大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 【 シンタロー受け】あいつらと俺と黒蛇と【 R18】
- 日時： 2016/02/11 14:48
- 名前： 名無しさん
BL,R18注意
伸「ﾊｧﾊｧｯ,,, ここまで来れば大丈夫だろうｯ 」
路地裏で息を整えている俺は如月伸太郎。
途中で、クロハとか言う変態に追われ、逃げていた。
ｶﾗﾝｯ
伸「！？」
ク「みーつけた」
グイッ
伸「ッ！！」
くそっ、力強すぎだろ！！くたばれ！！変態！
ク「そそるな、その表情, 興奮する」
伸「変態野郎がｯ！離ｯせよッ！！」
ク「話はベッドの上でじっくりとなぁ( ﾆﾔﾘ」
そう言われ、視界は、シャットダウンした。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
シ「んっ、はぁっはぁっ」
んっ、そうだ俺、クロハって変態に攫われてっ、それから,,,
それから,,,？
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
シ「んぁあああｯｯ!?? ﾊｧﾊｧｯ」
ク「お？起きたか？ 」
シ「んぁ？な,,,んだこれぇ、ﾊｧﾊｧｯ」
ク「あー、後ろ慣らしてんだよw」
シ「や、めろっ！！」
そう言いクロハは、後ろの穴に、指を出し入れしてくる
ク「ま、そろそろやろうか(ﾆｺｯ」
シ「や、めっろ！！やめっ」
ｽﾞﾝｯ
シ「ｯーーー!!」
ク「声に出ないくらい良いかぁ？」
シ「こっろしてやる、殺してやるっっ！！」
ク「おーおー、威勢が良いなぁ、尻に男のもの咥えながら言われてもなぁw」
ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ
シ「ｸｯ…」
ク「声出すの我慢してんだな、偉い偉いw
でも、反対に鳴かせたくなるなぁ」
パンッパンッパンッ
シ「あっ、やめっ！！」
ｽｯ
ク「お前の中に俺のが入ってんのわかるか？(ﾆﾔﾆﾔ」
シ「っーー 」
ク「あー、泣いちゃった、そんなつもりじゃけねぇのに、まっ、いっか」
ク『お前はオレのものだ。絶対に離さない。伸太郎(ﾆﾔﾘ』
ｽﾞﾙｯ ﾊﾟﾝｯ
シ「ひっ！嫌だっ！抜けっ！抜けよっ！！」
ク「一旦、お前黙れ。」
ﾁｭｯ
シ「んんっ！？」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
シ「んああああっ！？」
ク「お？イッたな、でも俺はまだイッてないから」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
シ「まってぇ！！まだ！イってぅからぁ！！動くなぁって！！」
ク「ﾊｧｯ くそっ、お前ん中に種付けしてやるからな、お前はオレのものだ。」
シ「やだっやだっやだぁ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ク「うっ、イクぞっ！」
ﾋﾞｭｯﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
シ「ひっ、熱いｯ」
ク「はぁ、お前ん中、良いわ」
シ「もっ、出すなぁっ！早く抜けっっ！！んっ 」
ク「たっぷり、出しきってやるよ(ﾆﾔ」
シ「んっ,,,」
ｽﾞﾙｯ
ク「これからも可愛がってやるからな、伸太郎」
俺これからどうっなる,,,んだろぅ,,,
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