大人二次小説(BLGL・二次15禁)

スマブラ×東方の小説書いていくっ!
日時: 2016/03/28 20:38
名前: hum

なりで色々やってたら作りたくなったので作りました((

色々ヤバいけど、色々ヤバいけど!(大事なことなので)
読んでくれると幸いです!

リンク「こいつ文才ないからね〜、うん」
hum「ひでぇ……」
咲夜「…………………クロスオーバーか」
hum「今頃!?」

フラン「感想!リクエスト!待ってるよっ!」
カービィ「必ずスマブラ×東方書くとは限らないよ…!」

ネス「つまりっ!」
勇儀「パロでもなんでも来いって事さ」

ブラピ「但し、スマブラか東方かスマブラ×東方だ」
レミリア「NL.BL.GL…歓迎よ」



マルス「それでも良かったら!」
アリス「読んでいきなさい」
hum「それもう言ったよ!?」←

【目次】
変態男子の男子会…>>1.>>2.>>3
こいレミ…>>4

Page:1 2



Re: スマブラ×東方の小説書いていくっ! ( No.2 )
日時: 2016/03/28 10:18
名前: hum

前回の続きです
【変態男子の男子会】〜中編

リンク「ブラピさん……気持ち悪い…。あ、僕は咲夜さん!」
ブラピ「失礼だなっ!男子としては当然だっ!」

リンクside

リンク「咲夜さんの足最高だよね〜」
咲夜さん咲夜さん咲夜さん咲夜さん咲夜さん咲夜さん((
(かなりの変態です)

俺、咲夜さんになら変態って言われても構わない!
(じゃあ…変態っ!by咲夜)

咲夜さん美脚だよね、パンツ見させて欲しい。
(咲夜の足だけで120枚以上持ってます)

咲夜さんの料理、美味しい。
ハート鷲掴み料理だよ……アレは……。
(レミリアに分けて貰ってました)

リンク「咲夜さああああんっ!!」
ダーリン「ふっ、お前もまだまだだな……」
リンク「なっ、なにっ!?」

ダーリンside

ダーリン「魔理沙可愛すぎんだろ……」
魔理沙ああああああああああああああ!!
(キノコを一緒に採ってました)

魔理沙って努力家じゃん?それを言わないのもある一つの可愛いさだよな。
(何故知ってるかは…覗き魔だからです)

結構肌白いし、髪綺麗だしっ!
(こっそり写真撮ってます)

ダーリン「魔理沙はオレの嫁だ、何がなんでも」
マルス「ふぅん……じゃあアリスは僕のもの、ね?」
ダーリン「もちろんだっ!」

マルスside(マルスが一番ヤバいです、気をつけてください)

マルス「アリスは甘えたがりだからね、困ったら直ぐに僕のところへ駆けつけてくれるからね。もう天使の域を超えている……」

アリスはお人好しだからなぁ、なんでもかんでも聞いちゃうんだよね、人の言うこと。
(常にアリスの側に居ます)

アリスはね、親しい人の人形作ってるんだけどさ、最近僕の人形作ってくれたんだよね。
(不法侵入を繰り返して常に家の中を観察してます)

後ね、なんで僕の方向いてくれないかなぁ、って思うんだよね。僕に話する時って大抵さ、霊夢とか魔理沙の話なんだよ。
(マルスさんの痛い勘違いです。ヤンデレです、マルスさん)

マルス「ああ、僕の愛しいアリス……」

Re: スマブラ×東方の小説書いていくっ! ( No.3 )
日時: 2016/03/28 17:55
名前: hum

マルスが病み過ぎてる……w←
【変態男子の男子会】〜後編

ネス「思ってるだけじゃ伝わらないね、言わないと」
マルス「なんで?この関係が丁度良いじゃないか」

ネスside

ネス「勇姐さんは優しいよ、とっても」
勇姐さん、ってなんで呼んでるか知ってる?
(勇儀に呼んでと言われたからです)

勇姐さんは寂しがり屋なんだよね〜
(甘えてくる勇姐さんマジ可愛いらしい)

あ、勇姐さん男勝りじゃないよ?みんなの勘違いだよ?
(ストーカー行為を行ってました)

