大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 百万回叫んだ愛【r18】銀魂 土沖
- 日時: 2016/02/15 22:27
- 名前: 歩田総花
銀沖r18純甘(少し流血あり)
「ね、旦那ぁ。マジでヤるんですかぃ?」
「嫌?」
「嫌・・・じゃない・・・でさ。」
銀時はふっと笑って沖田の着流しを剥いでいく。露になった沖田の肌は真っ白で銀時自身を勃ちあがらせた。銀時はその汚れを知らない突起にかぶりついた。沖田の口から甘い声が漏れた。
「は、んんっ・・・やぁ・・・んっ」
「沖田君乳首かんじるんだ。初めてなのにね。な、淫乱・・・」
耳元でささやくと沖田の身体にゾクゾクと刺激がはしり、違った快感を与える。
「ちっちがっ違いまさぁ!んやっ・・・だんなぁ・・・」
「くっそ可愛い・・・コッチ触るね。」
沖田のスラックスを下着ごと下ろす。こちらも綺麗なピンク色をしており、先端からは先走りが溢れている。
「っ・・・み、ねぇでっ」
「無理・・・すげーエロいわ〜沖田君エロいなぁ。」
銀時が沖田のモノを扱う。敏感な裏筋を執拗にせめたてる。沖田は恥ずかしさからか目はずっと潤んでいる。時折爪を先端にたたせると、甘ったるい声が聞こえた。
「うっ・・・あんっやぁぁ、ひぅっ・・・だ、な・・・イ、イキそうでさ・・・」
「いいよ、イッて。」
そう言い小ぶりな沖田のソコを口に含む。舌で先端を舐めまわし喉の奥で刺激を送る。沖田の視界は白み始めた。紛れもなく絶頂の兆しだ。
「あうっ・・・あんっ、で、でるぅ・・旦那っイクッ!イッちゃいまさ
ぁ!!やぅっあっああっひっふぁああああああ!!」
勢いよく飛び出してきた液を銀時はなんのためらいもなく飲み干した。沖田は絶頂に身体を痙攣させ肩で息をする。その姿があまりにも愛らしく銀時の息子がまた膨張率を上げた。銀時は沖田の膝裏に力を入れ、おしめを取る時の格好をさせた。沖田の頬が朱に染まる。
「力抜け・・・優しくするからさ。」
「ん・・・っ・・・あ、ん」
銀時は沖田の穴に中指をゆっくり挿れた。一度ヌいているためその指は殆どスムーズに入った。流血もない。
「痛い?」
「だいじょっぶ・・・でさ。なんか変・・・」
沖田の穴は既に銀時の指を3本咥えしだいに水音が漏れ出す。と、銀時はシコリを見つけそこを擦ってやる。
「あひぃっ・・・っああっそ・・・こやぁ・・・ぅっあんっ」
前立腺。見つけたそこを執拗に攻め立てると銀時の指はちぎられそうなくらい締め付けられた。
「すげぇ締めてくるな。早く挿れてぇなぁ。」
「だ、な・・・もっイッちゃうからっ早く挿れてぇ・・・一緒にイきたいんでさっ」
その発言に限界を感じた銀時は指を抜き変わりに自身をあてがう。
「分かったよ。いくぜ。」
「ん・・・」
先端が少しずつ入っていく。と、穴の下の方から精液でない赤い液が流れる。銀時ははっとして挿入を止める。慣らしたとはいえ元々何かを受け入れる器官でないため、沖田の身体が悲鳴をあげたのだ。
「っ悪いっ!痛いか?!」
「・・・ん、だ、いじょ・・・ぶで、さ」
沖田の目から波が溢れる。大丈夫じゃなさそうだ。このまま中途半端な状態でいるのも沖田を苦しめるだけだ。銀時は頭を働かせある方法を思いついた。銀時は沖田のすっかり萎えたモノを扱ってやる。
「あっふぁっんんあっ」
「コッチ集中しろ。ゆっくり挿れるからさ。」
沖田は頷くと、先程より高い声で喘ぎ始めた。銀時は沖田の中が一気に柔らかくなるのを感じ自身を再び進めた。
「っくぅ・・・はいった・・・動いていいか?」
「へぃ・・・おっねがいしまさぁ・・・」
沖田の了解を得ると共に銀時がピストンを開始する。沖田の声色は徐々に快感へ変わっていき銀時を容赦なく締め付ける。
「あうっ・・・ああっやだっひっうぁっひぁん!はっああっ、旦那ぁ」
「銀時ってよんでよ。総悟・・・」
「あんっぎっときっぎんとっきぃっっ」
銀時は最奥に向けさらに自身をたかめるためピストンを激しくしていく。沖田の喘ぎ声は止まることを知らずもはや叫びに近い。ちゅっと沖田の涙で濡れる頬にキスを落とす。先程見つけた前立腺をカスませ奥へ奥へと突く。
「はあんっっもっイク!!ぎんときっイッちゃいまさぁ!!あああっああっ や、ああんっっ」
「ふっ俺もそろそろイきそうだ。一緒にイこうな。総悟・・・」
「ああああっ銀時っ銀時ぃぃぃ!やああ!んあっああっ・・・ッ!!!」
沖田が白液を撒き散らして果てると同時に銀時も沖田の中に注ぎ込む。
「・・・はぁ・・・生きてっか?」
「ん・・・旦那、気持ち良かった?」
「ああ、お前の中最高だ。すげー良かった。」
「へへ、よかったでさぁ。俺も気持ちかったでさ・・・」
愛らしい笑みを浮かべる沖田に銀時は軽く、今度は唇にキスをした。「愛している。」そう何度も叫びながら。
えー初めてr18書きました!次は激裏書きたいっすね
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