暗殺教室　監禁部屋。(カル磯) | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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暗殺教室　監禁部屋。(カル磯): 日時： 2016/06/11 10:17; 名前：カル前love♪(3DS); ﾊｲｯ!((
監禁部屋。シリーズ(?)第2だん!!
カルマ君が磯貝君を監禁したら…?
»他にもリクエスト募集中!!«

例　カラ松にトド松を監禁させて!!
など!!!(長編小説になりますが)
宜しくお願い致します!!!

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Re: 暗殺教室　監禁部屋。(カル磯)　( No.1 ): 日時： 2016/06/17 00:40; 名前：カル前love♪(3DS); 今日の放課後。
俺は日直の日誌を書いていた。
(う～ん…だいぶ遅くなっちゃったな…職員室に日誌出して早く帰らないと…)
「…!!」
後ろに気配を感じた。
けど、気配に気づいた時にはもう遅い。
「…ん!?んんっ…!?…っは…」
粉末状の薬入りハンカチで口を塞がれる。
その薬を飲み込んでしまった。
そのまま、俺は眠りについてしまった…____。
◇◇◇
「…!」
目が覚めると暗闇。
どうやら目隠しをされているようだ。
体が動かない。手足のちゃんと縛り付けられている。
叫べないように口も塞がれていた。
(こんな事…一体誰が…っ)
「あれ?起きたの?もう少し寝てて良かったのにー…。」
聞き覚えのある声、まさか…!!
「…わかるよね?俺だよ。”業”」
「…!!!」
目隠しをされているけど、ニヤリと笑う業の顔が浮かんできた。
すると、業は俺の口を塞いでいたタオルを取り、強引に舌を入れ、キスをする。
「んっ…!?んぅ…っあ…んんっ…!!」
「んっ…っは、どう?これだけで感じるでしょ?媚薬の効果って凄いよね…」

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