大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- カゲプロ BL小説
- 日時: 2016/08/16 23:35
- 名前: 珠音
はじめましてヾ(*・ω・*)ノ
珠音(じゅのん)と申します(*^▽^*)
好きなキャラはカノとヒビヤですっ!!
地雷とかは特に無いので、自由に書いていって下さいね(o´ω`o)ノ))
- Re: カゲプロ BL小説 ( No.5 )
- 日時: 2016/08/17 13:56
- 名前: 零
初めまして!
小説はなるべく読みたい専門(←?)
【書く】<【読む】 の
零と言います!
どうぞタメでお願いするです!
今度こそアニメを最初っから観たい
それが僕の願いの1つ
- Re: カゲプロ BL小説 ( No.6 )
- 日時: 2016/08/20 23:25
- 名前: 珠音
すみません!ちょっと親と喧嘩して携帯没収させられてました…
っていうか、お2人共凄い人では!?
黒龍様
私も歌いまくって喉死んでますwww
声が掠れすぎて友達に「あのプロレスラーの声みたぁいww」
って言われました…
ぜひセトシン書いてください!!
楽しみにしています(*´∀`*)
零様
タメ口でいいんですか!わっ、わかりました(`・ω・´)ゝ
私もアニメだけ全部見てないんですよねぇ…
今度こそっ!今度こそっ!っておもうんですがねぇ…
- Re: カゲプロ BL小説 ( No.7 )
- 日時: 2016/08/21 00:46
- 名前: 珠音
続きです(^^)
「ふ〜ん。セトは行かなくてよかったの?」
カノはそう言うと、ペットボトルのお茶を一口飲んだ。
「俺も一緒に行ったら、カノが独りぼっちになっちゃうっすから
いいんすよ!」
俺はカノに笑いかけた。
カノは一瞬顔を赤く染め
「べっ、別に大丈夫だったのに」
と小さく呟くと、いつもの顔に戻した。
- Re: カゲプロ BL小説 ( No.8 )
- 日時: 2016/08/22 13:33
- 名前: 黒龍
珠音さん
え、俺って凄い人なんですか。初耳...
俺なんか珠音さんの足元にも及びませんよ(笑)
あ、やっぱ歌いまくりますよね!!喉は未だに帰ってきませんw
えっと、許可を頂いたのでセトシン書きます。短いかもだし長いかもだし駄作だし....
許してつかぁさい!!
セトシン SMっぽい感じにしたい
[...んん、ん....///....んッ//..んぅーーーーッ!!!///]
快感から逃れるように、縛られた体を精一杯動かし、抵抗するシンタロー。しかし、その肢体に
は痛々しい程に縄が食い込んでおり、体を捩る度に肌と擦れ、血が滲む。俗に「亀甲縛り」と呼ばれる縛り方を通常よりいくらか強めに巻き付けてある。シンタローは痛みに涙を溢し、快楽に涎を垂れ流す。
現在、縛られているシンタローはセトの足の裏で男性器を弄ばれている。立っているセトの足の裏が、座って正座で両足を広げるような格好をしたシンタローで遊んでいる。グリグリとひたすらに踏まれ続け、シンタローの顔には恍惚とした表情が浮かんでいた。
そう、シンタローはMなのだ。それも、踏まれて喜ぶほどのドM。
そんなシンタローの性癖を理解し、また、利用するのは、ドSなセト。
セトは皆の前では好青年を演じているため、吐き出せないストレスが溜まりまくるのだ。
それをシンタローに思い切りぶつける。セトはスッキリし、シンタローは楽しい。
二人の奇妙な関係は、両者に得がある、不可欠なものだった。
[....っは。....何気持ち良さそうにしてるんすか...?....この、雌豚が...!]
罵られて、シンタローは嬉しそうにおねだりする。
[...セトォ....///もっと、もっと.....虐めてぇ....////......雌豚のお尻に、おっきいの.....
いれて、くらさいぃ...!!///]
セトは呆れたような、それでいて満足そうな顔をして男性器を取り出すと、縛られたままのシンタローを蹴飛ばした。シンタローは受け身を取ることも出来ず、転がった。そして、そのまま仰向けでほぐしてもいない穴に思い切り突っ込まれる。全身を駆け抜ける、痛みと快感。
可笑しくなってしまいそうな程痛くて、狂ってしまいそうな程気持ち良い。
[.....ッあ"あ"あ"ッ!!!!/////あっ、あァンッ!!////おひり、切れちゃぅうッ!!///]
そんなシンタローを蔑んだ目で見据えながら、セトはシンタローの尻を力を込めて叩く。
バシッという音が耳を潤し、シンタローの喘ぎが響き渡る。
[...ひぐぅぅうッ!?////ぅあ、あ....///....じんじんすりゅ...ッ////もっと、してぇッ!!///]
尻を叩く度に締まるので、セトはシンタローの尻を叩き続ける。
バシンバシンと音が鳴り、シンタローの尻が赤く赤くなった頃セトはより強く尻を叩いた。
[.....ッぐぁああッ!!!////ーーーーーッ!//ぁ、あ....ぁ〜....////]
シンタローは思い切り体を仰け反らせ、白濁を盛大に噴出した。
ビクンビクンと、快感収まりきらない体を痙攣させながら息も荒く興奮しているシンタローを見てセトは、わらう
[....っはは...!...尻叩かれてイッちゃうとか、本っ当変態っすねシンタローさん..!]
その、辛辣極まりない言葉に、シンタローは萎えていたはずの男性器を再び膨らませた。
暴力的な快感を求めて。
[...セトッ..!!///セトォッ...!///]
夜の部屋に反響するシンタローの嬉しそうな喘ぎ声。そんな声に興奮し、シンタローをめちゃくちゃに犯すセト。こんな歪んだ関係の中で彼らは彼らなりの歪んだ愛を築く。それは何者にも否定出来ない、彼らにしか理解することは出来ない感情。
[....さぁ、まだまだこれからっすよ....?]
[......うんッ!!//]
ほらほら今日も堕ちていく。
人それぞれな幸せの形に踊らされて.....
End
っぐ!!人様のスレで結構長めで駄作な文を垂れ流してしまった!!
すいません....