大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カルマE組総受け隊、『エロい』
- 日時: 2016/02/25 21:04
- 名前: 桜谷 桜花
初めまして。桜谷です。
カルマ総受け隊が大好きです
ではさっそくいきます
1、薬の時間
2、猫化の時間
3、甘えの時間
4、終わりの時間
ぜひ読んでください。
- Re: カルマE組総受け隊、『エロい』 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/25 21:50
- 名前: 桜谷 桜花
1、薬の時間
こんにちは!潮田 渚です。
僕たちは今、殺せんせーを待っています、
奥田さんに作ってもらった『人を動物に変える薬』
殺せんせーは人間じゃないから効くか分からないけど…。
ガラッ!
磯「来たぞっ!みんな、せーの!」
バシャァッ!
渚「(やったか!?)」
ポタポタと水音をたてながら見えてきたのは 人影……
ん!?人?
渚「カッカルマ君!?」
カルマ君はみずびたしになってぼーっと立っている。
磯「カッカルマ、ごめんな?みんな悪気があって
やったんじゃないんだ!」
前「ほんとなんだよ。殺せんせーかと思って……」
カ「大丈夫だよ。分かってる。」
渚「はぁ〜良かった!」
カ「…いいんだけどね……さっきからかっ体が…熱くて…
もっ限界なんだよね……」
そう言った瞬間、カルマ君は地面に倒れ混んだ。
渚「カッカルマ君!?カルマ君!返事して!ねぇ、カルマ君!?」
みんなが心配してるなか僕はカルマ君を抱え
保健室に連れて行った。
キーンコーンカーンコーン
お昼休みが終わった。一応保健室のベッドに寝かし
安静にしておいたものの、やっぱり心配だった。
殺せんせーには話して、こってり叱られた。
様子を見に行くと言った時みんなが付いてくるって言ったから
僕は1人で様子を見に来た。そりゃあそうだよな
みんなカルマ君の事が大好きなんだから。
もちろん、僕もカルマ君の事が大好きだった。
渚「カルマ君。大丈夫?」
目覚めていたみたいでカルマ君はシーツから顔を覗きだす。
渚「!?」
僕の見間違いじゃなかったら、カルマ君の頭からは猫耳が
生えていた。
渚「カッカルマ君……?なの?」
2、猫化の時間に続く。