大人二次小説(BLGL・二次15禁)

カゲプロでコノハ総受け!(リクエスト募集)
日時: 2016/06/20 16:54
名前: 詞名川 波瑠

こんにちわー(*´ω`*)ニコニコ

詞名川 波瑠(しながわ はる)です!

カゲプロ大好き人間です!www
特にコノハw

今回はコノハの受け小説を書こうかなー…なんて考えたりしてる訳ですよ

とりあえずどんなプレイでも
リクエスト待ってます!

⚠BLなので女を男体化とかは受け付けてません

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Re: カゲプロでコノハ総受け!(リクエスト募集) ( No.1 )
日時: 2016/06/20 17:33
名前: 詞名川 波瑠


早速投下!


コノハ「……ふぅ…疲れた…」

皆さん、こんにちわ?コノハです
僕は今、キドに頼まれたホイップクリームを買いに来ました。

今日はカノの誕生日でケーキを作るんだって
凄く楽しみだな……

でも、ホイップクリームが何か分からなくて
店員さんに聞いたり…して結構疲れた…

コノハ「ただいま」

シンタロー「お帰り、コノハ」

キド「おぉ、ありがとうな、迷わなかったか?」

コノハ「うん。大丈夫だよ(ニコー」

キド「そうか…////」

コノハ「?」

手に提げた袋のホイップクリームをキドに手渡した

セト「あ、コノハ君お帰りなさい!今から風呂入りませんか?」

モモ「は!な、な、な、な、何言ってるんですか!?」

ヒビヤ「そうだよ!コノハは僕と入るんだよ!」

シンタロー「いや、それも違うから!?」

コノハ「ちょ、ちょっと皆、ケンカはダメだよ…?」

クロハ「そうだぞ、コノハの言う通りだ」

コノハ「わっ!ク、クロハ!」

コノクロ以外「「「「!?!??!!」」」」

僕の真横にクロハが立っていた

マリー「(´;ω;`)(ブルブルブルブル…)」

セト「大丈夫ッスよ…(コノハと)マリーは俺が守るッスから…」

クロハ「今回はそういう事しねぇよ、なんせコノハがいるんだからな」

コノハ「ありがと……////」

コノハ以外「「(コノハが照れた!可愛い!)」」

クロハ「とりあえず、風呂入ろうぜー」

するとクロハはニヤリと笑って僕の腕を掴んだ

シンタロー「ちょっと待て!」

マリー「こ、こ、こ、コノハ君は渡さないよ!」

セト「そうッスよ!」

エネ「そうですよ!ニセモノさんは私のですよ!」

シンタロー「ちげぇから!」

皆が言い争ってる。

コノハ「ちょっ……皆…」

すると、

カノ「ちょーとっ!ストーップ!」

と大きい声で皆を止めた。
いつもケンカに参加してるカノが今日は何故か止める役だった

カノ「ねぇ?今日は僕の誕生日だよ?皆の誕生日も譲ってあげるからさー
   今日は僕に譲ってよ?ーね?」

僕はカノが何を言ってるのかちんぷんかんぷんだけど
皆はなんだか口ごもってる。

セト「……分かりましたッス。」

マリー「うぅーん(泣)」

シンタロー「……いいぜ?俺の誕生日には好きにさせてもらうし」

エネ「仕方ないですね……」

皆、どうしちゃったんだろ……?

するとずっと掴んだままだった手をクロハが
離して代わりにカノが掴んだ

カノ「みんなありがと、ぢゃ行こっか?コノハ君(ニッコリ」

コノハ「う、うん……?」

僕はカノに手を引かれるがまま風呂場についていった。

次からカノコノになるかも!(´・ω・`)ゴメンナサイ

Re: カゲプロでコノハ総受け!(リクエスト募集) ( No.2 )
日時: 2016/06/20 18:07
名前: 詞名川 波瑠

カノコノみたいなコノハ総受け


カポーン……

コノハ「……はぁ…」

僕はカノと一緒にお風呂に入ってる。
とても気持ちいい。

カノ「ねぇ?コノハ君流しっこしよっか?」

コノハ「うん、いいよ…?」

先に僕がやって、次に僕がされる番だった。
カノの触り方は優しくて思わず気が抜けてしまいそうだった。


すると突然下半身に刺激がはしった。

コノハ「んぅッ…!?(ピクッ////」


カノが僕のを触ってる。なんでッ……!?

