大人二次小説(BLGL・二次15禁)

FE×東方で書いていきます(^-^)/【 コメント欲しい(】
日時: 2016/04/27 23:56
名前: 奈々

こんにちは!小説を書く事にしました!
いや…レオレミが良かったので…((
hum様書きたくなったらいつでもど~ぞ((((←
他の方もどうぞ、東方×FEキャラじゃなくてもいいので、気軽に書いてください((((
名前:レオン
年齢:18歳(ぐらい)
誕生日:6月30日
好きな食べ物:トマト(((((
魔法が使える人間←
追加:S((((

名前:レミリア
年齢:500歳(ぐらい)
誕生日:7月9日(非公式)
好きな飲み物:紅茶(非公式)
運命を操る程度の能力
追加:天然←

名前:ガイア
年齢:10〜20歳(非公式)
誕生日:1月2日
好きな食べ物:甘い物
盗むのが得意な盗賊((
追加:鈍感←←

名前:ミスティア
年齢:不明
誕生日:不明
好きな食べ物:不明
歌で人を狂わせる程度の能力
追加:ガイアだけは襲わない((

名前:タクミ
年齢:レオンと一緒ぐらい
誕生日:12月14日
好きな食べ物:不明
弓使い←結構強いんだぞ(((((((
追加:レミィの前ではデレ

キャラ設定です!↑

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Re: FE×東方で書いていきます(^-^)/ ( No.3 )
日時: 2016/03/28 18:30
名前: 奈々

こんにちは!
hum様の弟様ですか!
応援してくださるなんて嬉し過ぎます←
ありがとうございます!!

Re: FE×東方で書いていきます(^-^)/ ( No.4 )
日時: 2016/03/28 21:22
名前: 奈々

新たなカップル誕生←
ーガイミスー
ガイア「ミスティア、菓子くれ」屋台に入ってくる
ミスティア「いいよ~!はい。どうぞ」お菓子をだす
ガイア「やっぱりミスティアの菓子は美味しいな」もぐもぐ食べる
ミスティア「/////…あ、ありがとう…」少し照れる
ガイア「ん?照れてるのか?」顔を覗き込む
ミスティア「べ、別に!まだいっぱいあるから食べていって…///」照れ隠し((((
ガイア「!?…本当か!?嬉しい…ありがとう…!」喜ぶ
ミスティア「…ねぇ…私達…付き合ってるよね…?////だ、だから////」言葉が詰まる
ガイア「…?どうしたんだ?」キョトンとする
ミスティア「えーと…本当に私の方が好きなのかなぁ…って思っちゃって…」目をそらす
ガイア「好きだぞ」即答
ミスティア「///////本当…?お菓子より…?」顔を真っ赤にしながら
ガイア「もちろん…!菓子より…大好きだ(ニコッ」微笑む
ミスティア「///////わ、私も…好きだよ」
ミスティア心の声(ガイア…か、かっこよすぎる…/////)

Re: FE×東方で書いていきます(^-^)/ ( No.5 )
日時: 2016/04/03 17:18
名前: 奈々

レオレミにライバル入れました←

レミリア「……」寝息を立て
???「可愛過ぎる…///////」キスしようとする
レオン「何やってんの…?タクミ…」
タクミ「ふぁっ!?な、な、な、何!?」
レオン「卑劣な愚か者め…」魔導書を開く
タクミ「卑劣じゃないし。レオンに言われたくないんだけど?」
レオン「じゃあ、可愛い可愛い天使なレミィを襲わないでくれる?」
タクミ「やだね。」そっぽをむく
レオン「…はぁ?」
レミリア「んー…?おはよう…レオン…」目をこすりながら起きる
レオン「あ、おはよう」レミィの方をむく
レミリア「…?そちらにいるのは?」タクミをみる
レオン「あぁ…そいつはタクミだよ」タクミをみながら
レミリア「そう…よろしくね…タクミ(ニコッ」寝起きの笑顔←
タクミ「…////////////」バタッと倒れる
レオン「まったく…情けないね。」タクミをみながら
レミリア「ふふっ…」本日最高と思われる笑顔((((((
レオン「/////////」こちらもバタッと倒れる
レミリア「!?…ど、どうしたの!?」駆け寄る
〜そのあとの感想〜
レオン「女神だった…」
タクミ「最高だった…」

やっぱりレミィは可愛い((((タクミはFEifのキャラ(レオンも)

Re: FE×東方で書いていきます(^-^)/ ( No.6 )
日時: 2016/04/27 22:00
名前: 奈々

息抜き小説!…かもしれない

GLです(^p^)
カムイ⇄ルフレ←カミラ

カムイさん視点
カムイ「ルフレ…来たわよ」
ルフレがいる所に行くなんて…少し恥ずかしい…と言う変な感情を抱きながらルフレを呼んだ
ルフレ「カムイさん…!」
ルフレは犬のように笑顔で走ってくる。なんて、天使なのかしら…
カムイ「きょ、今日は何するのかしら…?」
顔が赤くなるのがわかる…気持ち悪い、私…
ルフレ「前の…//////」
少し目をそらしながら顔を赤らめている。そういえば…//////
前のことを思い出すと私の顔まで赤くなってしまった
カムイ「つ、続きかしら…?」
…っ…ルフレと目が合わせられない…
ルフレ「」ルフレは静かにコクリと頷いた
だめだ…もう…我慢の限界…///////
カムイ「じゃ、じゃあ!夜に貴方の部屋に行くから…ま、待ってなさいよ…!///////」真っ赤になりながら必死訴えた…すごく恥ずかしい…
ルフレ「…!はいっ!」

い、息抜き小説じゃなくなってる…
まぁ、続き書こう←

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