ネス「つまり、本当の天使は勇姐さんだよ」
村人「そうには思えないなぁ……」
ネス「………?」

村人side

村人「一番可愛いのは、射命丸だな」
取材前、結構確認してるんだよ。失礼じゃないかどうかを。
(同居してます)

射命丸はね、怖がりなんだよ。
(怖い夢を見たと怯えている射命丸の写真を持っています)

射命丸って結構律儀で純粋だよ?
(キスしようと言ったら逃げられたらしいです)

村人「どう?いい子でしょ?」
ロイ「……お前ら馬鹿なの?」

アイク「何?俺を馬鹿呼ばわりだと?」
マルス「アリスの魅力を語るぐらいいいじゃないかっ!」

ブラピ「レミリアああああああああああ!」
ピット「霊夢さああああああああああん!」


ロイ「こいつ等駄目だ………」
リンク「…咲夜さんの可愛いさを理解出来ないのっ!?」
ダーリン「今すぐ医者に連れて行こう!永琳の元へっ!」


ロイ「助けてえーーーりんっっ!?」

Re: スマブラ×東方の小説書いていくっ! ( No.4 )
日時: 2016/03/28 19:38
名前: hum

東方の百合を書きたくなっただけ((
【こいレミ】

こいしside
やっほー、私、こいし!
お姉ちゃんがフランちゃんと付き合い始め、約一年!

それでね……お姉ちゃんが驚くほどに変態なの!
とある日には媚薬入り飴を作ってくれとか、しびれ薬をくれとか……。
様々、なんだよね〜☆←

あ、話逸れちゃったや。
でね…私が話したいのは、フランちゃんのお姉ちゃん、レミリアさんのことについてなんだよね。
実は私、好きなんだよね〜……。

さとり:なるほど…暫く居ない、と?
こいし:その代わり、フランちゃんを泊まらせるから!
さとり:いいでしょう……乗ってあげるわ。


ーー
ってことで!
こいし:やってきました。

あ、レミリアさんには私の姿が見えないようにしています!
ちょっとした…些細な悪戯をね……。

こいし:それっ!
レミリア:ひにゃあ!?

第一悪戯!くすぐりっ!

レミリア:誰よっ、くすぐってんにょ……!
こいし:ワタシだよ〜?
レミリア:ひゃ……!っくぁ…!!

なんとなく耳元で囁く。
レミリアさん、いい反応するなぁ……♪

快感に耐えようとしてるのか、腕を締めてる…。
余計くすぐり易いだけだよ?


あ、そろそろやめて…っと。
次は、驚かそうかなぁ♪

レミリア:ふ、ふぅ……。

くすぐり如きで息が上がるなんて……可愛い!
ああ、夜が楽しみになっちゃうっ!

ーー
レミリア:きゃあああああ!!
こいし:レミリアお姉ちゃん?ワタシだよ〜?

倒れたレミリアにのしかかる。
そして、そのまま耳元で囁く。

セッキョクテキ?
しょうがないでしょ〜、レミリアさん可愛いんだからっ!

レミリア:ん……と…こいしちゃん?
こいし:なぁに?レミリアお姉ちゃん。
レミリア:これは……どういうことかしら?

あ、馬乗りしたままだったよ。
よいしょ……っと。

ーー
レミリア:こんな遅い時間に何?
こいし:遊びに来たんです。後、泊まらせて下さい。
レミリア:ん……まぁいいわよ。

くっ、可愛いっっ!
写真を収めたいっ!!

咲夜:お嬢様、お風呂が出来ました。
レミリア:あら、ご苦労様。……あ、そうだ、こいしちゃん。
こいし:なんですか?
レミリア:一緒に風呂入る?

やったああああああああああああああああああ!!!
神様マジありがとうっ!
レミリアさんの服スーハースーハーしたいよぅ……。


ーー
こいし:か、可愛い……//
レミリア:ぶかぶか…なんだけど……

あ、お風呂から上がりましたこいしです。
今ですね、レミリアさんに私の服を着てもらっています。

こいし:ああ、もう…///…あ、寝ませんか?
レミリア:ええ、そうね、寝ましょうか。


ふふふっ……。
私の策に嵌るとは……!

