大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 終焉ノ栞BL【A弥総受け】
- 日時: 2016/03/19 15:04
- 名前: クロ
- 参照: http://kpdf
はじめまして クロと申します!
終焉ノ栞BL A弥総受けかきます!
...駄作になりそ....
まぁ、これからよろしくです!
あと、リクエストとかプレイとかも募集しております!
誰か投稿してくれたらいいな...
タメ口オーケーです!
荒らしはナシで...
A弥からもひとこと!
A「えと...それじゃあ..よろしく...」
はいどうぞ!
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- Re: 終焉ノ栞BL【A弥総受け】 ( No.1 )
- 日時: 2016/03/21 13:00
- 名前: クロ
- 参照: http://kpdf
すいません 暇つぶしにかこうと思います..
どうぞ...
〜〜〜〜〜
C「えーーやーー!!えーやえーやえーや えぇぇぇやぁぁぁ!!!」
A「ちょ、しーた うるさい...」
僕は今、いつもどうり 旧校舎の音楽室で、B子、C太、D音、僕とで オカルトの話をするところだったが...
B「ちょっと、C太うるさいわよ A弥に近づかないでくれる」
D「そうですよC太さん A弥さんは私とB子ちゃんのものですよ」
B子たちはC太を殴り、倒れこんだC太を蹴り飛ばした
まったく、酷い扱いだ
A「....別に、そこまでしなくても...」
僕は、やりすぎだよ..と視線をB子たちに向けた
D「A弥さん? これはあの変態(C太)からあなたを守るための行為ですよ? ですよねっ B子ちゃん!」
B「ふふっ、そうよ。これはアンタのためなんだから、
感謝しなさいよ?」
意味が分からない なんの根拠にもなってないよ
と、言いそうになったが、言ったら面倒なことになるからおさえた
B「じゃあ、私やることあるから先に帰らせてもらうわ。」
D「B子ちゃんがいくんなら私も帰らせていただきます」
A「あ、うん、じゃあ..」
そう言って、二人は教室を出ていった
...さて、どうしようかな C太起こそうかな
そしてC太に近づくと、C太は目を覚まし、飛び掛ってきた
A「ひやあぁぁ!...な、なに..?」
驚いた僕は、少し情けない声を出した いや、かなり情けない
C「ふふっ、二人っきりだね A弥」
C太は、気味の悪い笑みをつくった
A「え..? まぁ、いいから、早くどいてよ」
僕はC太に覆いかぶされる状態で、C太をどかそうとした けれどもなかなかどいてはくれなかった
A「ちょ、しーた?」
C「ねぇ、二人っきりなんだし なにかイイコトしようよ」
A「ふぇ?いいこt..むんっ んん...」
いきなり僕の口をなにかに塞がれた
A「んっ ふんっ...むむっ..///」
僕の口内にC太の舌が入るくちゅくちゅといやらしい水音が響く
息苦しいと、外の空気を吸おうと口を開けると、なにか生暖かいものが口内に流れ込んできた
そして、C太は唇から離れていく
C「どう? 俺の唾液、美味しかった?」
〜〜〜〜〜〜〜
ちょっと すいません 切らせていただきます....
アタマイタイ....
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