大人二次小説(BLGL・二次15禁)

ウエディングドレスの嫁
日時: 2016/07/28 14:33
名前: 森下巫月

〈登場人物〉
暁雅姫21歳
主人公だと思います
まあ受けじゃないかしら

源亞津兎25歳
攻めだろうね
一児の父親

源夜来5才
すごく賢い

源美名子24歳
亞津兎の妹

まだまだ出る‼︎

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Re: ウエディングドレスの嫁 ( No.1 )
日時: 2016/07/28 22:13
名前: 森下巫月

1話
白い制服を着た弟を見送り。
自分は大学へ行く。大学生2年生
もうすぐ3年生か…
「おっはよー」
彼は松屋織斗同僚で元気
「おはよう」
と返した
「もうすぐ3年生だね〜」
「おうっそうだな」
と返されて寂しい気持ちになった。
俺はゲイで昔から男しか好きになれなかった。そんな気持ちを話せるわけもなく。
大学の授業が終わりいつものスーパーによった。
「おっこれ半額じゃん」
ドンっ
「あっすいません大丈夫ですか」
「あっはい大丈夫です」
と言われてコケそうになった俺を支えてくれた。
「たびたびありがとうございます。」
「いえいえ大丈夫ですよ。ここによく来られるんですか」
と聞かれた
「あっはいここは食材も安いですし」
「そうですか。最近引っ越してきてからよく見るものですから」
と言われ買いだめをしているのも独り言をいっているのも全部聞かれていたと思うとすごく恥ずかしい。

文字化けしてしまいますのではてな、びっくりマークなどは使えません
大変読みにくくなってしまいますがご了承ください

Re: ウエディングドレスの嫁 ( No.2 )
日時: 2016/07/29 16:34
名前: 森下巫月

続き
「あのありがとうございました。これからあったらよろしくお願いします。暁雅姫です。」
「ハハッ君面白いね。源亞津兎です。よろしく」
と笑われ返された。
それから後ろから
「おとーさんっ」
子供の声がした。
「ん。なんだ夜来」
「おとーさんっ。しりあいのひとーあっちでジュースあったからかっていい」
と夜来と呼ばれた5才くらいの男の子がおとーさんと呼ばれる亞津兎さんに話しかけていた。
「いや今知り合ったばかりだよ。ああいいよ行っておいで」
「そーなんだ。うんオレンジジュースかってくるー」
などの親子の会話みたいだった。
「子供さんですか?」
「はい。5歳の夜来です。」
と丁寧に説明された。
「おとーさんっ。これっ。」
「ああ。はい。」
と優しく入れてあげる亞津兎さんに見惚れてると
「おとーさんおなかすいたぁ」
「ああではこれで。」
「あっ。はい」
亞津兎さんと夜来くんは会計をしに行った。
僕も会計をして家に帰った。
「ただいま。」
「おかえり。」
と弟はすでに帰っていた。
「あっ。ごめん。すぐご飯作るから。」
「俺も手伝うよ。」
と言われ心の底でできた弟だなぁとつぶやいた。
「ありがとう」
ご飯を食べ終わり。片付けをしてお風呂に入り今日は疲れたので寝た。

はてなやびっくりマークなどは使えませんでした
読みにくい文字化けしてしまって読みにくい時は言って下さい。
本館の有名人は貴方も同時更新をしておりますのでよろしくお願いします。

Re: ウエディングドレスの嫁 ( No.3 )
日時: 2016/07/30 15:09
名前: 森下巫月

すみませんが今日はお休みいたします。
明日には投稿しますのでよろしくお願いします。

Re: ウエディングドレスの嫁 ( No.4 )
日時: 2016/07/31 09:58
名前: 森下巫月

今日から8月25日までお休みします。

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