大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 監禁部屋。(カル前)
- 日時: 2016/04/25 09:27
- 名前: カル前love♪
どもども!
カル前love♪です!
凄く大人な感じなエロいの書いてみようと思います( *´艸`)
R−18書いたことなくて初心者ですが宜しくお願いします♪
- Re: 監禁部屋。(カル前) ( No.2 )
- 日時: 2016/04/25 10:01
- 名前: カル前love♪
前原は今日日直らしい。
今は日誌を書いている。そして...今、『E組には俺達しかいない』
・・・最高のチャンスだ。
実は、前々からこんな計画を立てていた。その計画の内容は。。『前原を監禁する。』という内容だった。
それに、彼を気絶させるのなんて。
俺には簡単だ。
そして俺は気配を消して彼の背後に近寄った。
気配を察したのか前原が後ろを向こうとした瞬間...
「ん...!?」
前原の口をハンカチでふさいだ。
「んんっ...んっ...ぐっ...」
苦しそう。
いいね...その顔、声。
前原の苦しそうな顔や声さえも愛おしく感じてしまう俺の目は異常なのだろう。
「ん...」
...バタッ。
しばらくして前原はその場に倒れこんだ。
(はは、可愛いな...気絶した顔も。)
...やばい。ここまできたらもう俺の体は誰も救えない。
(大好きだよ...?前原。)
- Re: 監禁部屋。(カル前) ( No.3 )
- 日時: 2016/04/25 10:55
- 名前: カル前love♪
前原side
ん・・・?
ここ...は...?
口を開けようとしたが口がふさがれている。
視界は真っ暗で、目隠しをされているみたいだ。
「あ、起きた?もう少し寝てても良かったのに。」
そ、その声は...
「ん〜?苦しそうだし。口くらいは自由にさせてあげるよ。」
そういって業は優しくふさがれていた口を自由にさせた。
「ど、どういうつもりだよ...!」
恐怖で少し声が震えていた。
「震えちゃって、可愛いなぁ」
そういって業は俺の頭を撫でる。
「...ふ、ふざけてるのか?」
「バカだねぇ?ふざけてこんな念入りに束縛するわけないでしょう?」
業は「ははっ」とバカにしたように笑う。
「つーかさ、ここどこだよ...目隠しされててわからないんですけど。」
「ここ?ああ、俺の家。」
業の家...
「親、とかは・・・」
「二人とも前原の親と同じで海外。」
「・・・!な、なんでその事・・・」
「磯貝から聞いたんだぁ・・・たまたま」
「へぇ・・・」
「...そんな怒んないで。すぐ気持ちよくさせてあげるからさ。」
「・・・は?」
- Re: 監禁部屋。(カル前) ( No.4 )
- 日時: 2016/04/25 14:45
- 名前: カル前love♪
業side
前原は意味がわからないみたいだ。
「・・・わかんないなら、教えるよ。」
俺は前原を押し倒す。
「ちょ...!カル...っ!」
「うるさいね?静かにできない口はこうしないと...」
「ん...っ!」
前原の口をキスでふさぐ。前原はおびえてる。
そしてネクタイに手をかける。前原は抵抗しようとするけど、手足は縛られて、
目隠しされて、首輪もつけている状態だから抵抗のしようがない。
俺は前原の耳をなめる。
「...っあ」
前原は体を縮める。
「可愛い...」
耳元でそうささやいてみる。
「は...?」
前原はそう言いながらも顔が真っ赤だ。
本当、素直じゃないな...。
「前原...俺の事好き...?」
「...はぁ?お、お前なんか...嫌い...だよ...。」
息を荒くさせて前原は言う。
俺は首輪のリードを引っ張ってみる。
「...っあ!」
「...好き、だよね?俺の事。」
「な、なんで...」
「...っは!」
俺はさらに強く引っ張ってみる。
「好き...でしょ?」
「...」
前原は諦めたようにうなずいた。
- Re: 監禁部屋。(カル前) ( No.5 )
- 日時: 2016/05/01 22:35
- 名前: カル前love♪(3DS)
3DSから来ました((
まえはらside
「…はは。いい子だね。いい子にはご褒美あげなくちゃ…♪」
するとカチャッ…とベルトをはずすような音がした。
「…ちょっ」
「…思いっきり入れるね…?」
ズプッッ
「…っは…あぁ!?」
頭の中が真っ白になる。
そのまま激しく動かされる。
「っ…あっあぁ…!!んっ…!!か、るまぁ…あっ…!」
「っは…気持ちいいでしょ…?もっと声…聞かせてよ…」
「あぁ…んあっ…あんっ…!!んっ…!!あっあぁっあっ…!!」
激しい…でも…
「…っは…き、気持ちいいっ…!!」
「よく言えました…♪」