大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ナンバカ小説
- 日時: 2016/02/09 00:44
- 名前: 憂魏 忌龍
主設定
矢又 郁 (やまた かおる) 年齢 15
アイタイプ 藍色 性別 女 血液型 ar+ 自称 オレ 通称 郁
趣味 弓道 剣術 格闘 整理整頓 貯金 裁縫 掃除 家事全般
好きな物 愛着の湧いたナンバープレート アイス パソコン
嫌いな物 裏の人格・刹那 ゲーム 嘘 虐待 陰口
尊敬する人 看守長 嫌いな人 猪里 チィー ウノ ハニー トロワ ハジメ
髪 紺色 容姿 後ろで結んでいる 身長 205.5p 体重 42.1s
本編
中卒で刑務所に合格した。給料も高い。仕事も少ない。オレにとって、最高の仕事場。今日は各舍の主任と挨拶をする。そして、担当する舍も決まる。…、少し憂鬱だ。しかし、これからお世話になる人達だ。しっかりしないと。オレは服の身だしなみを整え、歩き出した。一歩ごとに不安が募る。しかし、ここで決めねば。前に出て、挨拶をした。郁「今日からお世話になる、矢又 郁です。宜しくお願い致します。」頭を下げ、丁寧に挨拶をし、席に着いた。すると看守長「郁は四舍を頼む。」郁「御意」返事をし、紹介は終わった。そして、四舍へと向かった。
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- Re: ナンバカ小説 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/09 00:56
- 名前: 憂魏 忌龍
コンコン 郁「失礼してもよろしいでしょうか?」主任「ああ、入れ。」中に入ると一人囚人が居た。634「俺は634番だ。宜しく。」郁「ああ、こちらこそ。」握手をすると席に座った。この舍はオレ以外に女が居ない。_今頃気付いた。だが、郁はなんともなかった。そして、舍の案外が始まった。そして、副主任が犬だった。驚きと期待を抱え、終わった。
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