大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- ハイキュー bl 激甘 赤葦多め
- 日時: 2016/03/04 18:59
- 名前: ミカン
初めて小説を、投稿します。これからどうぞよろしくお願いいたします。
赤葦が好きすぎて、キモいと、言われました。←
まず始めに、兎赤を、書きます。激甘にしたいともいます!
頑張ります!
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- Re: ハイキュー bl 激甘 赤葦多め ( No.1 )
- 日時: 2016/03/04 19:22
- 名前: ミカン
兎赤です。
〜赤葦〜
俺と、木兎さんとは、男同士だが付き合っている。けどキスもしたことがない。正直心配だ。
だってただでさえ男同士なのに、遊びだっんだと思うと……ッ
兎「オーイ赤葦何してるんだ?」
赤「何も…ただ考え事を、していただけです。」
兎「考え事って何?」
赤「言えません。さあ、練習行きますよ。」
兎「え〜何でだよ〜」
〜時は過ぎ〜
木「木兎ナイスキー」
兎「赤葦ナイストス!」ニカッ
赤「は…い」キュン
ああこういう不意討ちズルいな
ちょっと切ります。
- Re: ハイキュー bl 激甘 赤葦多め ( No.2 )
- 日時: 2016/03/05 18:55
- 名前: ミカン
r入ってきてます。
木兎さんは、俺を心配させることが得意だ。いまだってそうだ。
木「オーイ木葉〜!」
ほら木葉さんと仲がいい……ッ胸が痛くなる
赤「はぁ……」ため息がでる。
木「?どうしたんだろう。」
俺は、どうしたら良いんだろう。
木「赤葦〜ちょっとこれ飲んで〜!」
赤「何でですか……まあいいげすけど。」 ゴックン
赤「何か…体が………熱い…ハァハァ」
木「いい感じに効いてきたな」ニヤッ
チュッ
赤「ンン……ッ…ハァ」クチュ
木兎さんがDキスしてきた。
赤「木兎さんッ……ヒャア」
木「赤葦起ってる。」
赤「い…ちいち…言わないで…ください。」
赤「ンアァァァァ」木兎さんが俺の物を、握ってきた。
木「赤葦可愛い。もっとやっていい?」
赤「木兎さッ…良いですよ?でも優しくしてくださいね?」
赤面ってどうやれば良いんだろう?
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