大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さんで妄想垂れ流し。【BL】リク募集
- 日時: 2016/03/09 17:45
- 名前: 女子長
ちょっと、脳内の妄想を垂れ流したい!と思い、ついに小説に手を出した!まずは、おそカラです。
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- Re: 松でエッチ【BL】 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/16 23:20
- 名前: 女子長
おそ松side
おそ松「あ〜、また負けた〜。暇だな〜。」
歩いていると、路地裏から声が聞こえた。誰だよ?ヤってんのか?面白半分で覗いてみた。
確かにそいつらはヤっていた。でも、
おそ松「…カラ松?」
犯されていたのは弟のカラ松だった。
おそ松「…お兄さん、楽しそうだね〜」
自分でも驚くほど声が低くなっていた。
モブ「なんだよ?楽しんでたのに…は?おんなじ顔?ははっ、こりゃいいね〜。君も混ざりたいn…」
見事に俺の蹴りは相手のさらけ出された急所を衝いた。あまりの痛みに気絶している。
おそ松「カラ松、服着ろ。」
カラ松は尻を突き出した状態で服は着ていなかった。それを見ると、なにか、黒いものが湧き上がってきて、優しくするべきだとわかっていても冷たくしてしまう。
おそ松「付いてこい。」
- Re: 松でエッチ【BL】 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/17 00:32
- 名前: 女子長
続きです。文才ないくせに、また書きます。
カラ松side
おそ松につられてきたのはラブホだった。
カラ松「男二人でもラブホって入れるんだな。」
おそ松「おまえ、のんきだな。今から何するかわかってんだろ?」
正直言って冗談だと思う。おそ松が男に発情なんて考えられないし。
カラ松「ははっ、冗談を。さっきはありがとうな。」
本当に怖かった。あそこで来てくれなかったらきっと、一松に…、一松に残した初めてが奪われてただろう。
俺は一松が好きだ。自分でも、なぜあんなにも傷つけられているのに惹かれるのか分からない。
そんなことを考えていると目の前におそ松がいた。さらにその奥には天井が見える。押し倒されたようだ。
おそ松「カラ松、今日のアイツ、だれ?」
カラ松「知らないやつだ。」
おそ松「カラ松は、知らないやつとヤって感じるんだ?」
耳元で低くささやかれ、自分の体がこわばるのを感じた。さらに、耳を甘噛みされおそ松が本気なのだとわかった。
カラ松「…おそ松正気か?っんあ」
耳をくちゅくちゅとなめられ、力が抜けていった。
おそ松「正気だよ。…カラ松さっきどこを触られた?」
カラ松「ち、乳首と耳と、あと、あの、…」
おそ松「ここと、ここと、あとどこだって?」
言ったところをなめられさらに舌が回らなくなってくる。
カラ松「…あろ、ほほ…」(あと、ここ)
おそ松「ふ〜ん。どうやって?」
カラ松「っあ、ひゃいっ、い、いわ、おそま、ちゅ、あ、あってうころ。」(いま、おそ松がやってること。)
おそ松が、俺のズボンを下げてあそこを舐めてきた。
カラ松「な、っは、ああ、あんっっ、っあ。や、やらぁ〜」
おそ松「嘘ついてないか、確認してやる。」ニヤァ
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