大人二次小説(BLGL・二次15禁)

俺、スプラトゥーン書くわ。
日時: 2016/06/25 21:59
名前: ゆるトルト

スプラトゥーンの二次小説書く場所。
....NLなんて滅多に書かないよ?((

あ、皆も書いても良いよ〜(上から目線。
ほぼいやらしい小説になるよ。
シてなくてもエロい雰囲気になるよ((

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Re: 俺、スプラトゥーン書くわ。 ( No.1 )
日時: 2016/06/25 22:39
名前: ゆるトルト

BLでチャージャーボーイ君(通称チャイボ)×ローラーボーイ君(通称ロラ)しよう。

<ローラーボーイ目線>
「なんだ....アイツ。僕ばっか狙ってくんじゃん」

僕、ロラはとあるチャージャーに狙われている。
何故かは分からない。
しかし、分かることは一つだけある。
僕が何処に行っても、あのチャージャーは射程範囲内に
僕を入れようとする。

「あっ、待っ.....つうっ!!」
「.....何やってんの?」

ローラーを引きながら避けていたせいか、僕は躓き、チャージャーの
インクが僅かにかする。
血が服に滲む。

「何って、お前が僕ばっか狙うからだろ!」
「あぁ〜、気付いた?」

怪我の元である、チャージャーがやって来た。
...ん?こいつ......。
まさか、チャイボ!?
チャイボって言うやつはこのスプラ界で有名ボーイだ。
イケメン、ガールからモテモテ。

「って、怪我してんじゃん。オレが原因?」
「っ、そうだよ」

ずいっと一気に顔を近づけてくる。
僕は少しだけ声が裏返った。
そんな僕の様子を見て、チャイボはケラケラと笑う。

「服脱げば?オレ、手当てしてやるよ」
「......ふぁ?」

おい、コイツ、何て言った?
服を脱ぐ?
まるで僕が試合放棄したみたいじゃん。
ましてや、誰かに見られたらどうすんの!?

「ほら、さっさと脱げよ。此処、隠れ場だから」
「いや、それでも大分抵抗感が...」
「手当てするだけだよ、何を焦ってんの?」
「う、うぐ...........」

チャイボの言葉に圧され、僕は結局脱いだ。
...上半身だけな!!

「...良い体してんな。....んと、怪我は...」
「は、早くしろよ....!」

いざとなると、誰かが来そうでドキドキと心臓が煩い。
早く終わらないかな...。
チャイボが優しく患部付近を手でなぞる。
びくり、と体が少し反応した。
って、僕は何でボーイに触られて感じるんだ.......。

「痛い....か?」
「痛くないけど.....」
「ふーん......じゃあこれは?」

チャイボが不意に手の場所をずらす。
僕は声が出そうになって、慌てて手で口を押さえる。

「....冗談だよ。オレ、男とヤるつもりねぇし」
「..........僕はさっきのされて冗談って思えないよ」

チャイボが笑いながら僕から手を離し、服を着るよう、促す。
僕は急いで服を来て、チャイボを睨む。

「まぁ、ロラとすんのも良いかもな」
「うわ気持ち悪い....」
「んだよ〜、それはねぇだろ?そんな事言ったら、脅して
ロラ犯すよ?」
「煩いな、チャイボ」

実はチャイボってホモじゃないか?
僕はそんな事を思った。

「お前ってホモ?」
「逆に聞くけど、ロラは?」

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