大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- スマブラBL小説をみんなで書こう♪
- 日時: 2016/07/25 19:19
- 名前: エンジェル
はじめまして、エンジェルと言います!
基本、スマブラのBLをみんなで書きたいと思ってます! キャラは、自由です♪ 来てくださると嬉しいです>ω<
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- Re: スマブラBL小説をみんなで書こう♪ ( No.7 )
- 日時: 2016/08/04 14:37
- 名前: エンジェル
いきなりで悪いのですが、一緒にスマブラのキャラで王様ゲームの小説を書きませんか?
- Re: スマブラBL小説をみんなで書こう♪ ( No.8 )
- 日時: 2016/08/05 10:06
- 名前: エンジェル
返信待ってます|ω°)チラッ
- Re: スマブラBL小説をみんなで書こう♪ ( No.9 )
- 日時: 2016/08/08 12:07
- 名前: エンジェル
小説リクあったらコメントください
- Re: スマブラBL小説をみんなで書こう♪ ( No.10 )
- 日時: 2016/08/10 09:16
- 名前: 炎上花
うおおお!返信遅れてほんとゴメンなさーい!!(ジャンピング土下座)
王様ゲームですか!いいですね!誘って下さってありがとうございます!
小説リクエストいいんですか?できればピトブラお願いします!
あ、小説の続きです!r18突入ー!
ブ、し、しつこい...
ぷはっ(キス終了)
ピ、「どう?気持ちよかった?」
ブ、「し、しつこいんだよ!お前のキス///」
ピ、「えー?でもブラピも気持ちよかったでしょ?」
ブ、「ばっ...んなわけあるか!」
ピ、「じゃあ、僕がもっと気持ち良いコトしてあげる♪(笑顔)」
ゾクッ
ブ、「え...な、なに...言って...」
ドサッ...
ピットはブラピを押し倒した。
いわゆる床ドンだ。
ブ、「は?」
そしてナイスな場所になぜか落ちてたタオルでブラピの手首を縛る。
ピ、「あははっ♪これで何もできまいー」
ブ、「はなせ!ピット!」
ピ、「やーだ♪」
ピ、「んじゃ、早速」
ブ、「ひっ... ピッ...ト、どこ..触って...」
ピットは現在、ブラピの服に手を入れ、指で優しく触っている。
ブ、「ひゃうっ!」
ピットがブラピの胸の突起を刺激した。
ピ、「へー、ブラピってここ弱いんだね。」
ピ、「女の子みたい」
ブ、「うっ...く...み、み元で...しゃべんな...ぅあっ//」
ピ、「あははっブラピ敏感」
ピ、「じゃあ、ここもいじってみるかな」
サワッ
ブ、「ひぅっ///」
ピットはブラピのモノを触る。
ピ、「もうこんなに大きくなってる♪」
ブ、「ふっ...あっ、くぅ...」
ピットはブラピのモノを擦り、だんだんそのスピードを上げる。
ブ、「あっ、ぅあぁ...ぴ..と、もう..イ...クからぁっ」
ピ、「イッちゃいなよブラピ」
ピットは擦る手の動きをさらに早める。
すると、
ブ、「うっ...あっ、あぁああっ」
ピ、「いっぱい出たね!ブラピ♪」
ブ、「ふっ....あっ...」
ピ、「でも、まだ僕がイッてないよ。」
ブ、「ま...待てピット...」
ピ、「ん?どうしたの?ブラピ。」
ブ、「もう..すぐ、乱闘の時間だ...」
ピ、あっそういえば...やべっ
ピ、「ブラピっ早くしないと乱闘に遅れる!」
後始末を大急ぎで済ませるピット。
ブ、た、たすかった〜
ピ、「でも今日の夜また続きするからね!」
ブ、え?
終われ!
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