ーー
レミリア:なんで腕枕してるのかしら?
こいし:そんなことよりコレ舐めて下さい。
レミリア:飴?なんで急に……んくっ!?

飴ではない。
飴らしき飲み物だ。

後、媚薬入りだよ〜☆
ふふふ……レミリアお姉ちゃんが喘いで、乱れる姿……。
遂にっ!見れるのねっ!!

レミリア:ふぁ……?なっ、なにこれっ?
こいし:んっ……キスしましょ?お姉ちゃんっ!
レミリア:何入れた訳……?

言わないことにしようっ!
てへっ☆

レミリアお姉ちゃんの服に手を掛ける……。
それ以前に……可愛い過ぎて止められないっ!

レミリア:やだっ、やだやだやだ、何すんのよっ
こいし:え?セック……じゃないや、遊びだよ。

いやいやと首を振りながら手を掴むレミリアが可愛い…/////
一度写真撮って……っと←

ーー
hum「その後、ヤったみたいです。めでたしめでたし!」
ーー

こいし:またヤろ……?
レミリア:もう嫌よ!?



Re: スマブラ×東方の小説書いていくっ! ( No.5 )
日時: 2016/06/12 15:23
名前: ruck

アイクとフランの一騎討ち
 
アイク「天空!」
フラン「レーヴァテイン!」

二人が放った技が相殺され舞台に暴風が吹いた。その戦いを観戦している者たちがいた。

レミリア「さすがフラン。だけどアイクの力はなかなかすごいわ。フランと互角に戦っているもの。」
咲夜「さすが蒼炎の勇者。侮れませんね。」
リンク「それにしてもあの二人、なかなかすごいな。」
ゼルダ「こんな迫力ある試合は初めて見ました。」
ガノンドルフ「いずれ戦いたいな。あの力には興味がある。」
霊夢「しかしまあとんでもない奴がでてきたものね。」
魔理沙「だよな!見てて熱くなってきたぜ!」
マルス「あれは!?」
ロイ「スマッシュボール!これをとった戦士が勝ちだぞ!」
アイク「せーりゃー!」
フラン「はああああ!」
アイク「もらった!」
フラン「ウソでしょ!?」

スマッシュボールはアイクがとった。フランは奪おうとしたが、その隙を突かれ、アイクの最後の切り札が発動する。

アイク「大!天!空!」
フラン「いやあああああああ」

決着がついた。

アイク「手加減してやる程、俺は甘くはない。」
フラン「悔しいけど、私の負けね・・・。」

観戦していた人から、大歓声が響いた。

マルス「すごいな。まさかアイクが勝つなんて。」
ロイ「もはやどっちが勝つか分からなかったけどな。」
リンク「勝ったアイクも凄かったけど、フランの戦いっぷりはもっと凄かったな。」
レミリア「そう思うのも無理はないわ。だってあの子、私の妹だから。」
リンク「そうなんだ。姉妹揃って強いんだな。」
ゼルダ「リンクももう少し強かったら・・・。」
ガノンドルフ「わしに世界滅ぼされそうにならずにすむのにな。」
リンク「うっ。」
レミリア「とはいえ、フランに勝つなんて、すごいわ。」
咲夜「そうですね・・・。私も驚きました。」
霊夢「今度から異変解決、あいつに任せよう。」
魔理沙「霊夢!それはだめだろ!」

いろいろと騒いでいるようだ。一方戦いが終わった二人は

フラン「うー。」
アイク「立てよ。」
フラン「え?・・・あ、ありがと//」
アイク「ん?どうした?」
フラン「いや、べ、別に///」
アイク「いい試合だったぞ。フラン。」
フラン「どうして?私負けたんだよ?」
アイク「誰だって勝つ時や、負ける時もある。それに久しぶりに強い奴と戦えた。また戦いたい。」
フラン「うん!また、遊ぼうね、アイク。」
アイク「ああ。必ずな。」

二人は破れることのない約束を作った。次は、どんな試合が待ち受けているのだろうか・・・            終わり

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。