大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 【おそ松さん】俺達の秘密事情。【一松・カラ松】
- 日時: 2016/04/19 19:57
- 名前: のーまるかまぼこ
はじめまして。のーまるかまぼこっていいます(*^^*)
このサイトには初めて投稿?で、いろいろ分からない面もあるのですが、小説をかいて行きたいと思います。一松とカラ松のBLです。受け攻めが何回も変わると思います…!
注意
・エロ多め
・ストーリーめちゃくちゃ
・基本R18
間違っている所があったらすみませーん!^^;
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- Re: 【おそ松さん】俺達の秘密事情。【一松・カラ松】 ( No.1 )
- 日時: 2016/04/19 20:04
- 名前: のーまるかまぼこ
一松side
────悲しい事に、俺の本当の思いはずっと、ずっと…心の中に放置されていた。
はずだった────
「んあッ!?」
静かだった、俺達の部屋に、俺の声が響く。
俺の乳首に冷たい感触が伝う。それと同時に、俺の耳は生暖かい感触に襲われる。
「んッ…やめろ、よ、クソ松」
そう。振り返れば、俺の後ろにはカラ松がいた。
「感じるんだろ?一松?」
カラ松は指を激しく動かし始める。それと同時に俺の声は無意識に出された。
「んあッ…あッ」
声が出てしまうっていうのも、別に嫌ではない。俺は一度でも良いからカラ松にだけ、心を許したかった。カラ松にだけ、本当の自分を知っていて欲しかった。
────いや、今でも遅くないよね?
「カラ松ッ…もっ、と…もっと、して?」
俺の声は、その様な言葉を発した。カラ松は、少し驚いた様な顔をしたが、それは一瞬。すぐにぎゅうっと抱き締めて、俺を押し倒す。
「いいよ…もっと気持ちよくしてあげる」
カラ松がそう言うと、唇と唇は、重ねられた。
突然のエロシーンです^^;
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