大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- そらまふ 色々パロディ
- 日時: 2016/07/12 13:35
- 名前: 奏楽
こんにちはしばらく姿を消してましたがまた名前変えて戻りました
今回はそらまふを主に書いていきます!たまにかしあまとかるすまふとか書きます
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- Re: そらまふ 色々パロディ ( No.1 )
- 日時: 2016/07/18 14:09
- 名前: 奏楽
そらる視点
こんにちは。そらるです今理性が大変なことになっております
恋人のまふまふが寝てます
「すぅ…すぅ…むぅ…」
可愛いよ、まふ天使かよ!襲いたいすごい襲いたい!
「しょらるさ…んん…」
何こいつ、抱きついてきたんだけど。
よし、犯すしかないな。
そら「ん…」
軽くまふの唇にキスを落とす。
まふ「んぅ…?ふぁ…」
気づいてない。これ本当に襲えるよね!?おっと…ごめんなさい。
そら「(まふの肌いつも思うけど綺麗…)」
そんなことを考えつつ服を順調に脱がす。
まふ「ふぁあ…ってえ!?//」
そら「あれ、まふ起きたの?おはよう」
まふ「あ、はい…おはようごz…って違います!何で脱がしてるんですか?」
そら「何でって…理性切れたから?」
まふ「すみません、僕にとっての得が何1つありませんが」
そら「うーん、マカロン買ってやるから」
まふ「そういう物で釣ろうとしないでください!何でそもそも理性切れたんですか?」
そら「まふが寝てるのがまず無防備俺に抱きついてくる理性切れる、OK?」
まふ「なるほど!じゃあ昼から僕を動けなくすると?」
そら「いいね!ご飯は俺当番だから大丈夫だし」
まふ「もう何言っても無駄そうだしいいや…もう好きにしてください」
俺は舌なめずりを二回ほどしまふに襲いかかりました。
天月「まふくん、そらるさん飲み会いいの?」
そら「まふ動けないから行かないって歌詞太郎とかに言っといて」
天月「あっ…♪わかりました!」
まふ「あ、天月くん!?ねぇ!ちょっ…」
そら「あの二人にはどうせバレるしいいよそれよりまふ充電…」
まふ「も、もぅっ…//」
そらまふ生活充実してます。
おわり
- Re: そらまふ 色々パロディ ( No.2 )
- 日時: 2016/07/18 19:44
- 名前: ゆめりり*元ピアノン
- 参照: http://神谷浩史さんご結婚おめでとうございます!!
こんばんは!歌い手大好きなりりこと、ゆめりりです♪
そらまふ最高ですよねぇ〜♪
歌い手のBL って萌えるの?と思って、何かのサイトで歌い手BL見て即ハマり。
アニメBLもいいですけど、歌い手も最高ですよね♪
これからこのスレ、遊びにきますね♪
ちなみにりりは、おそ松さんの夢小説的なNLをニッチ小説で書いてます!
これからもよろしくお願いします!
- Re: そらまふ 色々パロディ ( No.3 )
- 日時: 2016/07/21 10:39
- 名前: 奏楽
>>ゆめりりさん
いいですよね〜私そらまふが大好物で…w((まあさかうらやかしあまも好きなんですけど←
ありがとうございます!おそ松さんだと?見てきます←
宜しくです〜^^
- Re: そらまふ 色々パロディ ( No.4 )
- 日時: 2016/07/21 11:47
- 名前: 奏楽
受け同士の会話←
天月視点
まふ「ほんとそらるさんカッコいいんだよ…!天月くんわかる!?」
さっきからまふくんがそらるさんの話ばかりしている。
天月「そらるさんの魅力はわかったよ一回落ち着いて?」
まふ「天月くん絶対わかってないっ!天月くんも歌詞太郎さんとこと話したら止まんない癖にぃ〜…」
悔しそうに僕に抱きついてくる。
天月「そ、そうだけど…じゃあ何の為に僕ん家来たの?」
まふ「そらるさん大事な仕事してるし…暇だったから?」
天月「…にしても歌詞太郎さんたち居なくてよかったよ…居たら絶対このあとお仕置きだった…」
まふ「歌詞太郎さんも独占欲強かったり?」
天月「うーん…こうやってまふくんやそらるさんと話してると家行って抱きつかれてそのまま…みたいな感じかな?w」
まふ「そらるさんよりはマシだね…そらるさん嫉妬とかヤキモチ妬くと可愛いけど凄い痕つけるから仕事に響くんだよね…」
天月「あー…そらるさんならやりかねない…」
まふ「終わった後にちゃんと傷を優しく撫でてくれるからあ、いつものそらるさんに戻ったってわかるからいいんだけどねw」
天月「それは僕も同じだよ、優しくしてもらうと自然と笑っちゃう」
まふ「わかるかもwあー…そらるさん不足に陥ったぁ…そらるさん仕事まだかなぁ…」
そんなことをぶつぶつと呟くまふくん。そういう僕も歌詞太郎さん不足です
そんなことを考えてるとまふくんにスマホが鳴る。
☆まふ視点
まふ「…♪そらるさん!?」
嬉しそうにして電話に出る。
そら「もしもし?まふ、今何処?」
やばい。そらるさん怒ってるよ…
まふ「(あ、天月くんっ…)」
天月「(〜〜♪僕何も知らないもん)」
そら「ちょっとまふ、何も言わないから何処か言って、迎えに行くから」
まふ「あ…天月くんの家です…」
そら「ふーん…わかった、すぐ行く」
そう言って電話が切れる。
まふ「いやだぁ!今日はほんとダメな日なのにっ…!」
天月「?なんで?」
まふ「明日アルバム収録入ってるのにぃ…」
天月「あれ?それって確か僕たち四人のだよね?」
まふ「これ見たらどっちみち歌詞太郎さんにもバレるんじゃないの?」
天月「あっ…あざといよまふくん!」
そら「まふ!」
思いきり名前を呼ばれる。
まふ「あ…そ、そらるさん…えと…」
抱きしめられて戸惑うが話そうとする。
そらる「仕事終わってお前ん家行った時まふが居なくてすげえ心配だった…天月じゃなくて知らない奴と一緒に居たらどうしようって…」
まふ「そらるさん…天月くんとは違いますよ?暇だから遊びに行っただけです」
そら「……ん」
ぎゅっと抱きしめられる。背中をぽんぽんと撫でてあげる
そら「まふ…いちゃいちゃしたい」
まふ「も、もう…じゃあ今日は帰るね!また今度ゆっくり話そうね天月くん!」
天月「……このリア充が結婚しろ」
そう天月が呟いたのは誰も知らない……
おわり
なげぇ…手痛い…
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