大人二次小説(BLGL・二次15禁)

気ままにBL松投下
日時: 2016/02/29 23:19
名前: 春月

どうも、松沼にハマった春月です。

ここではおそ松さんBL、BL松を投下してこうと思います。
あ、もちろんリクとか、他の方の投稿もよしとするんでゆっくりしてってください。

気ままになので本当に神出鬼没ですw

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Re: 気ままにBL松投下 ( No.1 )
日時: 2016/03/01 20:29
名前: 朱月

初めまして朱月です

よろしくお願いします( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

Re: 気ままにBL松投下 ( No.2 )
日時: 2016/03/02 18:21
名前: 春月

>>朱月さん
よろしくです〜(*^^*)

Re: 気ままにBL松投下 ( No.3 )
日時: 2016/03/11 20:54
名前: 春月

今一応一カラ書いてる途中ですw
もうちょいで上がるかも。

Re: 気ままにBL松投下 ( No.4 )
日時: 2016/03/28 21:34
名前: 春月

いや何がもうちょいだ2週間ちょい空いたくせに過去の自分め


とゆーことで一カラ投下
「っ…んん…ふぁあ…」

僕の目の前で必死に声を抑えるカラ松。
メイド服を着て、びくびくと身体をびくつかせ玩具の振動に耐える姿は本当可愛い。
やっぱり倍の量の媚薬飲ませておいて正解だった。

「いち…ま…つ…もう…無理ぃ…」
「はぁ?何言っちゃってんの?まだまだこれからなんだけど」

まだまだなのは本当だ。
だってまだスイッチは10段階中2。序の口の序の口だ。

「あと、一松じゃないでしょ?」
「う…あ…」
「言わないとどうなるかわかってるよね?」
「んぅ…ご…主人…様ぁ…」

ぞくり。
あぁ、たまんない。
メイド服着せて、媚薬飲ませて、玩具挿れて、ご主人様って呼ばせて。
これだからやめられないんだよね。
この羞恥に染まる顔が何とも言えない。

「はーい、よく言えましたぁ〜」
一気にスイッチを6まで上げる。
「あぁああぁ…っ!いちっ…ご主人…しゃまぁ…!」
無意識に口角が上がる。

「ふはっ…可愛い…」
「かっ…可愛い…とかぁ…っっ!言わっ、ない…でぇ…っ!」
いつものクール気取りは何処へやら。
「何で?すっごぉ〜く可愛いけど?」
あーあ、ダメだ。こいつ完全に敏感になっちゃってる。今のセリフでさえビクッて身体揺らしたんだもん。

「んで?イきそうなの?」
「うっ…も…イき…そ…っ!」
「へぇ…」
バイブを切る。
「え…?」
息を切らしながらカラ松が熱を孕んだ目で見つめる。
何そのカオ。すっごいクるんだけど。
「"イかせて下さいご主人様"」
「うっ…イ…イかせて…下さい…ご主人様」
「"気持ちよくして下さい"」
「きっ…持ち…良く…して下さい…」

あーあ、ボロボロに泣いちゃって。
まぁそこがこいつの可愛いトコだけど。
カチッとスイッチを入れる。
え?もちろん最大の10だけど?

「あっあぁぁぁあぁああぁ!あぁあん、っううう、やらぁぁぁぁ…」
あぁ、とろっとろに蕩けたそのカオ。本当可愛い。
「かっ、可愛い、とかぁ、言わないれってばぁぁ…」
あれ、もしかして本音出ちゃってた?

ドピュルルル、と白く濁った液体が勢いよく飛び出た。

けど、まだ止めてないんだよね、玩具。



「ほ〜ら、まだ電池も残ってるみたいだし、楽しもうよ。ね?」


「ふぁい…」

END

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