コノハ「ちょ、か、カぁ…ノ…!////な、なんッ…で!?////」

しかも根本の所をイヤらしい手つきで触る。

カノ「えー?なんで?キレイにしてるんだよ?(ニヤニヤ」

コノハ「ぁあッ…!で、でもッ…は…!んんッ…(ビクッ」

手が動く度にとてつもない快感がはしる。
背中を仰け反らせながらカノにやめてと訴えるけど
カノは聞いてくれそうにない

コノハ「あっ…、ふぁッ…や…ねぁっ待ってぇ…////」

カノ「あっれー?コノハ君、たってるよ…?(ニヤリ」

コノハ「んん…!ふゎッあ…////やめッんん…!///」

待ちきれないのか下を見ると先走りが出てる。
恥ずかしくて顔が熱くなる

カノ「ハハ…?ヒクヒクなってるよ…?コノハ君?」

コノハ「んん…あぁっ!?/////カッノォ…!////」

クチュッ…グチュクチュ…

コノハ「あっ…アァ…!やぁ…もっ…ふぁアッ…!///」


カノが僕の中に指を2本いれる。
溶けそうなくらい熱い

すると口を塞ぐかのようにカノが唇を重ねてきた。

コノハ「ふぅ…!んッん…ぁふ…////」

ピチャ…クチュッ…

するとカノの指がいきなり深い所まできた。

コノハ「ふぁっ…!んんッぁッ!!!//////」

ドピュッ…ピュピュ…

コノハ「ふぅ…ぁ…んッ…カ……ノォ…////」

カノ「あれ?イっちゃたんだ…?可愛いなぁ…(ペロリ」

僕のを舐めるカノ。正直ぞくぞくとした。

カノ「…ね、コノハ君…いれて…いい?」

はぁはぁと息を荒くしてるカノ、お風呂場の熱さの
せいだろうか

コノハ「……ぁ…ん…(コクリ////」

僕は小さく頷いた。

次の瞬間。

ズプッ…!ヌププッ…!!

コノハ「あぁあッ…!?ひぁっんん…あ!////」

カノ「ハッ…ぁ…ハハ…ハァ…全部入ったよ…?コノハ君…」

一気に奥まで入ってきたカノのものに一瞬目がチカチカした。

コノハ「うぁっ…!あ、ぁふ…!はぁ……はぁ……////」

カノ「動いて…い?」

コノハ「ふぇっ!?////ちょっちょっとまっ…!あぁっ!///////」


パンパンっ…グチュッヌプッ…ヌププッ…!!

コノハ「やっやだッ…ぁぁあッ!ハッ激しッ…!んんぁッ…!/////」


頭が朦朧としてもぅ快感しか感じない。
気持ちよすぎておかしくなってしまいそうだった。


コノハ「イっちゃ…!イっちゃ…からぁッ…!んんんッ…!////」

キュッ…!

コノハ「!?ぁ…!ぁふ…!カノッ…ん、手ッ離しっ…あぁ…!////」

カノ「ハハ…まだッ…イっちゃダーメ…んっん…ふ…」

パンパンッ…ニュプッ…クチュックチュ…!

コノハ「や、ぁぁだっ!イカせて…!カッノォん!あっアんッ…////」

イカせてくれなくて。凄く辛い。
早くイカせてッ…よ!!

カノ「んっ…んん…!ハッ…も…デる…!くっ…!」

コノハ「ぼっく…もッ…は…あ、ぁあんッ…!!/////」

瞬間、カノが手を離してくれて僕と一緒にカノも果てた。

カノ「はっ…はぁ……一緒に…イケた…ね…?」

コノハ「はぁ……は…う…ん////」

コプコプとカノのものが出てくる。
ちょっと感覚が気持ち悪い。

カノ「じゃ中のやつ、出さなきゃね(ニヤリ」

コノハ「……ふ…ぇ?」

このあと、カノにお尻に指を突っ込まれ感じてしまい
第2ラウンドをヤるのは言うまでもない。


コノハ「もっ…ヤダァッ…!んぁあッ…!/////」

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