大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- AAキャラで短編エロ小説
- 日時: 2016/05/19 21:55
- 名前: 三式チヌ
初めまして。通常のカキコ小説とは別名で書いていく三式チヌです!
他の掲示板で書いてたのですが間違えてたみたいなのでこちらに移動しました。
改めてこのスレではタイトル通りAAキャラの短編小説を書いてい来ます。
注、以下の事に注意してください。
一、文は上手くない。
二、不定期
三、それぞれの物語に同じキャラが出てることがあるが全くの別物、繋がってないとして扱われてることがある。
四、それぞれの物語には他の物語と繋がってるものもあれば無いものもある。
以上のことが嫌だ!と言う人は「戻る」をクリックかタッチ!
それでは、いざぁ・・・・・。
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- Re: AAキャラで短編エロ小説 ( No.1 )
- 日時: 2016/05/19 22:08
- 名前: 三式チヌ
I .放課後の学校(♂モララーX♀ぎゃしゃ)
夏夕暮れの日が差すアスキー学園。時刻は5時を過ぎていた。殆どの生徒は帰宅しており、教室はスッカランカランだ。
そんな中、廊下の階段を上る黄色いAAがいた。
「確かこの階だったな。おっと、バレないように…。」
俺の名はモララー。この高校の生徒だ。俺の最大の特徴は運動を学業も出来る文武両道って事。で、俺がなんでこの時間にいるかって?まぁ、後に分かるさ。
お目当の階に到達すると、音を立てずにゆっくりと廊下を歩いた。そして、壁沿いに歩くと、微かに高い声がした。
「ここだな。」
そう確信すると、教室のドアのガラスから覗いた。するとそこには、2人のAAがとろけるように性行為をしているのであった。
「ひゃぁん、は、…ハニャーン!ギ、ギコ君、…気持ちいい…///」
「お、俺もだぞゴルァ…。」
「…ハニャーン。私…、おかしくなっちゃうよ…。」
机をの上で仰向けになってる桃色のAAがしぃ、クラスでも好評判の優等生だ。
そして、もう一人の水色のAAがギコ。俺の友人で、やたらに運動が出来る奴だ。どちらも恋人関係で時々、二人っきりでこういうことをしてるみたいだ。
「畜生…何でギコを選ぶんだよ…。俺の方が成績は優秀だし、イケてるじゃねえかよ!まあ、あまり喋らないことが原因かもしれんが…。」
嫉妬はするが邪魔をしようとは思わない。ただ…。
「ヘぇ〜、モララーってこういうことに興味あったんだ〜。」
モララーが制服のズボンの上からナウい息子♂の部分に左手をあてようとした時。すぐ後ろで声がした。
「!?」
慌てて振り向くとそこには女性用の制服を着た水色のAAが立っていた。
「うわっ!!」
突然の事でついつい声を上げてしまった。
「シーーー!静かに!聞こえちゃうよ!」
そのAAは人差し指を口前で立てて小声で言った
「…ったく、脅かしやがって…。」
幸い二人には気づいていないらしく。何とか無事のようだ。
「何でお前がここに居るんだよ。帰ったんじゃないのか?」
「最近モララーの行動が変だな〜って思ってたんだ。そうしたらこういうことだったんだってね。」
こいつの名はぎゃしゃ。俺のクラスメイトだ。表情が乏しいゆえに水色なためかギコにそっくりだ。それに女のくせに一人称が『僕』、いわゆる僕っ娘なんだよ。
「お、俺に性欲があっておかしいか!?」
「別に、寧ろ男の人なら誰でもあることでしょ。」
ぎゃしゃは表情を変えずに言った。それはあたかも当たり前に言っているようであった。
そのとき、ぎゃしゃが少し色っぽい顔でモララーに言った
「ねえ…、僕がモララーの物、抜いてあげようか…?」
「!?」
その言葉にモララーは動揺した。
