大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カラトド
日時: 2016/03/19 19:57
名前: ぺろぺろ

私のネタ詰

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Re: カラトド ( No.1 )
日時: 2016/03/19 20:37
名前: ぺろぺろ

僕には、五人の兄さんがいる。

しかも、おんなじ年、生まれもおんなじ……つまり、僕は六っ子なのである。

顔はおんなじ…しかも、ニートで性格クズの童貞ばっかの中、ひとつだけ違うものがあった。

「トド松〜、パチンコまけたんだよ〜そんなお兄様にすること、ない〜?」

僕は、自分の手でズボンを脱ぎ、お尻の穴に指を入れる。

そこは、毎日開発されているからか、すんなり入り、気持ちよくなってくる…僕は自分のお尻を広げて、

「僕のケツマンコに、あっ…おそ松兄さんのおちんちん入れてぇ…」

こんなことになったのは、たまたま酔ってたおそ松兄さんにエッチをさせられ、そのままエッチの虜になったのだが…

それを知った他の兄さん達が、どんどんエッチをしてくる… それで知ったのたが、六っ子いえど違うものがあった。ー

それは、エッチの仕方である。

いっちゃうと、僕の性器は一番小さい。おそ松兄さんが、普通。だが、テクニィシャンで、このせいで僕は開発された。チョロ松兄さんが、太くなく固くもなく、だがおっきい…それだけでは、なくくっそ絶論。一松は、そんなにおっきいことがないので、道具を使ってくる。十四松兄さんは、これまた普通だけどおそ松兄さんよりかは、大きい、そして、ピストンの速さこれは、とっても凄い。最後にカラ松兄さんこれが、ヤバイ。おっきく26cmはある性器に、太く固い。完璧なのだが、エッチに奥手で一回しかしないし、優しい。

それで、僕はそんなカラ松兄さんの為に!!

デカパン博士に、頼んで薬を貰ってきたのだ…

そして、今カラ松兄さんのお茶に薬をいれ、効果をもってると…

「おい、トド松」

低い声……聞いたこともない声に、腰が抜け、へちゃ…となる。

「そんなんで、腰を抜かすんじゃねーよ。」

ヤバイ、めっちゃいい…

薬を盛って正解だ…

カラ松兄さんは、僕の小さいちんちんをグリッと踏みつけ、それに感じた僕は背中が反る。

「おい、感じるんじゃねーよッ」

そういって、僕のズボンを脱がせ、慣らしてもいないお尻に突っ込んだ。

「あっ…あぁぁんッ!!」

痛いと思っていたのに、感じてる僕を鼻で、笑ったカラ松兄さんは、おっきいおちんちんをどんどんついたり、抜いたりしていく。

「あっあんッ…おっき、あッ、い…おっきいよぉ…」

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