大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナンバカに自分を入れたり、架空の人物を出す本屋
- 日時: 2016/02/06 18:10
- 名前: 寿
〜穴から来た奴等〜
主設定
自分前 奈落 雹(ならく はく)
自称 オレ 年齢 12
アイタイプ 淡いブルー
好きな物 アイス 裁縫 皆
嫌いな物 フルーツ 勉強
容姿 銀髪で結っている 家ではジャージ 服が地味 顔は綺麗 何をやっても優秀 大雑把 優しい 世話好き 何でも引き受けてしまう
あとは、ナンバカキャラクターです。
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- Re: ナンバカに自分を入れたり、架空の人物を出す本屋 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/06 18:38
- 名前: 寿
雹「あ〜、風呂気持ち良かった!」アイスを食べながらソファーに座った。今は親が海外に仕事に行っている。あと10年はあっちに居るらしい。ドゴンッ!雹「?!」風呂場からだ。雹「えっ?ダレモイナニハズダヨネ?」私はフライパンを手に慎重にちかずいた。ガチャっ!風呂場の扉が開いた。そこには、壁か?と一瞬思えた男が2人居た。恐る恐る顔を挙げると1人はアップルグリーンの瞳の中国人、もう1人は、中国人より大きい鋭い赤い目のハゲの男が居た。雹「ヒャァァァ〜〜?!」悲鳴を挙げ、フライパンで2人を殴ってしまった。中「いってーーー!」赤「うぐっ………。」生きてる?!普通、死ぬだろ!と思うほどの力を入れたのに……。化物か?!しばらくすると、中「いきなりなにすんだ?!」雹「五月蝿い!不法侵入者!」ばこんっ!中「〜〜〜〜っ!」ヒョイッ ヒョイッ
雹「?!」軽く赤い目の男に摘ままれた。雹「離せ?!てか、お前等は誰だ?!」赤「ああ、俺は双六 一。隣の猿は、悟空 猿門だ。」猿誰が猿だ!このゴリラ!」雹「…、やっ!」双六を蹴り、手から逃げた。雹「お前等はどっから来たんだよ…。」「「彼処から。」」2人が指を指した場を見ると変な穴があった。嗚呼、嫌な予感がする……。
- Re: ナンバカに自分を入れたり、架空の人物を出す本屋 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/06 23:22
- 名前: 寿
三鶴「俺ちゃん登場!」キジ「あら、風呂場?」犬「何処だ?」めっちゃ来た……。雹「嗚呼…。」泣きたくなってきた…。何で家に見知らぬ男4人とオカマ1人がくるんだよ…。雹「よし、通報だ。」そう呟いて110当番を押そうとすると「「「「「やめて!」」」」」同時に止められた。もう穴からかえってくれと、言いたいがこれでは、聞いてくれないだろう。三鶴「ここ、居心地が良いね☆」犬「……。(ワクワク)」猿「今日こそ、一本とってやる!」双六「五月蝿いs「う〜〜る〜〜せ〜〜!!!!」ビクゥゥ!!!!雹「あんたら、もういい年でしょうが!静かにしなさい!」※お説教1時間
- Re: ナンバカに自分を入れたり、架空の人物を出す本屋 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/06 23:34
- 名前: 寿
「「「「「すみませんでした…」」」」」雹「じゃあ帰った、帰った!」三鶴「じゃあ、また来るね☆」雹「来んな!」穴にやっと帰った…。雹「…、穴を塞ぐか。」跡形も無く塞ぐとばーんっ!と音がした。雹「ま、まさか…。」案の定、穴は元通りに。雹「ふざけんな☆」そこに居た全員を殴りました。雹「何で穴を破った?!近所迷惑だ!」猿「実は、そっちで暮らしてみろ、と…。」雹「そいつを紹介してくれ!」双六「…?何故だ?」雹「そりゃもちろん、挨拶と暴力のため☆」(看守長に会わせられねぇ!)一同は同時に思ったのであった。
- Re: ナンバカに自分を入れたり、架空の人物を出す本屋 ( No.4 )
- 日時: 2016/02/08 23:53
- 名前: 寿
雹「とりあえず、こっちで暮らすには、仕事が必要だ。分かるだろ?なので…」猿「…ん?何だこれ?」雹「とりあえず、来てみろ…。」着せたのは、スーツだ。これで行かせられる。だが、三鶴は知っての通り、チャライ。なので、家に居てもらう。主にやらせるのは、家事全般だ。次に履歴書作り。これが一番手間取った。なんと、猿門は中国語をかくわ、キジは文の最後に♪を書くわで地獄だった。そして翌日。何とか、全員、面接に合格。まさに、奇跡とはこの事。雹は学校から帰るとすぐに夕食を作り、宿題をして、風呂を沸かした。バスタオルも用意し、服を買いに行った。親からは一週間、30万円の仕送りがあった。皆が帰って来ると雹「夕食だからはよせい!」そして、1日が終わり、何週間もこんな日が続いた。
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