大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 実況者BL[中編]
- 日時: 2016/02/29 19:50
- 名前: 暇人
どうもはじめて作者の暇人です!
初投稿なので面白い小説を書けるかは...うん(泣)
なので誤字脱字等がありましたらコメで宜しくです。
リクエスト募集中です!!
自分の名前を出したいというのもOKです!
あと実況者の皆さんのキャラが微妙に違ったりしますが気にしずに読んで下さい。
ではどうぞ!
〜妬きもち[キヨ×レトルト]〜 エロ無し キヨside
俺は今までで一番イラついているかもしれないっていう位イラついている
理由は今のこの状況だ
「レト君ってすっごく肌綺麗だよね〜」
「うん!本当に綺麗!しかもぷにぷに!!」
アブさんとp-pがレトさんのほっぺや手、首などを触っていた。
あぁ、イライラする。
てゆうかここ俺の家なんだけど...
「ちょ、くすぐったいってw」
しかも本人はそんな嫌がってないし...
本人が嫌がってたら速攻こいつらからレトさんのこと奪い取るんだけどなぁ...
こんな自問自答を10分位繰り返していたら
「ひゃっ///」
レトさんが色っぽい声を出した
なぜかと思いそちらの方を向いたら
「やめろってゆうてるやろ!///」
「んー?あんな可愛い声出しといて止めろも嫌もないよねー(笑)」
「そうそう!触っただけであんな声出すレトさんが悪い!」
「そんなん理不尽や!///」
会話を聞くだけでもかなりイライラすんのに体制がヤバいんだよ!
アブさんが後ろから寝っころがって抱き締めてP-Pがレトさんの上で馬乗りしていた
もう、限界
ガバッ、音がするぐらいの勢いでレトさんを二人から引き離した。
「「!?」」
アブさんとP-Pが驚いてるなんて知ったこっちゃない、二人がポカーンと口を開けているのも関係ないと思い家から靴と鞄と一緒に家から放り出した
「えっとー、キヨくn、んっ?!ふっ、ん、んぅ、ふ、んっんんー!///」
俺はレトさんの言葉を塞ぐようにキスをした。
「あのさぁ、あいつらに触られてあんな声出すとか...」
「えっと、あれはちゃうんや!わざとやないってゆうか...」
「わざととかわざとじゃないとか関係ないよ、俺、もう我慢出来ないんだけど」
「ご、ごめんキヨ君」
レトさんが涙目+上目遣いで謝ってきた。
普通ここでいつもだったら許してるけど...
「は?ごめんで済ませるの?そんなわけないよね?」
「えっ...」
「謝るんじゃなくてさー違う感じてごめんなさいっていう気持ちを表してみてよ」
別にあれで許してもよかったんだけど俺は少し意地悪してみたくなりふざけて言ってみた
「えっと....」
「ほら、はやくー」
もうそろそろ許そうかな?そう思ったとき
「あのっ、ごめん、我慢させちゃったよね...えっと、だから..抱いて....いいよ?」
この言葉で俺の理性が吹っ飛んだ
ボフッ、俺はレトさんをソファーに押し倒した
「俺もう我慢出来ないから」
「うん、我慢しないでええよ、めちゃくちゃにして?」
多分これが俺が理性を保てた最後だった気がする
〜このあとはまたいつか書きます〜
ふー、これが私の最高です!
リクエスト、コメよろです!
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- Re: 実況者BL[中編] ( No.1 )
- 日時: 2016/09/25 16:47
- 名前: ひな
最俺のフジヒラおねがいします(*^^*)
- Re: 実況者BL[中編] ( No.2 )
- 日時: 2016/09/26 22:53
- 名前: 厚揚げ豆腐
乱入失礼です!
上の方と同じでフジヒラおkですか?
ワガママを言わせていただくと少しえっちいのがいいです...
すみません。
お返事待ってますヽ(*´▽)ノ♪
- Re: 実況者BL[中編] ( No.3 )
- 日時: 2016/09/27 01:39
- 名前: 匿名
- 参照: http://r18novels.com/novel/novel8/index.cgi?mode=view&no=10000
初めまして、突然失礼します。
大人小説カキコでnmmn(実際の人物でのBL)を書くことは規約で禁止されています。また、少しですが性的描写もありますね、それも規約で禁止されています。(URL参照)
そもそもnmmnというものは基本的にタブーな物であり、それはこの腐女子の世界では暗黙のルールになっています。
また、検索除け・パスワード設定はnmmnを書く上で大事なルールです。普通に実況者を調べたかっただけなのに間違えて見てしまった人や、本人様が見てしまったら不愉快な気分になられると思います。それに、マナーを守って書いている方々にも迷惑です。
スレ主さんはこの投稿を見たら、早急に返信、または削除依頼をお願いします。他の方は、リクエストや雑談は控えるようお願いします。
何か質問があれば、私が答えられる範囲で答えます。
長文失礼致しました。
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