大人二次小説(BLGL・二次15禁)

○○デレをテーマに小説執筆。
日時: 2016/07/11 19:33
名前: hum

どもどーも、humです。

久々のアダルト小説!
胸が高鳴ります、ワクワクだらけ(((
あ、小説を読むに当たっての注意です。

【注意】
・主は小説内では「///」「ww」「((」「←」を使いません。要は記号を滅多に使いません。
・基本的、第三者視点で書きます。
・文章が読みにくいかもしれません。
・キャラ崩壊注意です。キャラ崩壊注意報というよりは警報ですね。

あ、リクエスト待ってます。
[書けるジャンル]
・東方
・スマブラ
・カゲプロ
・ミカグラ
・終プロ
・進撃の巨人

[書けるデレ]
・ツンデレ
・ヤンデレ
・クーデレ
・デレデレ
・ダルデレ

(○○デレ+aもあります 例:ヤンデレ+S...とか)

又、主は東方が大好きなので基本、東方の二次しか書きません。
(東方以外はリク貰わない限り書きたくなったら書くみたいな←)

Page:1



Re: ○○デレをテーマに小説執筆。 ( No.1 )
日時: 2016/07/11 22:52
名前: hum

霊レミでも書きますか。あ、ツンデレっす。
霊夢は....変態で良いや(((
ーーーーーー

「ねぇレミリア」
「......何?」

広い、赤い部屋に声が散りばめられる。
たとえ小さな声でも響きそうなくらい静かな空間を破るかの様に
ようやく二人___霊夢とレミリアの会話がスタートした。

「レミリアって私の事好き?」

突拍子に投げられる疑問。
再びこの二人の空間には沈黙が訪れた。

刹那、レミリアは確かに霊夢が好きだ。
白黒のアイツよりも、長くからの友人よりも、愛する妹よりも。
その事を知ってなのか、霊夢は質問した。

「.............」

レミリアは何も答えず、そっぽを向く。
きっと端から見たらただのバカ野郎にしか見えないだろう。
しかし、そんな状況も束の間。

霊夢はそっと立ち上がり、レミリアに近付いた。

「......!?霊夢..!?」
「.....」

霊夢は確信を得た様に微笑んだ。
そう、霊夢はレミリアの頭を撫でていたのだ。

「...霊夢なんか....嫌い!」

   ****

そして時は経ち、幾つもの季節を巡った。
彼女___霊夢は見事に恋愛に失敗した。
失敗といっても、霊夢の個人意見ではあるが。

「霊夢....馬鹿だなお前」

ある日の出来事を友人に相談すると、
トンでもないアドバイザーだったことがつい先程発覚した。

「もうちょい理性を持てっての。そりゃあ嫌われるわ」
「む....じゃあどうすれば良いわけ?」

霊夢の友人、魔理沙は考える仕草を見せ
自信たっぷりの笑みで言った。

「紅魔館に養って貰うとか?」

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