大人二次小説(BLGL・二次15禁)

EXILEメンバーでいちゃいちゃ【基本玲於受け】
日時: 2016/05/18 01:31
名前: NAOMIKU☆

来ちゃいました(テヘペロ☆

EXILEメンバーって本当見てるだけでお腹いっぱいなる♡

最近ハマっているメンバー。generationsの玲於君を中心に書いていきたいと思っています。18禁系は少ないかもです。まだ書いたこと無いので…。

よろしくお願いします。

Page:1



Re: EXILEメンバーでいちゃいちゃ【基本玲於受け】 ( No.1 )
日時: 2016/05/18 01:48
名前: NAOMIKU☆

では早速

alro(亜嵐×玲於)※ケモミミついてます。

亜嵐side

朝起きて急いで事務所に行く用意をする。
それは今日は会議らしきものがあるらしくて早くに行かなければならないのにうっかり寝坊してしまったからだ。

リーダーなのに…(泣)

まぁ過ぎたことは仕方がない。全力疾走すればなんとか間に合うだろう。
と考えてるうちに用意が終わったので急いで事務所へ向かった。


俺がついた頃にはもうすでに4人来ていた。遅れた事に軽く謝り中に入る。まだ来ていないメンバーは玲於ただ1人だ。玲於は遅れたりするキャラでも無いので少し心配になった。

そして会議開始予定の時間になる。でも玲於は来ない。スタッフさん達は騒めき始めた。

おかしい。

それはメンバー全員が思っている事でみんな顔を見合わせた。

メンディー)…なんか、変じゃないですか?

龍友)あ、あぁ、玲於が遅刻なんてな…

涼太)ただ単に寝坊じゃないの?

亜嵐)お前はなんでそんな投げやりなんだよ…(汗)

スタッフ)俺、ちょっと電話してみます。

スタッフさんが椅子から立ち上がり部屋を出ようとする。

亜嵐)いや、俺が見に行ってきます。

と言って俺は会議室を飛び出した。



今回はここまでにしておきます。

Re: EXILEメンバーでいちゃいちゃ【基本玲於受け】 ( No.2 )
日時: 2016/05/23 03:08
名前: NAOMIKU☆

亜嵐side

会議室を飛び出してとりあえず1階に向かう為にエレベーターのボタンを押す。すると誰かが同時に中に乗り込んだ為に来るのが少し遅かった。

イライラしてるのに誰だよ。

と思ったが大人しく待っているとエレベーターがドアを開いた。

亜嵐)急いでるんで早くおr……。

なんという事でしょう。俺がボタンを押して同時に乗ったと思われる人物は角に行き過ぎて壁と一体化してしまいそうになっていてその人は俺たちが探し求める佐野玲於君ではないですかぁぁぁ!!!??←←←

亜嵐)お前…おせぇよ!!

玲於)悪い、色々トラブってた。

亜嵐)朝から何をトラブるんだよ!!!??

俺、もうツッコミしかしてないぞ!!!??←←←←

俺がエレベーターの中に入ってツッコミを入れていると扉が閉まった。

亜嵐)とりあえず会議室行くぞ。行って謝れ。

扉を開くボタンを押そうとすると後ろから手首を掴まれた。犯人は1人しかいない訳で誰かはすぐに気付く。

亜嵐)な、なんだよ?

玲於)俺ちょっとやっぱり行けないかも…。

亜嵐)は?風邪とか?…としたら来てねぇか。バリバリドラマの撮影で人倒してたもんな。(なんのドラマかは察してください)俺も人の事言えないけど……。で、なんで行けないんだ?

玲於)い、色々ありまして……

……怪し!!!!!????

何かありました感満々!!!!!ちょっと非現実な事が起きました感満々!!!!!よくあるやつーーーーー!!!!!←←←

俺もそんなに優しくないから玲於が何が起きたか吐くまで問い詰める。

亜嵐)何があった?なぁ、なぁ、何があった??

玲於)え、え。(亜嵐の変なスイッチを入れてしまったー!!!!)

※説明しよう。亜嵐には変なスイッチがあってそのスイッチを入れてしまうと真実を言うまで離してはくれないのだ。byゆうぴー(中務龍友)

亜嵐)早く言えー!!!

玲於)お腹痛くなったからやっぱり帰r…(ドンッ
ひぅッ!!!!!!(ビクゥ!!!!!!!!

言いそうになく逃げそうなので壁ドゥン★
じゃなくて玲於ビビり過ぎw
そんな可愛い声出して内股にしてwwww女子かwwwwwwww
玲於が元生意気ヤローだとは到底思えない事にwwwwww
亜嵐)あ、帽子取っていい?

顔隠しの為なのかhatの方の帽子を被っているいつもなら少年らしくcapだったのに。

すると玲於は帽子を手で守って全力で首を横に振った。

ほほーう。秘密は帽子の中にあるか。なんだ、10円禿げでもこの歳で出来たのだろうか。それとももうてっぺんから禿げてきたのか。(何故か選択肢がハゲだけ)

亜嵐)いいだろなんで?

玲於)〔ブンブン

……無理そうだ。

諦めようと玲於から体を離し遠ざかる。そして玲於は危機感が通り過ぎたのか帽子から手を離した。

亜嵐)隙あり!!!

その隙に俺は帽子を取る。

玲於)あっ!!!!!

玲於が咄嗟に頭を押さえる。が、もう其処には帽子はなく自分の髪の毛。
そして玲於の頭から10円禿げでもてっぺん禿げでもなく猫耳が存在していた。

亜嵐)……ハロウィンならまだまだ先だぞ……。

玲於)違うから!!!??俺が好きでつけてるわけじゃないから!!!!!

亜嵐)じゃあなんで

玲於)知るか!!!!!

亜嵐)は?

玲於)朝起きたらこうなってました以上!!!!!

亜嵐)あ、そう。

玲於)あ、そう。じゃねーよ帽子返せ!!!!!

亜嵐)いや、無理だわ。

玲於)は!!!??なんでだよ!!!??今すぐ死んで来い!!!!!

マシンガントークは疲れる←←←←

玲於)返事しろ!!!

てか、一言。

亜嵐)かわええぇぇぇぇえええぇぇぇ(ry

玲於)頼むから1回死んで来い。

亜嵐)触っていい?触っていい??

玲於)とりあえず1発殴る!!!!!


というところから記憶が無い^p^













……無理矢理終わらせましたすみませんwww

Page:1



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。