大人二次小説(BLGL・二次15禁)

BL
日時: 2016/04/10 14:24
名前: 結月

初めまして、結月といいます。(本名ではないですw)

最初と言うことで自己紹介します。
名前⇒結月
誕生日⇒7月25日
所在⇒東京
性格⇒マイペース
BLに目覚めたきっかけ⇒カゲプロにハマっていた時画像を漁っていたらカノシンの画像に出会った事
好きなアニメ⇒銀魂 おそ松さん 進撃の巨人 名探偵コナン (カゲプロ) etc
好きなCP(BL)⇒銀土 カノシン
好きなCP(NL)⇒沖神 近妙 カノキド
その他好きなもの(BL)⇒シンタロー総受け おそ松兄さん総受け
GLよりBLの方が好きです。
ロリショタ好きです。
よくキチガイとかキモイとか言われます。
文章力皆無です。
銀魂もおそ松さんも終わって悲しみに打ちひしがれています。
優輝と葵っていうのはオリジナルキャラです。(キャラ崩壊を余儀なくされる為)
その他何かありましたら言ってください。

こんな敬語使ってるの初めだけです。どんどん私の素性が露わになっていきます。

投稿はゆっくりだと思います。
話のつじつまが合わない、誤字脱字など多いかと思いますがよろしくお願いします。

Page:1 2



優輝×葵(オリジナル) ( No.4 )
日時: 2016/04/13 01:26
名前: 結月

-部屋-
ゆ「じゃあまず…何級だっけ?」
あ「2級」
ゆ「おお、結構大変じゃん」
あ「でしょー?」
ゆ「まあ、俺が教えれば受かるだろ」
あ「ドキドキ」
ゆ「まぁ間違えたら...ねっ」
あ「っ/////」
ゆ「じゃーまず筆記から」
あ「...うん!」

✩̣̣̣̣̣ͯ┄•͙✧⃝•͙┄✩ͯ•͙͙✧⃝•͙͙✩ͯ┄•͙✧⃝•͙┄✩̣̣̣̣̣ͯ

ゆ「まあだいたい出来てるな」
あ「本当?」
ゆ「ちょっと休憩しようか〜」
あ「うん!!」
ゆ「じゃあ俺お茶入れてくるから問4と5やって待ってて?」
あ「了解!」

優輝×葵(オリジナル) ( No.5 )
日時: 2016/04/15 23:49
名前: 結月

-キッチン-
ゆ(頑張ってる所あれだけどなんかいたずらしたいな…間違えたらいたずらするつもりだったのにアイツ全然間違えねーんだもん…俺が教える意味なくね?(・ω・`))
ゆ(あ、前に使ったあれ使おう)

((ゴソゴソ

ゆ(あったあった…これをお茶に入れて、と)
ゆ(あっ......葵ごめん、入れすぎた)
ゆ(ま、まぁ…大丈夫だろう。気づかずに飲んでくれればいいけど…)

((ガッ!

ゆ「うわぁ!!」

((ドンッガッチャーン!
↑お茶こぼして全部自分にかかる

((ガチャッ!ダダダダダダダダ...

あ「っ!?だ、大丈夫!?!?」
ゆ「あ、うんwちょっとこけてお茶かぶっただk……あ」
あ「…?」
ゆ「なんでもっないw」
あ「そう?なら早く拭かないと!タオルタオル…あった!」
ゆ「あ、ちょっ」
あ「...?」
ゆ「っ/////はぁ/////」
あ「ぃしょっと。」

((フキフキ

ゆ「んっ/////」
あ「え?」
ゆ「あ、いや、なんでもない」
あ「本当に?」
ゆ「うっん/////大丈夫、だから」
あ「本当…に?」
ゆ「うん…」
あ(あ…髪…濡れてる……何この色気、本当…いつみてもかっこいいな…てか目に入りそう)

((サラッ

ゆ「んっ///」
あ「…ぁ……え?」

優輝×葵(オリジナル) ( No.6 )
日時: 2016/04/17 03:14
名前: 結月

ゆ「と、とにかく早く拭かないt…んっ!?」

((チュッ

ゆ「ん、んぁ/////あ、おい/////」
あ「んっ…はぁ…」

((クチュッ

ゆ「あお、い/////んんっ」
あ「クチュクチュ…んっ///」
ゆ「んんっ/////あ、ふぅ/////」
あ「んぁ…ふぁ/////」
ゆ「んんっん/////」

((ドンドン

ゆ「んっはぁ/////はぁ/////」
あ「ふぁ…はぁはぁ…」
ゆ「葵/////なにしって」
あ「優輝こそ…なにしてんの…真っ赤な顔して可愛すぎるんだけど/////」
ゆ「っ/////そ、その…」
あ「俺、もう我慢できないからね」
ゆ「え?あ、ちょっ/////」

((ゴソゴソ
↑シャツたくしあげる

ゆ「っあおいっ///」

((ペロッ

ゆ「ふあっ/////」
あ「気持ちい?」
ゆ「な、な訳っ/////」
あ「嘘は良くないよ…本当の事いってよ」
ゆ「/////んんっあ/////」
あ「んっ…チュッ」
ゆ「ふぁ/////ちょっ…やめっ」
あ「やーだ」
ゆ「んんっ/////」
あ「チュー」
ゆ「あ、おい/////葵////」

((ゴソゴソ
↑シャツ脱がす

ゆ「ちょ、葵っ/////だめだって/////」
あ「なにがダメなの?優輝の可愛い所こんなに硬くなってるよ?」
ゆ「うっ/////み、見ない…でぇ/////」
あ「ペロッ」
ゆ「ぁうんっ/////」
あ「ペロッペロッチュパッ」
ゆ「んっ/////葵っだめっ/////」
あ「なにが?」
ゆ「気持ちくなっちゃう…/////」
あ「えー本当はもっと気持ちくなりたいんじゃないの?」
ゆ「っ/////ち、ちがっ!」
あ「違うの?わかった」
ゆ「ぁ……」
あ「ん?どうしたの?」
ゆ「あ、いや、その…/////」
あ「ちゃんと言わないとわかんないよ?」
ゆ「っ…/////」
あ「?」
ゆ「こ、ここ/////もっと、触って、気持ちよくしてください/////」
あ「ここって?」
ゆ「ち、くび/////」
あ「よくできましたっ」

((ペロ

Re: BL ( No.7 )
日時: 2016/04/17 17:07
名前: アヤネ( ̄Д ̄)ノ

こんばんはです!
小説イイですねb
これからも2828しながら
見させていただきます(*^o^*)

Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。