大人二次小説(BLGL・二次15禁)

銀魂土方総受け 銀土 沖土 メイン
日時: 2016/07/24 22:25
名前: 桃

桃です!

銀魂の土方十四郎総受けです。

私は、可哀想なのとか鬼畜とかがすきです。

モブ土 幕土 なんかも好きですので、

その辺が増えるかも……。

リクエスト・コメント嬉しいです!

よろしくお願いします!

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Re: 銀魂土方総受け 銀土 沖土 メイン ( No.7 )
日時: 2016/07/25 21:41
名前: 桃

卯月さんへ

ありがとうございます!!

土方受け好きな人はみんな同士です!

これからもよろしくお願い致します!

Re: 銀魂土方総受け 銀土 沖土 メイン ( No.8 )
日時: 2016/07/26 07:35
名前: 桃

1.5

さっきの女は路地裏を通り抜け、1つのお店へとたどり着いた。

女 「あれを買って……土方様を一人にしてあげる。そうすれば私に気を持ってくださる!」

女は不気味な笑みを浮かべ店に入っていき、しばらくして出てきたときには小さな紙袋を持っていた。

女 「待っていて。私の土方様。今すぐに会いに行きますわ。」

彼女はヒステリックに笑い、どこかへ歩いていった。

その方向には【真選組屯所】があるなんて誰も気付かずに。

2に続く

Re: 銀魂土方総受け 銀土 沖土 メイン ( No.9 )
日時: 2016/07/26 07:56
名前: 桃

2.

その日は真選組の宴の日で、ドンチャン騒ぎだった。

と言うわけでもなく。

いつもは注意などをしている土方が、元気がないのをみて(土方は隠しているつもりだが、土方大好きの隊士達が気付かないわけがない)みんな訳を知ろうとしていた。

隊1 「どーしたんですか副長。また、男に言い寄られましたか?」

土 「ちげーし。何でお前その事しってんだよ。」

隊2 「幕府のやつらに、セクハラされたんですか?」

土 「ちげーよ。てか、何でしってんの?」

隊3  「まさか、沖田隊長ですか!?」

土 「なんで総悟!?いや、命は狙われてるけど。」

隊3 「違いますよ!まだ……大丈夫そうですね。」

隊士全員が安心したかおになる。 

隊4 「まて!もしかして、よろず屋の旦那ですか!?」

土 「だから、なにが!?もう疲れた。あっち行け。」

門番 「あの……副長。」

土 「あ?」

門番 「町の娘が、マヨネーズを差し入れしてきました。」

土 「え?あ……あぁ。そうか。ご苦労。」

門番 「いえ……そんな。(照れ)」

沖 「土方さんに送られてくるマヨネーズなんざ、危険な臭いしか……いや、酸っぱくさい臭いしか……。」

土 「うるせぇよ。総悟。」

そういいながら貰ったマヨネーズを酒にかけて一気に飲み干した。

土 「ぷはぁ!うめぇ。」

隊士 (((((可愛いなぁ)))))

そうして、土方が復活し、また、騒がしい宴へと、戻っていった。

途中、土方が酔いつぶれてしまい、襲うのを我慢した彼らの大変さを理解できるだろうか。

3に続く

Re: 銀魂土方総受け 銀土 沖土 メイン ( No.10 )
日時: 2016/07/26 17:39
名前: 桃

これの小説を消したいです

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