「な、なあ…。お前、抜くっていう意味知ってるのか…?」
「うん、オチ◯チンを気持ち良くさせること。」
「べ、別に…。お前にしてもらいたくねえし…。」
「嘘つき。ここがして欲しいって言ってるよ。」
ぎゃしゃがモララーの股間を指差した。そこはズボン越しから見ても分かる程息子♂が勃っていた。
「ギコとしぃのセ◯◯スで興奮したんでしょ?2人でしてるのにモララーが1人でするのは可哀想だよ。だからさあ…。ねっ?」
ぎゃしゃがとろけた顔でモララーに近づいた。普段は無表情で女っぽくないこいつがこんなことをするなんて信じがたいが紛れもなく事実だ。
結局、誘惑に勝てず、こいつに従うことにした。
「…ぎゃしゃ…。その…抜いてくれよ…。」
「本当?」
「ああ…。てめえの好きにしろ。」
「やっと正直になったねモララー。じゃ、そのご褒美として僕がしてあげるね。」
そう言うとぎゃしゃは膝立ちになり、俺の制服のズボンのベルトを外し始めた。
- Re: AAキャラで短編エロ小説 ( No.2 )
- 日時: 2016/05/19 22:14
- 名前: 三式チヌ
「…いいのか?誰が来たらヤバイぞ…。」
「大丈夫だよ。僕が下駄箱を見に行った時は僕の靴以外にギコとしぃとモララーの靴しかなかったから。」
ぎゃしゃがズボンのベルトを外してる間、俺は壁を背にして見つめるだけだった。その間、興奮は勿論、女にされてることに対する拒絶的な考えでタジタジになっていた。
「モララーってさ〜、このまま童貞で高校時代を終わろうと思ったでしょ? でもごめんね〜、僕が今日一杯で終わらせるから。」
普段こいつは俺に何度も低レベルな悪戯をしてくるのだか、まさかここまでするとは考えてもなかった。
ぎゃしゃがモララーのズボンとトランクスを脱がすと、熟した空豆のように先っぽを上へ向けてカチカチに硬くなった男根が現れた。
「ふ〜ん。モララーってこんなに大きいんだ〜。」
「…なあ、そんなにジロジロ見ないでくれねえか…///」
モララーが顔を赤くしながら言った。
「さ〜てどうしようかな〜? ねえ、僕にここをどういうふうにして欲しい?」
「るせえな…! お前に任せるからとっととやれよ!」
モララーが投げやりに言った。
「じゃ、まずはコレね。」
そう言うとぎゃしゃは紺色のブレザーを脱ぎ、モララーのペニスを右手で軽く握った。
「…っ!」
一瞬全身に力を入れてたがすぐに抜いた。他人にペニスを触られることなど一度もなかったからだ。
「あっ…、うっ…。」
次の瞬間。ぎゃしゃが右手を前後に擦った。少しぎこちないが自分でするよりも全然気持ちいい…。
「どう?気持ちいい?」
ぎゃしゃがニンマリとしながら俺に問いかけてきた。
「ハァ…、ハァ…。」
畜生…、気持ち良くて答えることもできねぇ…。
「…んっ、んっ……。」
今度はチ◯こを咥えて前後に顔を動かした。いわゆるフェラだ。
「…ったく、一体…どこで…こんな事覚えたんだよ…。しかも美味そうにしゃぶりやがって…。」
すればするほど快感が高まってくる。やがて、快感が頂点に達してきた。
「…うわぁ、……ぎゃしゃ、出る……。」
「もう出るの?…いいよ、このまま出しちゃえ!」
俺はぎゃしゃの頭を両手で押さえた。その直後、下半身のマグナムから出る熱い精液をこいつの口の中にぶっ放した。
「…んっ!…ごっくん。」
ぎゃしゃは口の中に溜まったを少し時間を置いて全部飲み込んでしまった。おそらく苦味を感じたくなかったんだろう。
「…いっぱい出たね。…モララーの味、美味しかったよ。」
「…っせーなー!余計なお世話だよ!」
そう言ったが快感に耐えられず足を広げて伸ばし、腰を下ろした。
「…んっ。」
次の瞬間、ぎゃしゃが再び男根を咥えた。
「なっ…、またするのか!?」
一瞬そう思ったが違った。こいつは口と舌で俺のモノを綺麗にしてるんだ。
「はい、綺麗になったよ。」
