大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 放屁プレイ小説(BL)
- 日時: 2016/07/18 21:24
- 名前: ViVinVa
- 参照: http://r18novels.com/BLnovel/vivinva.
*注意*
この小説には、過度のスカトロ表現があります。
あまり好まない人はご鑑賞をオススメしません。
「男の子のオナラくんかくんかしたいぃぃい!!」
とか言う変態さんはどうぞ見て行っ下さい。
*登場人物*
・タスク 14歳 男
勇者達の食料などを盗んだ盗賊。
小柄でボサボサの髪の毛、好きな食べ物は木の実。
・リュウタ 14歳 男
地方を旅する勇者。勇者の割には外道な性格をしており、超ドSである。(イケメンである)
タスクより少し背が高く、無造作ヘアー。細身で少し筋肉が付いている。
自慢の安産型のお尻で、人の顔に乗り、盛大に屁を放(こ)く事に快感を覚える。
好きな食べ物は芋類。
・カイト 15歳 男
リュウタと共に旅をする剣士。適当でガサツ、強情な性格である。(イケメンである)
背が高く、髪が短い。筋肉質で力が強い。
人よりオナラが出やすい体質で、激臭、爆音、爆風、すべてを掛け持つ。
極度の変態で、屁を放きながら自慰する事を好む。
好きな食べ物は肉類。
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- Re: 放屁プレイ小説(BL) ( No.1 )
- 日時: 2016/07/18 16:51
- 名前: ViVinVa
- 参照: http://r18novels.com/BLnovel/vivinva.
タスク…タリュウタ…リュカイト…カ
タ「やめろよ!離せ!」
リュ「別に離してやってもいいんだけど、お前の腹ん中の食料を返してくれれば、離してやってもいいんだけど…?」
タ「……なら殺せばいいだろ…」
カ「いやいや…オレの剣はモンスターしか切れねぇんだよ」
リュ「……あー…オレ良いこと思い付いた…」
リュウタは自分の尻をタスクの顔に近づける
タ「…は?…ケツ?」
リュ「いくよぉ……んっ!」
ブゥゥゥウウ!!
タ「!?…く…さ…お、おなら!?」
リュ「はあぁ…どうだぁ?オレのおならは…くっせぇだろwwまだ終わりじゃねぇからな…?」
ブボッ!プスゥゥゥ!
タ「うわぁぁああぁ!?くっせぇええぇええええ!?」
リュ「まだまだいくぜぇ?オラ1発目ぇぇえ!!」
ブビィィィィィィ!!!
タ「やめてぇぇえええ!!くせぇえええええぇええ!!」
リュ「2発目ぇえ!!!」
ブゥゥゥウウ…ブボッ!ブゥ!…プスゥゥゥ…ブビィィィィィィ!!!
タ「うわぁぁああぁくっせぇええぇええええ!!」
リュ「ほらほらぁ…まだまだ終わりじゃねぇぞぉ?」
すると、リュウタは自分の尻をタスクの顔に密着させた
リュ「オラ……嗅げよ……ふんっ!!」
ぶぅぅうぅううぅうううううぅうううううぅう!!!!!!
タ「ああぁぁぁああああぁ!!!くっせぇええぇええええええぇえ!!!!」
こうして始まった…地獄の放屁責めが…
- Re: 放屁プレイ小説(BL) ( No.2 )
- 日時: 2016/07/18 21:23
- 名前: ViVinVa
- 参照: http://r18novels.com/BLnovel/vivinva.
カ「おいおい、俺抜きで楽しんでんじゃねぇよ」
リュ「カイトごめーん、コイツオレの屁嗅いで苦しむんだもん……ゾクゾクしちゃうじゃん…」
カ「屁ぇこきてぇのはリュウタだけじゃねぇ……ぞっ…!!」
カイトは倒れたタスクに顔面騎乗する
カ「ふぃー…さっき肉食ったから超くっせぇかもなwwオ・ナ・ラ☆…勿論…全部嗅いでくれるんだよなぁ…?」
タ「んン…んぐ!?…んー!んー!」
カ「あー?ww何だってぇー?wwwまあ、どうでもいっか……ふんっ!!」
ばふぅぅぅぅううぅぅうぅうううぅ!!!
