大人二次小説(BLGL・二次15禁)

催眠調教【GL】
日時: 2016/06/18 16:10
名前: 秋猫

こんにちは、秋猫と言います
今日からは、私の大好きな催眠もののエロ小説を書いていきたいと思います
作者の好きなシチュを書くだけなので、苦手な方などはブラウザバックを推奨します
それでは、よろしくお願いいたします

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Re: 催眠調教【GL】 ( No.1 )
日時: 2016/06/18 16:56
名前: 秋猫

 目の前では、催眠キーワードの『可愛い私のお人形』で催眠状態に落とした幼馴染の真理が、薄く笑みを浮かべながらベッドに腰掛けていた。
 彼女のことを好きになったのは、ずっと前。小さいころからずっと、好きだった。
 彼女を私のものにしたくて、でも、できなくて。ずっと苦しかった。
 でも、ある日手に入れた催眠術の本で、今、彼女は私の思い通り。

「真理・・・・・・」

 私は我慢できずに、彼女の体に抱き着いた。
 息を吸うと、石鹸のような良い匂いが、肺に溜まっていく。
 まずは、彼女の裸を鑑賞することにしよう。

「真理。今すぐ服を脱ぎなさい」
「はい・・・・・・分かりました・・・・・・」

 真理はすぐに服を脱ぎ始める。
 ブレザーの制服を全て脱ぎ去って、彼女は一糸まとわぬ体を晒す。
 中学生にしては少し大きな胸。しかも、スタイルも良い。
 私はその胸を揉む。柔らかい胸が私の手によって形を変えていく。
 形が変わるたびに、「あふッ・・・・・・」と甘い声を漏らす真理。

「さて、それじゃあ次は・・・・・・―――

Re: 催眠調教【GL】 ( No.2 )
日時: 2016/06/19 17:36
名前: 秋猫

―――フリーズ」

 私が言うと、先ほどまで興奮から肩で息をしていた真理は、ぴくりとも動かなくなった。
 試しに胸を揉んでみる。反応はない。

「今から興奮や、たとえ絶頂したとしても、それは私が「スタート」と言うまであなたの体に蓄積されていくわ」

 私はそう言いつつ、前に通販で買った性道具の袋から、バイブを取り出した。
 スイッチをつけると、ヴィイイイインという音を立てる。
 私はそれを真理の太ももに付けて、ゆっくりと上らせていく。
 腹、乳房、首筋。そして、性器にあてがう。
 真理のマ○コはビショビショに濡れている。
 しばらく性器のあたりで往復させた後で、私は静かに、「スタート」と言った。

「はがぁぁぁあぁああああああああああああッ!」

 獣のような声を上げ、真理は白目をむいて絶頂した。
 体をビクンビクンと痙攣させ、何度も身を捩った。
 しばらくして、興奮の余韻が残りピクピクと痙攣する真理の体を仰向けにして、M字開脚させる。
 私の股間では、人工ペニスがそそり立っている。

「まだまだ、イかせてあげるからね」

 私は人工ペニスにローションを塗りたくり、指にも塗って真理のマ○コをほぐす。
 絶頂の余韻に浸っていた真理は、性器の異物感に「ぅあ・・・・・・」と困惑の声を漏らす。

「『可愛い私のお人形』」

 私が耳元で囁いてあげると、途端に彼女の目からは光が失われた。
 しばらくしてマ○コが十分にほぐれたことを確認すると、私は人工ペニスを挿し込んだ。

「ぁぁああッ!」

 ビクンッ!と真理の体が動く。私はそのまま、彼女の処女膜をぶち破った。

「ああああッ!?」

 痛みのせいか、彼女の目に一瞬光が宿る。

「『可愛い私のお人形』さん?少し眠ってて」

 私の言葉に真理の目からはまた光が失われる。
 しかし、痛みからか、苦痛の表情が少し見える。

「痛みはだんだんと、快楽に変わるわ!痛いのがだんだんと気持ちよくなっていくわよ!」

 私の言葉を聞いた真理の顔からは、少しずつ苦痛が和らぎ、声には甘い響きが交じり始めた。

「あぁッ!気持ちいい!すごく気持ちいい!」

 私は腰を動かし、抜き挿しを繰り返す。
 その度に真理は甘い声を漏らし、吐息を漏らす。

「あぁぁあッ!イク!イッちゃう!」

 オーガニズムが訪れた真理は、「んぁぁぁああ」とおかしな声を上げ、クターッと体から力が抜けた。
 私は人工ペニスを抜去し、道具を全てベッドの裏に隠して、真理に、まるで着せ替え人形のように制服を着せた。
 そして彼女の唇にキスをした。