ぎゃしゃがペニスから口を離していった。
「…ったく、お前という奴は…。」
モララーは「あ〜もう!」というような表情をした。
「…ねえ、今度は…僕を気持ち良くさせてよ…。」
ぎゃしゃが童顔かかった顔でモララーに言った。
「え…?」
俺は一瞬戸惑った。
「モララーが気持ち良くなるところを見たら僕も興奮してきちゃった…。ねえ、いいでしょ…?」
こいつの興奮した顔を見たら流石にNOは言えず、(というよりいう気にならない)結局…。
「…するのはいいが…、ここじゃ流石にやりづらい。場所を変えよう。」
そう言うとモララーはトランクスとズボンを履いて立ち上がった。
- Re: AAキャラで短編エロ小説 ( No.3 )
- 日時: 2016/05/22 01:17
- 名前: 三式チヌ
「じゃ、続けるぞ。」
俺とぎゃしゃはさっきいた場所の上の階の教室に移動した。そこで俺が窓際の壁を背にして床に座り、ぎゃしゃが俺を背にして真正面に座った。
「まずはここな…。」
俺は両手でぎゃしゃの胸をブラウスの上から揉んだ。
「…んっ。」
ぎゃしゃは全身に電流が流れたかのように体を震えさせた。
「…どうだ。気持ちいいか?」
「…全然。そんなんじゃ気持ち良くならないよ。」
「…だったらこれはどうだ?」
俺はブラウスのボタンを一つ一つ外していく。やがて外し終えるとこいつの両腕を上げて万歳をさせ、ブラウスを脱がした。すると、中から黄緑色のブラが露わになった。
「モララー…。恥ずかしいよ…///」
「俺のズボンを脱がした奴が言うことか?」
そう言いながらこいつのブラを外し、それを近くの机の上に置いた。
「お前が俺を気持ち良くさせたように俺がお前を気持ち良くさせてやるよ。」
そう言ってぎゃしゃの胸を両手で軽く揉んだ。
「…んっ。はぁ、はぁ…。」
こいつの胸はしぃのように膨らみはなく、だいたいAとBの境だろう。まあ、こっちの方がやりやすいけどな…。
「お前、随分可愛い声を出すんだな…。もっと聴かせろよ…。」
そう言うと俺はぎゃしゃの胸の突起を指で摘んだ。
「ひゃあっ!」
ぎゃしゃは再び全身を震えさせた。俺はこいつの突起を思う存分気持ち良くさせた。摘んだり、指先で触ったり押しつぶしたりと…。
「…ひゃっ、モララー…んっ、もっと…んっ、気持ち良くさせて…。」
ぎゃしゃが声を漏らしながら言う。余程感じてるのか上手く言えてない。
「だったらこっちを向けよ…。」
そう言うとぎゃしゃは俺と向き合うかのように体をこっちに向けた。こいつの顔は火照って赤くなっていた。口も半開きで、普段の無表情な顔ではない。
「ひゃぁぁぁんっ!!」
次の瞬間、俺はぎゃしゃの胸の突起に吸い付いた。そして舌を動かして突起を刺激させた。
「うう…モララーの変態…。」
「変態はお互い様だよ。こんなに乳首を硬くさせやがって…。」
ぎゃしゃの乳首を唾液でベトベトにさせると今度はスカートの中に右手を忍び込ませた。
「…ひゃあっ!…そこはダメっ…。」
俺はこいつの言葉を無視して中指をパンツの上から割れ目に当てた。
「うう…。そこは反則だよ…。」
「どこが反則なんだよ。それに、もうここが濡れてるぞ…。お前って随分敏感だな…。」
そう言うと指先で割れ目に沿ってなぞった。
「…んっ。くふっ…。」
「…どうだ。気持ち良くなったか?」
ところが、あれ程気持ち良い表情を見せてたのにもかかわらずぎゃしゃは腑に落ちない顔をした。
「…モララー。やっぱりベタベタ触られるのって好きじゃない。だから…一緒に気持ち良くなろうよ…。」
モララーは舌打ちをした。
「…ったくワガママな奴だな…。まあ、お前の言うとうりにすることには変わりねえけどな…。」
そう言うと2人は立ち上がり、机の方へ向かった。
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