タ「むぐぅうぅうううううぅう!!!!???」
カ「んはぁぁぁ…気持ちぃいぃ…次はっ…連発いくぜぇ〜?…んっ…」
ぶぅ!ぶぅぅ!ぶびぃ!ぶすぅう!ぷううぅ!ぶばっ!!
タ「んんんんんんんっーー!!!!!!!?!???!!」
リュ「…んぁ…あれぇ?…君、もしかして勃起してる…?」
タ「ぁ……あ、あ…ち…ちが…こ、これは……」
カ「オレ達に放屁プレイされて勃ってるとか…可愛いなぁ…お前…ww」
タ「な…なんで…俺…」
ぶしゅぅうううううぅぅうぅ!!!
タ「うぁあああぁぁああぁ!!くっせぇぇええぇえぇ……」
カ「気持ちいいなら…もっとぶっ放いてやるよ……」
リュ「覚悟しろよな、変態……」
- Re: 放屁プレイ小説(BL) ( No.3 )
- 日時: 2017/01/28 02:03
- 名前: ViVinVa
タ「ごめ、んなさ……い、…もう…しない、から…」
リュ「へぇー……許して欲しいんだ」
カ「その誠意がある様には思えないけどなァ?」
じゅるっ…
カイトはタスクの股間のそれを服の上から舐める
タ「ひぁっ////…やっ、やめてっ!」
リュ「嗅ぎたいんだろ?オレ達のオナラ、嗅ぎたいんならちゃんと頼めよ」
タ「かっ、嗅ぎたくなんか!」
リュ「あーやべ、屁ェ出そう。」
タ「えっ……!」
リュ「あー…ぶっこきてぇなぁ…デカくてくっせぇ屁がこきてぇなぁ……」
するとリュウタはタスクの目の前に立ち、自分の尻をタスクの顔の前で振り始めた
リュ「そう言えば今日の朝、ふかし芋食ったんだっけな…あー…出そぉ…」
タ「やっ、やめろよ…おし…り、どけろよっ!」
カ「ホントはして欲しいんだろ?こんなビンビンにしちゃってさァ…」
じゅるっ…ぴちゃ、じゅるるるっ!!
タ「ちっ…ちが、んあっ////……」
むぎゅうっ!
タ「ふむぅ!?」
リュ「どうだ?オレの自慢のデカ尻、ここからくっさいオナラが何発も出てくるんだぜ?ケツの臭い、嗅いでもいいぜ。」
タ「んふぁ……ん、ん……すぅ、すぅ……はぁ、すぅ…はぁぁあ…////」
微かに香るオナラの残り香、短パンの上から香るダイレクトな肛門の臭いに、頭がいっぱいになって……もう…
タ「か……か、嗅がせて、下さい。くさいおなら、いっぱいして下さい…。」
リュ「……………へっ、ほらよぉ!!」
ぶぅううううううううぅぅううううっ!!!!!!!
タ「んうぁああああああっ!くさぁぁぁぁぁぁあああっ!!???」
リュ「んはぁ……どうだ?至近距離の大爆音放屁は、」
タ「はぁ…はぁ…さ、…最高です…」
リュ「………へへっ、やべぇ…超可愛いな、お前……っ!!」
ボフゥウウウウッ!ブッ!ブブプゥウウウッ!!!!
タ「んぐぁぁああああああっ!!」
リュ「もっと嗅がせてあげるよ!!」
ブシュウウウウウウウッッッッ!!ブッ!ブッ!ブッ!プシュュュュ!!!
リュ「オレが……めちゃくちゃにしてやるよ…
くっせぇえオナラでなぁ!!」
ブゥ!スカァァァァァッッ!プシュアアアア!ブッ!ブホゥオオオオオ!!
タ「ああああああああああん!!!!!」
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