「これからもっと、楽しんであげるからね」

 私は笑みを浮かべた。

Re: 催眠調教【GL】 ( No.3 )
日時: 2016/06/19 18:37
名前: 霧羽

ついにスレたてたかい。
俺のからだと立てられないから羨ましいぜい。

Re: 催眠調教【GL】 ( No.4 )
日時: 2016/06/19 22:03
名前: 秋猫

「さて・・・・・・今日は真理をどう弄ぼうかしら」

 私は制服のままベッドに腰掛け、催眠状態に堕とした真理を眺めながら呟く。
 いつみても彼女は可愛らしい。
 そこで考える。もしも彼女が犬だったら、もっと可愛いんじゃないだろうか、と。

「真理。あなたは今から犬になります。私が、3、2、1と数えて手を叩いたら、あなたは犬です」
「私は・・・・・・犬・・・・・・」

 私の言葉を彼女は相変わらず眠そうな声で繰り返す。
 私は「3・・・・・・2・・・・・・1!」と言い、手を叩いた。
 すると、ハッと真理の目に光が戻り、私を見る。そして・・・・・・。

「ワン!ワン!」

 可愛らしい声で鳴き、ベッドの上でお座りをした。
 スカートを履いているにも関わらず、パンツが見えることもお構いなしだ。
 しかし、手が邪魔で見えにくい。

「真理。ちんちん」

 私が言うと、真理は「ワン!」と一声鳴き、手を胸の前まで上げた。
 そこには、白いパンツが見えている。
 いつもなら気にするだろうに、今の彼女は胸の前で犬の前足のように拳をつくり、笑顔で舌を出して荒く息をしていた。

「真理!おいで!」

 私が離れた場所で言うと、真理は四つん這いで走ってきて、飛びかかってくる。
 そして人懐っこく私の顔をペロペロと舐める。
 お尻を可愛らしくぷりぷりと振る姿は、とても可愛い。

「真理。あなたは犬なのに服を着るの?」

 私が聞くと、真理は自分の格好を見て、悲しそうに「くぅ〜ん」と鳴いた。
 自分で服を脱ごうとしたのか、彼女は手を服に当てる。
 しかし、拳のままなので上手く脱げず、さらに悲しそうな格好をした。

「脱がせてほしい?」

 私が聞くと、真理は満面の笑みで「ワン!」と鳴いた。
 私は、真理を膝の上に置き後ろから抱くような恰好にしてから、真理の制服を脱がせ始めた。
 リボンをほどき、上着を脱がせ、ブラウスを脱がせる。
 スカート、パンツ、ブラジャーを外せば、彼女は一糸纏わぬ裸体だ。

「ほら。もう服着てないわよ」
「ワンワン!」

 嬉しそうに鳴いてから、彼女は私の顔をペロペロと舐めた。
 私はそんな彼女の尻を揉む。

「わふぅ・・・・・・」

 息を漏らし、真理は私に身をゆだねるように抱き着いてくる。
 肩に頭を乗せる真理の頭を撫でてあげると、「ワン・・・・・・」と小さく鳴いた。
 私は手を一度引っ込め、真理の秘部を撫でる。

「ワぅッ!?」

 声を出して身を捩る真理。
 私はベッドに彼女を押し倒し、胸を揉んだ。

「ワン?!ワンワン!」

 困惑した声を出す真理の乳房にしゃぶりつく。
 口の中で小さくて丸い突起物を舌を使って転がす。

「わふぅぅ・・・・・・わふぅぅぅ・・・・・・」

 身悶える真理。私はその舌を首筋まで這わせる。
 ビクンビクンと震える体を、私は抱きしめる。
 そして舌をそのまま這わせ、真理の唇を奪う。
 舌を入れ、彼女の下と絡ませ、唾液を交換する。
 しばらくして唇を離すと、真理はトロンとした笑みを浮かべていた。

「わふぅぅ・・・・・・」
「本当に、可愛いわね」

 私は笑いかけ、彼女の唇をもう一度奪いながら、性器を弄りまわしていた。

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