大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【あんスタ】普通にエッチィなのにしようかな
- 日時: 2016/02/24 05:49
- 名前: アイ
BL書いてるけど息抜きじゃーい!!!!
う〜ん………普通のエッチィな………
(夢ノ咲学院生徒)×(読んでる方々)←女性
にしたいと思う!!
ネタ切れしたら………………………
こっちでもBL書くか…………←おい
ひとぉ〜っつ!
私の妄想(。・ω<)ゞそこ了承下さいませー!!
もしヤれることが出来たら…………
ぐへへh(((((((((((おっと、失礼。
ふたぁーっつ!!
彼らからヤらせるのもいいと思います……………でも女性の誘い受け(攻めだったら別の意味でヤバイ)がやりたい……←(誘いたいだけ)
みぃーっつ!!!
彼らから誘ってないのに襲ってくる…………ネタが浮かばずの最終のために置いときます!!
上のことを見ておkという
心の広い方はどうぞ〜♪
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- Re: 【あんスタ】普通にエッチィなのにしようかな ( No.1 )
- 日時: 2016/02/24 06:20
- 名前: アイ
【UNDEADに痴漢させちゃうゾ☆計画】
___________ガタンゴトン______ガタンゴトン__
その計画は___電車の中で実行される___。
「………チッ…テメェのせいだぜ!吸血鬼ヤロ〜!
タクシーで暑い暑い言うから電車に変えたっつーのによぉ!!
ここも暑いじゃねーか!!
それに他の人の注目も集めちまってるし!!
仮にもアイドルなんだぞ!!!!」
「すまぬのぉ……ぐぅのねもでんわ…
……まさかここも暑いとは思わんかったのじゃ…
…うぅっ暑い〜…我輩灰になってしまうぅ〜…」
「はんっ!勝手になりやがれ!!」
「…わんこ…年寄りはいたわれと言っとるじゃろ…?
薫くん〜…アドニスくん〜…わんこが酷いことを言うんじゃ〜…」
「うっわ…止めてよ朔間さん…
気持ち悪い…俺はあんな狭い所で男同士で座ってた事から
解放されるだけでもよかったし〜♪…
まずわんちゃんが朔間さんに暴言はくのはいつものことでしょ〜?」
「大神。俺はよくないと思うぞ。」
「薫くんは優しくないの〜…アドニスくんは優しいの〜♪」
そんな他愛ない会話をしているUNDEAD…そんな所に…4人の女……
当たり前のような感じで…
メンバーの真正面に立ち
首の後ろに手を回し……
柔らかい胸をメンバーの胸板に押し付けながらキスをしてきた。
『『『『……チュッ…。』』』』
- Re: 【あんスタ】普通にエッチィなのにしようかな ( No.2 )
- 日時: 2016/02/25 22:49
- 名前: アイ
二枚看板!!!!!
ーーーーーーー薫の場合ーーーーーー
薫「……?……ん!!…
…んぅ…はぁ…」
『………ふぅ……むぅ…』
【プハァ……ハァ…ハァ】
薫「君、誰なのかな?急に
キスしてきちゃって……
可愛いね♪そういうのは嫌いじゃ
ないからね〜♪
ほんとほんと〜♪
君は俺に襲って欲しいのかなぁ…?(妖笑)」
『………ふふっ♪…キスだけでこんなに固くしてるのに…
そんなこと言っちゃって良いのかしら…♪』
薫「………君言うね…♪
だけど俺をなめない方がいいよ…?
【グイッ】
【チュッ………にゅる……くちゅ】」
『……む!?………んっ……
…ふぁ……///』
【ハァ………】
薫「……ね…?
なめない方がいいでしょ♪」
『ふふっ…♪…そうね………
でもここは素直……
【スッ………シュッ…シュッ】』
薫「……んっ!!//…
…君……何なのかなぁ…//
んあっ…//」
(……朔間さん達はどうなって…//)
ーーーーーーー零の場合ーーーーーー
零「………?……!!……
…んんっ!!
【ドッ……】」
『きゃっ……!………』
零「……何をするのじゃ…!
お前は誰かの?
…なぜこんな事をするのじゃ!」
『ふふっ…♪
さぁね……
貴方は黙っていればいいわ……
ここも既に反応しているのだからね…♪』
零「…ちと黙った方が良いと思うがのう…?…
我輩にこんなことをして…
タダでは帰らせぬ。
貴様達は何者じゃ…!」
『…あら…♪
怖いこと…♪…
言うわけないでしょ…?
それに貴方はもう
私から逃げられない…
反応した時点でね…?
【スッ………シュッ…シュッ…】』
零「……!?//こ、こら!!
そんなとこを触るでないっ!//
んっ……////あっあ…///」
(わ、わんこ達は……どうなっておるのじゃ…?///)
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