大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: おそ松さん小説♪
- 日時: 2016/05/01 21:29
- 名前: NORUNN
初めまして、こんばんわNORUNN(のるん)と申します!
基本何でもアリでやってます(例:ケモミミ、女体化、マイナーカップ、パロなど)
文才能力皆無ですが、リクも受け付けています!
荒らし、悪コメはNGです
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- Re: Re: おそ松さん小説♪ ( No.1 )
- 日時: 2016/05/01 22:41
- 名前: NORUNN
トド一十四 3p 媚薬
ーとある昼下がりー
ト「ただいま〜」
十「おかえりトッティー」
一「おかえり・・・」
ト「あれ?おそ松兄さん達は?」
十「おそ松兄さんはパチンコでチョロ松兄さんはライブでカラ松兄さんは公園!」
ト「そうなんだ、じゃあ、ちょうどいいね(ニヤリ」
十「何がでっせ?」
一「・・・(嫌な予感」
ト「すぐわかるよ十四松兄さん(ニコ」
十「?」
トド松の言葉に十四松は首を傾げ、一松はこっそりと逃げようとする
ト「逃がさないよ、一松兄さん」
トド松はそう言い、一松のパーカーのフードを掴む
一「チッ・・・」
ト「一松兄さんこれ飲んで(ニコ」
おしゃれな小瓶に入ったピンク色の液体を出す
一「何それ・・・」
ト「ん、媚薬」
一「はあ!飲むわけないじゃん!」
そう言い必死で逃げようとする
ト「十四松兄さん卍固め」
十「アイアイサー!」
一「な、」
十四松が一松を押えているのをいいことに、トド松が一松に媚薬を飲ませる
一「卑怯だぞ・・・」
ト「はいはい、十四松兄さんもう離していいよ(ニコ」
十「アイアイサー」
ト「あ、ちなみに、それ即効性で、結構効果あるらしいよ(ニヤニヤ」
- Re: Re: おそ松さん小説♪ ( No.2 )
- 日時: 2016/05/01 23:02
- 名前: NORUNN
続き
ー数分後ー
一「ん、はーはー、(体が熱い、頭がボーとする、チッ、トッティ―後で殺す」
ト「あれ〜、一松兄さん顔赤いし、肩で息してるけど大丈夫〜?(ニヤニヤ」
十「一松兄さん風邪っすか?」
ト「違うよ十四松兄さん(ニコ」
一「トッティ―・・後で・・・殺す・・はーはー」
ト「え〜、酷い一松兄さん」
十「一松兄さん大丈夫っすか?」
一「大丈夫・・だから・・・あっち・・行ってろ」
十「でも、一松兄さん辛そうっすよ」
ト「十四松兄さん、僕と一緒に一松兄さんを楽にしてあげよう(ニコ」
一「トッティ―・・テメー・・」
十「うん(ニコ」
ト「じゃあまずは、十四松兄さん、一松兄さんの腕縛って」
十「アイアイサー」
一「な、ま、ん」
一松は媚薬のせいで縛られただけで感じていた
十「次はトッティ―?」
ト「一松兄さんのパーカーを捲って乳首をいじってあげて(ニコ」
十「アイアイサー」
一「待って十四松、ん、ああ、や、やめ、そん、いじったら、ん」
一松に制止を聞かずに十四松は一松の乳首をこねたり、ひねったり、ひっかいたりして弄る
その快感から逃げるように体をうねらせる
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