大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さん BL r18
- 日時: 2016/07/25 19:31
- 名前: 悠
こんにちは。腐男子の悠です。
年齢 19歳
趣味 ゲーム
好きなアニメ
おそ松さん
カゲプロ
たまに更新するのでよろしく!
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- Re: おそ松さん BL r18 ( No.1 )
- 日時: 2016/07/25 19:46
- 名前: 悠
まず書いてみまーす。
カラ一 一松目線
お「なあみんなー、トランプやろーぜー!」
チ「はあ?何でトランプ?」
お「いいじゃねーかー。」
ああ、めんどくさい。どうせ俺もやるんだろうな。
お「一松もやろーぜ!」
やっぱり。絶対来ると思った。でもまあ暇だし
「いいよ。」
お「マジで!?」
聞いておいてその反応かよ。
まあいっか。...カラ松も誘ってみよ。
「クソ松。」
カ「何だ?」
ああ、この笑顔かっこいいな。
一「トランプ...やる?」
あ、言ってなかったっけ。
カ「ああ、やるぞ!」
俺はカラ松が好きだ。
短いけど切ります。
- Re: おそ松さん BL r18 ( No.2 )
- 日時: 2016/07/25 20:23
- 名前: 悠
続きでーす。
くそっ。どうしたらいいんだ。
手元にはハートのA。そしてチョロ松兄さんが持ってるカードは二枚。
どっちだ。どっちなんだ。
そう思いながらカードに手をかざしてみる。
左に...右に..........ヤバい。
めっちゃわかり易い。
いやいやわかりやすすぎでしょ。
うわー。右がジョーカーだわ。うん。間違いない。
どうしよっかなー。でも負けたらおそ松兄さんの命令を聞かないといけないからなー。
そう考えているとふとチョロ松兄さんの顔が目に入った。
あ、死にそう。分かってるんだ。顔がわかりやすいこと。
.......しょうがない。負けてあげるか。
「取るよ。」
そう言って俺は右のカードに手を伸ばす。
取るとやっぱりジョーカーだった。
チョロ松兄さんは安心したような顔をした。
そして俺のカードに手を伸ばして来た。
俺はチョロ松兄さんを睨む。そしてハートのAの方を見る。
で、もう一回チョロ松兄さんを見る。
口ぱくで『ハートのエース』と言うと驚いた顔をしながらもそっちに手を伸ばし取る。
カードを見たらちょっと驚いてたけど口ぱくで『ありがとう。』と言ってきた。
よかった。チョロ松兄さんが酷い目にあわされなくて。
そう思っていたら部屋におそ松兄さんが入って来た。
お「あ、終わったか?どっちが負けたんだ?」
あー、ウザい。今すぐ殴り殺したい。
「俺だけど。」
お「そっかー。じゃあこの長男様が指令を与えるぞー。」
何だろう。痛いのがいいな。うん。痛いの。
お「じゃあー、お前今日1日カラ松とデート!」
「........は?」
切ります
- Re: おそ松さん BL r18 ( No.3 )
- 日時: 2016/07/26 05:54
- 名前: 悠
続きでーす。
カ「一松、どこに行きたい?」
ああ、もう話しかけるな。死ぬ。
カ「一松?どうしたんだ?」
マジやめろ。心配した顔をみせるな。
......… なぜこうなった。俺は今カラ松とデートしている。デートって言ってもただ歩いているだけなんだけど。
でもヤバい!めっちゃかっこいい!ああ、抱かれたいなぁ。
カ「大丈夫か?辛そうだぞ?」
くそっ。もう俺の心臓もたない。マジで殺す。
「………大丈夫。」
カ「本当か?よかった!」
あ、ヤバい。死んだわ。マジで死ぬ。
体がぐらっとかたむく。最後に見えたのは自分の鼻から出たであろう血と焦っているカラ松の顔だった。
切ります
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