたような気持ちであろう戦鬼達は俺を毛嫌いしている
外歩く度に何故かバレてしまう
戦鬼種族衣装も着ているのだが…それだけでは駄目なのだろうか

そんな事を考えながら、飯の買出しのため外を歩いていると今日もまた話しかけられてしまった

「お前がチトセか」
「…そうだけど。」

声のトーンからすると、こいつは本気で俺のことが嫌いなんだろうな
俺の後ろにいるから顔は見えないけど怒気を孕んだオーラを漂わせている

面倒なのに絡まれたな
あまり関わりたくなかったので何事も無かったかのようにする



Re: BL(R指定小説)『雑談有』 ( No.3 )
日時: 2016/02/07 09:25
名前: 日輪

続きでござる!
まだ指定が入るような表現は使われていないはず(ºωº)

Part.2


さっさとここから立ち去ろうと思ったその時
腕をつかまれた
「ちょいと来てもらおうか」
「あぁ…!?離せ!」
嫌な予感がする、逃げないといけない
頭の中では分かっているが俺の力では勝てる相手ではない
魔法さえ使えればどうにかなりそうなんだが…
こんな街中で魔法なんざ使えば確実に俺が魔鬼だってバレる
そうなったらもうどうしようもない
人気のない場所に引っ張ってかれる

隙を見て逃げるしかない

黙って連れかれること数分
休に立ち止まったと思ったら狭い路地裏の壁に俺を打ちつけた
「ッ!!」
頭を打ったせいか一瞬頭が混乱した
「てめぇ何を…!」
「うるせぇな…」
苛立ちを隠せないそいつはその怒りを力に変えて俺にぶつけた

「ぐ…ッ!!」
腹を思いっきり殴られて意識が遠のきそうになった
その場に倒れ込みそうにもなったが、どうにか抑えた
こんなとこで俺は殺されてしまうのだろうか
自然回復の可能な身体ではあるが何度も殴られてすぐ元に戻れるような高性能ではないはず
あまりにも攻撃されすぎると本当に俺は…


ふと俺の頭上からガチャガチャという金属音…?のようなものが聞こえてきた
俺の手が誰かに触れられて上に持ち上げられ、固定される

…?

何をしたいのか分からなくてろくに抵抗も出来なかった
やっと殴られたとこの回復が終わった

うっすらを目を開けるとそこには先程のやつとは違う男
俺を見つめるその目には怒りではなく愉しそうな色を含んでいる気がした

「邪魔だな…もういらないだろ?」
「なに…を…」

俺の服に手をかけるそいつ
手を動かして抵抗しようと思ったが頭上で固定されてしまった手ではどうにも出来ず
せめて足でと思ったが距離が近すぎて動かせられない

ビリッ…
「!?」

俺があの人から貰った大切な服が、あの人と同じ種族であるこいつに破られた
俺は迫り来る怒りよりもショックの方が強くて放心した

上は破かれて下は脱がされて
何がしたいのかよく分からないこいつの行動にいい加減苛立ってきた

「てめぇは何がしたいんだよ…!」
「ここまでされて分かんねぇのかよ、お前を犯すんだろ」
「…おか…?」

…?
なんだそれ
ふとそいつが俺の腹を撫でてきた
触られた所がぞわっとして肩を震わせる

Re: BL(R指定小説)『雑談有』 ( No.4 )
日時: 2016/02/07 15:57
名前: 日輪

ハッ!!
チトセ君の父親替わりであるイアンさんのせってーはまた今度させていただきますですはい!
今はお好きにイメージしてくだs

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