大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 一松総受け!!【カラ一多め】
- 日時: 2016/02/28 23:22
- 名前: カラ一信者
はい!
今回は一松受けの小説を書いていきます!
色松多めですが、まだまだ出てきます!
とにかく一松大好きでーす!
*******
【一松目線】
それはある日の事。
俺は、毎朝十四松と野球の練習をしている。
自分の体を自分では縛り付けられないので、いつも誰かにお願いしてバットに縛り付けてもらってる。
今日はクソ松と十四松しかいない……。
「おい……クソ松……縛れ……」
「いいぞマイブラ「うるせー早く縛れ!!」
「……済まないブラザー「うるせーーー!!!」
いちいちカラ松はそんな事言わなくていいのに。
渋々やってくれたものの、途中で「あ……」と小さく声を出し、途中で止めてしまった。
「あ"?手ェ止めるんじゃねぇクソ松」
「いや……十四松今日……野球の試合見に行ってる……」
「は……?」
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- Re: 一松総受け!!【カラ一多め】 ( No.1 )
- 日時: 2016/02/28 23:27
- 名前: 朱月
初めまして朱月です
よろしくお願いしますー
- Re: 一松総受け!!【カラ一多め】 ( No.2 )
- 日時: 2016/02/28 23:29
- 名前: カラ一信者
「先言えよ……!解け!!」
それなのにこいつはニヤリとしながら何もしない。
「解け!!」
「うるせーよ」
え……!?カラ松が口答えした。
「へへへっ……この方が良いんだろ?」
そう言ってきつくきつく僕の体を縛っていった。
「お……っい……クソ……松っ……ん……止めろ……んんっ」
「あ"?誰がクソ松だと?」
もっともっとキツく縛り付けてきた。
「カラ……松ぅ……ん…………」
「カラ松様じゃねえのか?」
「カ……ラ……まちゅ……さまぁ……」
「こんなので感じるなんてとんだ雄豚だなぁ……ヒヒッ……」
一旦切ります!
- Re: 一松総受け!!【カラ一多め】 ( No.3 )
- 日時: 2016/02/28 23:31
- 名前: カラ一信者
>>1
これから宜しくお願い致します!!
M一松とSカラ松が好きすぎて……。
ほぼ作者の自己満足ですが、付き合って頂ければ幸いです!
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