大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- クロハ総受けBLチャレンジ
- 日時: 2016/05/09 01:49
- 名前: カゲ松
クロハ総受けBLチャレンジ
どうも!カゲ松と言います!
はい、夜中テンソンですね。
変な人です((
こちらは、カゲロウプロジェクトのクロハ総受けのBL小説を書きます
嫌いor苦手な人は回れー右ッ!
そして、私ことカゲ松はカキコ初心者なので、まだこのサイトに慣れていないのです…。すみません!
それでもオケー!という人はどうぞ!
- Re: クロハ総受けBLチャレンジ ( No.1 )
- 日時: 2016/05/09 02:57
- 名前: カゲ松
セト×クロハでセトside
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「やだぁ…、そんなの入るわけ…っ!」
「い、いやクロハさん、物は試しっすよ!?」
また、このパターンだ
いつも、愛撫ぐらいなら簡単に進むけど、いざ入れるとなったらクロハさんはこんな風に嫌がる
「大丈夫っすって!」
「む、無理だろ…!」
いつもこんな風に言い合いをする
…まぁ、いつも折れるのは俺の方で…
「…分かったっす。今日はやめにしておくっす」
「…おう」
いや、だってあんなウルウルの目+上目遣いで攻められたら俺のライフはなくなってしうっすよ!?
「うーん…。どうするかなぁ…」
俺が悩んでいると
「ぬ、盗む…?」
とクロハさんがおれのツナギのズボンをキュッと握ってくる
これは、不安がってる証拠
だから俺はこうされたら、フッと笑ってしまう
だって、あまりにも可愛すぎるから。
「大丈夫っす。誰にでもペースというモンがあるっすからね」
そう言いながらクロハさんの艶やかな黒い髪を撫でる
「…怒ってない?」
「?何で俺が怒らないといけないんすか?」
「だって…」
もじもじしながらゴニョゴニョと何かをつぶやくクロハさん
もうやめて下さいっす!俺の理性が…!
「いつも、直前で止めちゃうから…」
「…!」
…クロハさんも、クロハさん並みに悩んでたんだ…
「じゃあ、一緒に考えるのはどうすか?」
「…?何を?」
「何をって…、クロハさんが怖がらないようにするための方法をっすよ!」
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一旦切ります!
すみません!