大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】
日時: 2016/02/21 03:56
名前: へーるぼっぷ。

どうも!へーるぼっぷ。と申します!

見事にはまりました、色松の沼は深いですなあぁ……!!
一松×カラ松がいっちばん好きです!!!もちろんカラ松×一松も好きです!!

リクエストお待ちしておりますよ((
激しいの大好きです!←
大半が激しくなりますご了承くださいませ!!


それでは、どうぞ!!

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Re: ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】 ( No.1 )
日時: 2016/02/21 04:09
名前: へーるぼっぷ。

*Ichimatsu×Karamatsu.*

−−−

「おいクソ松、茶飲むか」
「え?」
クソ松は読んでいた雑誌を落として俺を見る。むかつく。見てんじゃねえよ。

「だから茶、飲むかって聞いてんだよ」
「あ……おう、じゃあ貰うぜマイブラザー」
こんぐらいでいちいち動揺してんじゃねえよ……ったく、
悪態つきながらくるりと後ろを向くと先程まで我慢していた笑みが自然と漏れる。

「ヒヒッ……アイツほんと馬鹿だろ、まんまと罠にはまりやがって」
食器棚に仕舞われている湯呑みを2つ出して、一つは大量の媚薬が入った緑茶、もう一つは普通の緑茶を淹れた。
「もうこれ緑茶じゃなくて媚薬茶だろ、」
にやにやが押さえられなくて、それでもリビングに戻ってクソ松に緑茶を差し出した。

「ありがとな一松!んじゃ、いただくとするぜ」
ああ、早く、早く飲めよ……お前がどうなんのか早く見てえんだよ、
ごくん、と喉を鳴らして一気に飲み干したクソ松の手から湯呑みがごとり、と落っこちた。

「ん、あれ……はあっ、から、だが…おかしい……っ!」
「ヒヒッ……なあ、俺の淹れた緑茶、すげえだろ?」
にやあ、と口角を上にあげてクソ松を見た。

Re: ねえ……よがり啼いてよ、【おそ松さん】 ( No.2 )
日時: 2016/02/21 11:24
名前: 朱月

ブハッ((吐血

ありがとうございましたあああ

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