大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ハイキューBL小説 shizuku rain
日時: 2016/04/10 22:42
名前: shizuku


はじめまして、shizukuと申します。

今までは主にうごメモ3Dで活動していたんですが…

通報やらで面倒になってしまって…(違反してる自分が悪いんですが)

数あるなかでこちらのスレを見付けて頂けて本当に嬉しいです。

現段階では学校もあるので更新は早いとは言えませんが、是非お付き合い頂けたらと思います><

話しかけて頂けたらすごく喜びます。
作者狂喜乱舞しますよ、はい。

どんどん絡んできて下さい!!(土下座
)

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Re: ハイキューBL小説 shizuku rain ( No.13 )
日時: 2016/04/19 21:51
名前: shizuku

海斗>> r18ね!分かった〜!
   ごめん、もう少しかかりそうです><
   なるべく早めに頑張ります!


寒色系さん>>リクありがとうございます!!
      あー…私小説書くの遅くて…。けど、必ず書くね!
      国影!んー、妄そ…ゲフンゲフン、書いたことは無いけど何事も
      挑戦!!ってわけで、書くよ〜!


のんちゃん>>しーちゃんっ!?やった、嬉しいっ!いぇーい!(笑)
      っと、話それたけどリク承りました〜!
      ちゃんと書きま〜す!

あの、『shizuku』って書くのめんどいと思うんでもう『雫』でも
どっちでもいいですよ〜。(実際自分で面倒くさっ!って思ったんでw)

それと、私………文才無いです!!期待はあまりされないほうが…(遠い目)

のんびりですが更新頑張っていきます!

Re: ハイキューBL小説 shizuku rain ( No.14 )
日時: 2016/04/20 23:13
名前: 海斗

しずくちゃん
いつでも待ってるよー!
まあ僕もon率そこまで高くないからご勘弁。

Re: ハイキューBL小説 shizuku rain ( No.15 )
日時: 2016/04/24 20:55
名前: のか。

しーちゃん&#187;ゆっくりどうぞ´`*
ずっと待ってるよ!!

Re: ハイキューBL小説 shizuku rain ( No.16 )
日時: 2016/04/28 14:45
名前: shizuku

「影山ぁ…えっちしたい…」
「…!?」

時を遡ること約1時間…

*****

放課後、体育館が点検で部活が休みのため
どうしようか悩んでいるときに日向からメールが来た。

『今日、俺の家に来ない?』

特にすることもなかったため返事はすぐに決まった

『行く』

そう短く文章を打ち、
メールを送信してケータイをしまう

(バレーしてぇな…)

*****

「…おじゃまします」
「あ、今日うちは誰もいねーよ?
なんか明日の夜まで帰ってこないって」

日向の家につき、部屋に上がると
日向の言葉通り誰もいないようだった

ふと日向を見るとそわそわして何かを
言いたそうにしている
口を軽く開いてはすぐに閉じてオロオロしている姿は
小動物のようだ
そして決心したように再び口を開く


「影山ぁ…えっちしたい…」
「…!?」

そして最初に戻る

日向の顔は真っ赤で羞恥心からか目尻に涙を溜めていた
…可愛い…っ、 じゃなくて

「いきなり、どうした…?」

普段ならそんなことを言ったりはしない
日向は部活中は素直だが(単純ともいう)
羞恥心などは人一倍あるようで『えっちしたい』なんて言おうものなら
タコよりも顔を真っ赤にして逃げてしまうようなやつだ

「…最近、影山とシてない、から
……だめ…?」

言葉の最後の方になるにつれてしりすぼみになっていく声
真っ赤な顔
不安げに影山を見つめる潤んだ瞳(+上目遣い)
日向からのお誘い

それは影山の理性を飛ばすには充分すぎるものだった
力強く日向の腕を引き、ベッドに押し倒す。
「…日向、後悔するなよ?」
ギロリ、獲物を捕らえる捕食者のように影山の瞳が鋭く光った

*****

「っ、ふ、ぁ…っ、かげやまぁ…っ、おくっ、ほしいっ…!!」
「…っ、クソッ…、煽んな…っ!」

言われるままに深いところまで穿つ
と、日向の腰がおもしろい位に跳ねる

「…っ、はぁ、っ…もっと、かげやま…っ!」

日向は『もっと』と言うと自らの脚を影山の腰に絡めた

「っ、おいっ!?」
「ふ、ぁ…っ、中、っちょうだい…っ!!出して…っ!!」
「っ、バカ…っ!!」

中に欲しいと言って意図的にか無意識にか、日向が自らの中をきつくしめつけ、うねらせた。
影山もその衝撃で日向の中に欲を放つ

「…っふ、ん…っ、ふぁあ…っ」
「…っ…」

日向は中に出されるだけでも感じたようで、だらしなく緩んだ口から甘い声をあげた

「…っはぁ…、好き、影山…っ、すきぃ…っ」
「…っ!!」

イった余韻に浸かっていたら、なんて不意打ち。
おそらく無意識なのだろうが、
どろどろに蕩けたあの表情でそんなことを言われたら一度では済まなくなりそうだ
日向にこれ以上負担をかけるわけにもいかないと日向から自身を抜く。
ごぷり、とさっき出した精液が中から溢れる
いまだに日向は放心状態だったようだが、少しすると元に戻ったようで俺と目が合うと顔を真っ赤にした

「…ほら、日向、中に出したの掻き出しに行くぞ。そのままだと腹壊すからな。」

腰に力が入らないだろう日向を姫抱きにしようとすると日向が影山の耳元で呟いた

影山、もっかい、したい。
…もっと、影山を感じていたい…っ

…本当に……

「っふ、ぁ、影山っ!?っん、」
「…ん、…っ」

再びベッドに日向を押し倒すと荒々しく口付けた。

「…っ、は…ぁ…っふ…っぁ……ん…っ、ぁ…っ…んぅ…っ、ふ、ぁ…っ」

舌を絡める『大人のキス』
静かな部屋に水音が響く

「…ん、っ、ふ…ぁ、…っ」
唇を離すと、とろん、とした目で影山を見つめた

「…っ、日向、もう、入れるぞ…っ」
「…っ、ん、」

ローションを継ぎ足しながら腰を進める









………ごめんなさいっ!!続きが思い浮かばないぃっ!!
この続きはまた思い付いた時にでも書きますっ!!

…んー、この文章書いてから3日くらい毎日これを見ては
消したい衝動にかられてました。
書いている時は平気なのに読み直したら消したくなる不思議。

それより更新遅くなっちゃって本当にごめんなさい!!

うぅ…、本当にのろくて嫌になっちゃう…><

海斗っ!!リクエストありがとーっ!
こんなのでよかったら読んでくださいorz

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