大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松兄さん右固定小説!兄さん好きは語ろう!←
- 日時: 2016/03/12 23:41
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
放置した結果これだよ。
結局このオチ。w
おそ松兄さんにクッソはまった。
右固定。左も好きだけどね
東おそとかもいいよね。
チョロおそもいいよ。美味しいよ
おっと雑談が過ぎたかな?
兄さん右固定以外も書くよ!
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- Re: おそ松兄さん右固定小説!兄さん好きは語ろう!← ( No.1 )
- 日時: 2016/03/15 01:03
- 名前: 朱月
こんばんは朱月です
よろしくお願いします( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
兄さんは受けも美味しいですよね(^q^)
- Re: おそ松兄さん右固定小説!兄さん好きは語ろう!← ( No.2 )
- 日時: 2016/03/19 23:07
- 名前: 葵 ◆evl/J2tfH.
朱月さん
ですよね!どんな兄さんも大好きです!!((意味深w
無理矢理一おそ
「っ…ひぐっ…」
「何泣いてんの?おそ松兄さん…」
おそ松兄さんは前までトド松と付き合ってたんだけどいわゆる浮気しちゃってこっちから別れた…とかなんたら。
「い、ち松…俺トッティに捨てられた…やだよ…」
泣いて僕にすがりつく。
「…仕方ないじゃん。トッティはもうおそ松兄さんのこと…」
「そんなの聞きたくないっ…!」
「…ねぇ嫌われてても好かれてるって知ってた?」
「…え?」
「兄さん。ちょっと付き合って」
「え、え!?一松…?」
そうしておそ松兄さんを押し倒す。
「や、やだっ…一松っ…離して…やらっ…///」
「…じゃあなんで顔赤くしてんの?」
「ち、違うっ…これはっ…///」
「へぇ。おそ松兄さんこんな可愛い所あったんだ」
妖しく微笑みモノにそっと触れる。
「あっ…///や、触んなっ…///」
「これだけでびくびくしてるじゃんまさか変態?w」
「うるさっ…ひゃっ…!///」
「体は素直だね」
「やだよぉ…一松ぅ…///」
「…ごめん 冗談。」
「…へ?」
「兄さんがどんな反応するかと思ってさ 結構可愛くてやめられなくなるからもうやめと…」
僕の服の裾を掴み
「ふざけんな…///勝手に開発してんじゃねーよ…///ちゃんと責任とれ…///」
「冗談の冗談だよ こんな兄さん見てほっとける程冷たくないから」
「ひゃっ、ああっ…////」
後ろにゆっくり触れる。
「もっと啼いて。僕の恋人(おもちゃ)になってよ」
切ります。
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