大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け!
- 日時: 2016/08/07 08:43
- 名前: バナナ煮オレ☆←
暗殺教室かカゲプロの小説を書くよ!
合成もOK←
書けないもの
暗殺教室→渚受け、寺坂受け、千葉受け、烏間受け←なんか書けない…
カゲプロ→シンタロー受け、クロハ攻め
以上!!
クロハ「…僕が受けの理由が聞きたいんだが。」
カルマ「俺も。なんで俺が受け?」
カゲプロキャラクター&暗殺教室キャラ『スレ主の好み』
クロハ&カルマ「「解せぬ!!」」
Page:1 2
- Re: 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け! ( No.1 )
- 日時: 2016/08/07 13:29
- 名前: バナナ煮オレ☆←
カルマ受けから!
渚カル!
渚君が怒っているようです…!
渚Side
今日、僕…潮田渚は怒っていることがある。
なぜかというと、カルマ君は、今日のデートに、1時間以上連絡なしで
来ないのだ。
しかも、これが初めてではない。
今までに何回かそういうことはあった。
今までは大目に見てあげたけど…
さすがに何でも、これほど続けられたら僕だって怒る。
カルマ「おーい、渚君。」
あ、来た。いくら何でも遅すぎる。
渚「…遅かったね」
無意識に声のトーンが低くなる。
カルマ「…、いやー、ごめんね?寝坊しちゃってさぁ…」
寝坊しちゃった?
やっぱり、この言い訳だ。彼はいつもこう言う。
渚「…来て」
カルマ「え?ちょっと…」
僕はカルマ君の手を引っ張る。
相手の方は、戸惑っている。
そして、路地裏へと入り込む。
僕は、不意打ちで彼にキスをした。
カルマ「っ!?」
少し開いていた口に舌をねじ込む。
すると、すぐに甘い声が聞こえてきた。
カルマ「ふっ…ぅ…」
そして、口を離す。
渚「…カルマ君、今日で遅刻したの、何回目か分かる?」
カルマ「え…何回目だっけ…?」
渚「6回目。いい加減、僕だって怒るよ?」
そのうち続くー。
- Re: 暗殺教室&カゲプロで主にクロハ受けかカルマ受け! ( No.2 )
- 日時: 2016/08/07 17:49
- 名前: バナナ煮オレ☆←
続き!!
カルマSide
やばい、流石に怒ったか…
渚「だからさ、少しくらい罰を与えてもいいよね?」
罰…っていっても、何をするつもりだろう?
カルマ「ぇ、っと…何をするつもりなの?」
渚「何って…__________するけど?」
そのとき、血の気が一気に引いた。
カルマ「え、ちょ、それだけは勘弁して…!」
渚「今のカルマ君には拒否権ないと思うんだけど。」
くっ…こんなことになるなんて…
すると、急にキスされる。
気づくと舌が入り込んでいた。
カルマ「っ…!は、ぅあっ…ふっ…」
18hit、19hit、20hit、21hit…
な、長っ…!いつものが比べ物にならない。なんでこんな長いの…!?
とうとう、膝から崩れ落ちてしまう。
力が、入らない。
気絶しそうになる寸前で口を離される。
ダメだ、抵抗できない…
渚「OK。じゃあ、始めるよ?」
カルマ「っ…待っ、て…」
渚「やだ。」
その一言とともに、渚君の可愛らしい笑顔が見えた。
end
微妙だが終わるw
Page:1 2