大人二次小説(BLGL・二次15禁)

殺戮の天使BL
日時: 2016/03/31 22:18
名前: ゆっくりブラック

初めまして!
ゆっくりブラックです!
殺天BL小説を書きたい衝動を抑え切れず書いちゃいました!
ちなみに私は占ツクでも小説を書いているのでぜひ見てくれると嬉しいです!
リクも受け付けています!今回はダニグレです!
注意
・ダニーがSになってます。(多分)
・グレイが少々Mっ気あり(多分)
・グレイの服が違います。(ワイシャツ一枚です。)

以上がおkな方はどうぞ!

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Re: 殺戮の天使BL ( No.1 )
日時: 2016/03/31 22:20
名前: ゆっくりブラック

「神父様。」
「どうした。」

ダニーがグレイに声をかけ、グレイはそれに答えるように返事をする。

「結構いい紅茶が手に入ったんです。せっかくですし、一緒に飲みませんか?」
「ふむ…。」

紅茶が好きなグレイはこれに釣られた。

「わかった。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いったん切ります。

Re: 殺戮の天使BL ( No.2 )
日時: 2016/04/13 23:07
名前: ゆっくりブラック

遅くなってすみません。
続きです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「どうぞ。」
「あぁ。すまない。」

ダニーは紅茶をいれた後、別の部屋に忘れ物をしたと言って部屋を出た。
私は紅茶を一口飲み、ティーカップをテーブルに置いた。

「(何故手術室で飲むのか疑問だがあまり触れないでおくか…………ん?)」

変な感じがする。
体が熱い。
息も荒い事に気がつく。

「(あやつ…さては紅茶に何か細工をしたか。)」

何か細工をしたのは分かるが、薬の知識は全く無いのでどんな薬を入れたのか予想もつかない。
手術台の上に座った。

「(熱っ…。)」

熱と心臓の早鐘は最初より異常なスピードで上がっていた。
そんな時、調度ダニーが戻ってきた。

Re: 殺戮の天使BL ( No.3 )
日時: 2016/05/01 00:34
名前: ゆっくりブラック

「あぁ。もしかしてそろそろ効いてきました?」
「ダニー…。貴様、紅茶に何か薬を…。」
「えぇ。」

僕は神父様の左腕を掴み、手術台に繋がれている手錠を神父様の左腕につけた。

「?!」

そのまま僕は続けざまに神父様の右腕も手錠をつけた。

「まぁすぐにどんな薬か分かりますよ。」

そう言いながら僕は手術台に乗り、神父様に馬乗りする形になった。

Re: 殺戮の天使BL ( No.4 )
日時: 2016/05/01 22:35
名前: ゆっくりブラック

クチュ
「んん……ぷはっ…。」

僕は神父様の二つの突起を優しくつまんだりしながら首筋を舐め始める。

「うあっ…やっ…あっ…///」

僕は神父様のズボンを下着と一緒に脱がした。

「っ………。////////」
「へぇ…そういう可愛い所あるんですね。んっ…。///」
じゅぶじゅぷ
「ん…んん…。///」
「い…やぁ!…らめっ…あぁっ!//////」
ビュルルル
「んっ。///」

僕の口内に白濁が溢れ出し、僕は口から神父様の物を出した。

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