大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- お願いします!誰でもいいので一松総受けを書いてくださーい!
- 日時: 2016/06/04 19:15
- 名前: あんり
おそ一、カラ一、チョロ一、十四一、トド一、長男一、水陸一、末一、馬鹿一、速度一、紅一、筋肉一……
なんでもいいので書いてくださーい!
べつにマフィアだろうがバス保だろうが何でもいいです!
攻めが超ドSで、受けの一松が超ドMだと嬉しいです!
また、玩具プレイもうれしい!
私が特に好きなのは、
カラ一、長男一、速度一、おそ一です!
べつに書くのを申し出なくて結構ですので!書いてくださーい!
お願いします!
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- Re: お願いします!誰でもいいので一松総受けを書いてくださーい! ( No.2 )
- 日時: 2016/06/05 21:36
- 名前: いもうと ◆EY2wfgakAQ
わーい書きまぷーーー!!!!
おそ一
「なあ一松う、今大丈夫?」
「は、なにが」
「溜まってない?」
何言ってんだ、この長男は。
「最近、ヤってないじゃん、ヤろ」
え、と言いかけたところで背中に衝撃が走り、部屋にどすん、と鈍い音が響いた。
床ドン、というやつだ。
「ちょっと待ってよ…!僕、みんなに言ったよね!今は十四松と付き合ってるって…!」
お風呂いくんで一旦切ります。
- Re: お願いします!誰でもいいので一松総受けを書いてくださーい! ( No.3 )
- 日時: 2016/06/05 22:47
- 名前: いもうと ◆EY2wfgakAQ
「知ってる。」
「じゃあ、んむうっ…!」
キスをしながら抵抗する僕の両腕を、おそ松兄さんは片手で押さえつける。力で、兄さんに勝てる訳もなく。僕の服はやすやすと剥ぎ取られた。
「ん、ぷはっ…」
「…あのさあ、その顔鏡で映してみせてやろうか?」
きゅう、とピンク色の突起物をつままれる。
「一松、超エロい顔してんぞ?」
「やだ、やめっ…!!」
にやにやと意地の悪い笑みをしながらいつもクソ松が使っている手鏡で僕の顔を映して、僕自身に見せる。
映るのは、以前セフレだった兄さんにレイプされて感じている、僕。
口の端からはだらしなく涎が垂れて、目は涙でいっぱいで、顔は耳たぶまで真っ赤に染まっていた。
羞恥心から僕の顔は更に真っ赤になった。
「やだっ…じゅう、しまつ兄さんっ…!」
「っち、うっぜえ…」
突如として発せられたおそ松兄さんの低音ボイスにびくん、と肩が跳ね上がる。
「調教、してやるっ」
そう言うと兄さんは僕のピンク色の突起を舌で転がしたり、吸い上げたりしだした。
ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響く。
「んっん、ん…」
「こらえてんの?可愛い…でも、つらくねえ?」
「ん、っあ…!!」
おそ松兄さんは僕の口を無理やり開かせた。当然、僕の口からは情けない声が漏れる。
「あっ、あぁ…!」
「かわい…胸だけでこんなになっちまってよお、ほんと敏感。」
「やああ…!見ないでえ…!!」
僕の下半身があらわにされる。僕のモノは既に先走りでぬるぬるだった。
- Re: お願いします!誰でもいいので一松総受けを書いてくださーい! ( No.4 )
- 日時: 2016/06/05 23:01
- 名前: 黒龍
俺も書いてみたいなぁと.....
bl松書くの初なんで上手く書けるか分かりませんが、一松への愛は計り知れないですよ、俺!!
カラー書いてみたいなぁと思っているんですがどうでしょう?
やっぱり書くのを申し出なくて良い、とは言われても申し出ないとなんだか....(笑)
すいません!!卯月さんのコメントから少し似せて書いちゃったところとかありますッ!!
すいません!!
そして俺は更新が遅いです。
- Re: お願いします!誰でもいいので一松総受けを書いてくださーい! ( No.5 )
- 日時: 2016/06/05 23:16
- 名前: いもうと ◆EY2wfgakAQ
やだやだ、僕は首をふるふるとさせるが寧ろそそっていまったのかおそ松兄さんは僕のモノをしごきはじめた。
「あぁ…やぁ、ん…ふぁっ…」
「気持ちいい、って言えよ」
ぐり、と親指で先を押さえて僕はまた肩を跳ね上げさせた。
「〜〜〜〜〜っ…!!!!」
ずちゅ、ずちゅ、とエロい水音が僕の鼓膜を揺らす。
やだ、このままじゃ、イっちゃう…!
「へ、」
イきそうになると寸前で手を止めたおそ松兄さん。
ニヤリと歯を見せてほくそ笑むと、耳元で囁いた。
「気持ちいい、イかせてくださいお兄様っ…つったら、イかせてやるよ…?」
「……!!!!」
余裕のある笑みを見せる兄さんを僕は思い切り睨む。…言うもんか、そんな言葉っ…
「あ、あぁ…!イきた、い…!!んやあああ…!!」
切ります
勝手にかいてるけどいいのかなあ
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