大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カノキド沢山書こう!(R18有り)
日時: 2016/02/29 16:13
名前: パフェモヵ

パフェモヵです!
今回は題名の通り
カノキドを沢山書きましょう。
カノキドとなっていますが、
他のCPを書いても良いですよ♪
(但し、カノモモ、カノエネ、カノマリは無し。)

リクは受け付けます。
BLは書けません(><)
ごめんなさい。GLはかけます。

ルール一応まとめます。
・私以外も小説書いても良い。
・カゲプロならどのCPでもいいが
なるべくカノキドを書くこと。
・カノモモ、カノエネ、カノマリは
書くのはダメ。私自身も書けません。
・どのCPを書くか最初に書く。
・荒しは無視。(この人いつも荒らしてるとか注意はしなくてもいい。ほっておく。)
・タメ、呼び捨て全然おっけー。

えーこれくらいかな。
よろしくお願いします!
ぼちぼち小説書くと思います。
居ないときもあるとおもいますが
その時はごめんなさい。
では、皆さん
書いたり読んだりして楽しんで下さいな。

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Re: カノキド沢山書こう!(R18有り) ( No.1 )
日時: 2016/03/19 15:18
名前: パフェモヵ

[カノキド](R18)
sideなし

時計のチクタクという音だけが
部屋の中で響く。
ただいま時刻は11時になった。

「キド…」
「なんだ?」

キドが読んでいた雑誌から
顔をあげてカノに問いかける。

「何でもない」
「なんだよ…もう。」

その時キドが眠そうにあくびをした。
カノの中で何かが切れかけた。
カノが何かを考え込んでいると
キドが顔を除きこむ。

「どうしたんだ?暗い顔して」

カノの中で何かが切れた。

「キド…」
「だからなn…?!」

カノはキドを遮って口を塞ぐ。

カノside

「キドが悪いんだからね?」

そういってぼくは最初は優しく
口付けする。
キドは息苦しくなったようで
口を開けた。
その隙に僕は舌を滑り込ませる。

「ひぁ…や、め…かの…ぁん……」

僕はそのままキドをソファーに押し倒す。

そして上の服を器用に脱がせる。
そしてキドの胸を隠そうとする手を
自分の手で止めさせる。

「キド、結構胸あるね」
「やだぁ……見ないでぇ//恥ずかs……ひゃあんっ…あぁん。」

僕はキドの胸を揉んだり。
ピンクの乳首を軽く引っ張ったりする。

「キドの胸って柔らかいねぇ」
「やらぁ…やめてよぉ……」
「えー?でも、キドのアソコがもっと
ヤってっていってるよ?」

そしてズボンを脱がす。

「汚いよぉ……かのぉ…」
「キドに汚いところなんてないの」

ぼくは指をゆっくり一本ずつ入れる。

「さて、今指はなん本入っているでしょーうか。」
「あ…ぅん…3…本…ふわぁ……」
「キドってホントに変態だね。まだ2本だよ?
ほら。間違えたからお仕置きが
必要だね?ほら、これ入れたげる。」

そしてキドのアソコにバイブを入れる

「ひぁ…なに?これぇ…」
「さぁ?なんでしょうか…?」

そしてスイッチを入れる。

「ひゃああああああっ…やらぁっうごいてるよぉ…止めて…」
「まだ弱だよ?」
「そんなぁ…」
「よし、一気に強にしーちゃお♪」
「ふわああああっ…ブルブルしてるぅ…んぅ…やらぁ…」
「あ…僕用事思い出した。出ていくね」

僕は出ていくフリをして
キドの喘ぎ声を録音する

「待ってぇ…止めてってよお…ひゃあああっ…ふぅん…ふわっ…やぁん………くぅ…」

我慢してる♪可愛い。
僕は一気にアソコからバイブを抜く。

「ひあああんっ…一気に抜かないれぇ」
「ふふっ。どうしよ〜間違えて録音しちゃった〜。これ、他の団員に聞かせよっかなぁ?」
「やめてぇ…めちゃくちゃにしていいからぁ…」
「言ったね?」
「え…?」
「でも…遊ぶ前に…僕の気持ちよくしてよ…」

そしてキドに僕のあれをくわえさせる。

「?!くひのなふぁになうかふぁいっふぇる?(口の中になんか入ってる?」
「それなめて…」

キドがなめ出す。

「ふぁっ…気持ちいいよっキドっ………」
「よふぁっふぁ(良かった)」
「しゃべらないで…………ヤバイでそうっ」
「ゴクンっカノの美味しいね♪」

キドが微笑んだとき、不意打ちで五本の指をいきなり
キドのアソコにいれる。そしてバラバラに動かす。

「わぁ!簡単に入った。」
「ふわぁんっ…やらよぉ………ひんっやめてよぉっ!」
「僕に逆らうの?………二度目のお仕置きだよ…」

そして僕はキドのアソコをなめる

「ふん…ぬるぬるするぅ…
やらぁ……気持ちいいっ……
ヤバイ…イきそうっ……カノの…
なかに出したいっ……」
「じゃあ、僕がキドのアソコに舌舐めするのと
胸もみにイかずにある言葉を言えたらいいよ?」

僕はすでに両方やりながら言う。

「ひぁ……なんて…ぁんん…言うのぉ?」
「ご主人様、私の変態でエッチなあそこにご主人様のを下さい。って言ってね。」
「やらぁよぉ……」
「じゃああげない…」
「ひぁ…んぅ…わかったぁ…ひゃあっ…言うから…ぁん…」

時々キドの喘ぎ声を聞けるのが最高。
やられながらはキドもキツいよね。

「ふぅ…ん…ご主人様ぁ…ひゃんっ…私のぉ変態で
…… にゃんっぅ…エッチなあそこにぃ……
ふわぁん…ひう…ご主人様のあれをぉ…
いれてくりゃさぁいっ…ああんっ……」
「合格っ。僕も我慢出来ない。」

僕は自分のものを一気にキドの中に押し入れる。

「あああああああっ…しゅ…うやぁ…」
「つ…ぼみ…動くよ?」
「うん………あああんっ…ひああああっ動いてるよぉ……イクっ…イっちゃう……」
「僕…も…」

そして同時に果てた。
僕はキドにキスをして
ベッドに運んだ。

そして次の日。
キドに殺されかけた。

***************************
あああああああっ。
ごめんなさいいいいっ。

Re: カノキド沢山書こう!(R18有り) ( No.2 )
日時: 2016/03/20 22:45
名前: アドレサンス

パフェモヵ、よろしくね!(タメでいきます)
僕もキド受けスキだぁ♪
ちなみに♂です...腐男子です...

えーっと、シンキドってリクエストしていいのかな...?

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