大人二次小説(BLGL・二次15禁)

あんさんぶるスターズ! 司レオを書いていこう!
日時: 2016/07/17 22:13
名前: うたリス♪

司レオ好き!
エロもたまーに書いていくよー…
リクエストくれー!

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Re: あんさんぶるスターズ! 司レオを書いていこう! ( No.1 )
日時: 2016/07/17 21:37
名前: ゆめりり*元ピアノン
参照: http://神谷浩史さんご結婚おめでとうございます!!

おぉ!あんスタきたーーー!
楽しみにしてます!

Re: あんさんぶるスターズ! 司レオを書いていこう! ( No.2 )
日時: 2016/07/17 22:02
名前: うたリス♪

おぉっ!早速来た!
更新遅いかもですがよろしくです(*´v`)

Re: あんさんぶるスターズ! 司レオを書いていこう! ( No.3 )
日時: 2016/07/17 22:10
名前: うたリス♪

まず適当に…

司「Leader!!Lessonに参加してください!」
レオ「うるさいぞ!今インスピレーションの神が降りてきたんだ…!」

あぁ、この人は本当に腹ただしい…!あたりはすっかり楽譜だらけ…。
引きずってでも連れていかなくては…!

司「そんなことより!参加しなくてはダメです!」
レオ「わはは☆今日もたくさんの最高作が出来たぞ!やっぱり俺は天才だな!てかお前誰?」
司「くあぁ!?またですか!?私は朱桜司です!Repeat after me!」
レオ「そんなことより練習はどうしたんだ?」
司「自分で聞いといて無視ですか!?」

でも、確かにLessonに連れていかなくては…。

一旦切るよー(*´∀`*)

Re: あんさんぶるスターズ! 司レオを書いていこう! ( No.4 )
日時: 2016/07/17 23:20
名前: うたリス♪

司「いい加減に…!」
そういいかけたところで、近くにある紙を踏み、滑ってしまい、Leaderの方に転んでしまう。

レオ「…いってぇ…!」
司「す、みませ…」

そう、司は、レオを押し倒しているような体制だ。(いわゆる床どん)
そして、レオは、明らかに動揺している。

レオ「っ…!!ちょ、マジでどけって…!邪魔!」
司「…私の名前呼んで、Lessonに行く、と言うのならいいですよ。」
レオ「はぁ?」
司「私の名前です。先ほど言いましたよ。」

普通なら、誰でも言えるだろう、と思うだろう。しかし、レオの場合は別なのだ。とくに司の名前を呼ぶのは厳しいだろう。

司「言わないと退きませんよ?」

今のレオは、反抗しても得などない状態だ。

レオ「誰がお前の名前なんかを…っ」
司「早く。」

司からは、笑っているのにも関わらず、どこか威圧するようなオーラが漂っていた。

レオ「っ…あ"ーー、分かった!えっと…ツカサ、練習に参加する!だから退け!」
司「人にお願いする時は普通敬語じゃないでしょうか?」
レオ「退いてください!!」
司「分かりました、では行きましょう。Leader。」
レオ「はぁ…(最悪だぁぁ…)」

その後、しばらくレオは司の顔を上手く見れなかったとか。
その上、考えつく曲がラブソングばかりになったらしい。レオ曰く「新入りのせいだからな!?」らしい。

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