大人二次小説(BLGL・二次15禁)

いぬのきもちねこのきもち【数字松】
日時: 2016/04/05 08:14
名前: ふたば


皆さんこんにちはふたばです……。

突然ですけど、数字松って萌えません!?

十四松も一松も天使なんで最高としか言えない……。

てな訳で数字松書きます←

一応占ツクしてるけど駄文です。

あとタイトルのは、
いぬ=十四松
ねこ=一松
ってことです。雑誌じゃないよ!←


まぁ、見てくださると幸いです……。

Page:1



Re: いぬのきもちねこのきもち【数字松】 ( No.1 )
日時: 2016/04/05 08:22
名前: ふたば

そんな訳で数字かきまーす
〜〜〜


一松side


ガチャッ

一「ただいまー…。」

ト「あ、おかえり一松兄さん。」

一「…あれ?トッティだけ?」

家に帰ると、何故かトッティしか居ないようだった。

ト「十四松兄さんが上にいるよ〜。」

と、トッティが言う。

その時。

十「わん!わぉんっ!!」

後ろから物凄い勢いで十四松が突っ込んできた。

十「わん♪」

ト「ははっ、十四松兄さん本当に犬みたい〜♪」

と、トッティが笑う。

一「……よしよし。」

十四松を撫でると、十四松は俺に擦りよってくる。

十「……わおんっ♪」

こんな関係になったのはいつからだっけ。

ずっと昔に、始まったような気がする。


〜〜〜
朝飯食べにいってきます←

Re: いぬのきもちねこのきもち【数字松】 ( No.2 )
日時: 2016/04/15 20:49
名前: 朱月

あのっ初めまして朱月です

ええとよろしくお願いします

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。