大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 虹腐腐小説 リクエスト受け付け
- 日時: 2016/07/31 08:31
- 名前: 狂月
初めまして!!
狂月(くるいづき)と申しますわぁ♪♪
此の小説ではアニメ漫画ゲームでのBL展開を作っていきますわ!
出来る作品は⬇︎に載せますわね💕
♠︎暗殺教室
♠︎あんさんぶるスターズ
♠︎マギ
♠︎ハイキュー
♠︎文豪ストレイドッグス
♠︎黒子のバスケ
上記に無い作品でもリクエスト有れば頑張りますわよ!
では、ごゆっくりお楽しみくださいませ、
Page:1
- Re: 虹腐腐小説 リクエスト受け付け ( No.1 )
- 日時: 2016/07/31 14:39
- 名前: 狂月
初!小説投稿ですわ!
文豪ストレイドッグス
森×中原
(®指定無し)
「わぁあ!似合うわチューヤ!」
楽しそうに笑うエリスに、グッタリとした様子のポートマフィア幹部、中原中也。
「エリスちゃん?何をしているんだい?
って中也くん?何しているんだい?」
と中也の姿を見て呆然とするポートマフィア首領、森鴎外。
「し、首領!此れはっ…」
「似合うでしょう?リンタロウ!」
何故こんな会話になっているか、それは、中原の姿にあった。
中原の姿…?と思った貴方!←
そう、中原の姿とは、
フリフリのドレスにティアラ、ばっちりメイクと言う所謂女装、と言うものだったのだ。
それに加えて、真っ赤な顔に潤んだ目。
鴎外を誘惑するには十分過ぎるほどだったようで、にこにこといつも通り笑いながら、
「中也くん、少し私とお話ししようか」
なんて言ったものだから、中原はもう真っ青。
「…はい…」
「リンタロウ!今日はチューヤは私のよ!」
「エリスちゃ〜ん!ケーキでも何でも買ってあげるから〜」
そう言った鴎外にエリスは交換条件をだした。
「……中也の事後写真でどうかしら?」
「うーん…分かったよ、」
仕方ないと言うように鴎外は了解する。
「じゃあ行こうか、中也くん」
と手を取り寝室へと向かう
次の日、腰が痛くて戦闘任務に付けなかったのは言うまでもない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
®は書かなかったのですが、一応リクエスト有れば描きたいな〜と思っておりますわ♪
駄作、最後まで読んで下さったかた、感謝いたしますわ!
Page:1