大人二次小説(BLGL・二次15禁)

おそ松さんのbl詰めだよ
日時: 2016/08/30 15:18
名前: NOA

やあ、これから「おはよう」の方も「お休み」の方も
偶然この掲示板を目の当たりにしてしまった方も
みんなで一緒にホモを崇めたてまつろうじゃないか。

どうも、NOAです。
うごメモで歌い手をやっております。
腐女子ですけど、なにか?
はい、見事におそ松沼へ…。
おそ松兄さん愛してる。

これからおそ松さんのblを書いて行きます。
「bl?やきうかな?」
「はああぁあぁぁあ?!いいから↓アンチだぁ↑」
「ノ ン ケ で す け ど (威圧)」
という方はお帰りくださいもう。

リクエスト、コメントよろしくお願いします。
また、僕の文才は十四松が食べました
どうか、期待しないでください

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Re: おそ松さんのbl詰めだよ ( No.1 )
日時: 2016/08/30 15:26
名前: NOA

最初は長兄松。
おそ松兄さんが受けです。
R18です。

「あぁー、暇だねーー……」

部屋に響き渡ったのは、松野家長男・おそ松の呟きだった。
虚しく響いた自分の声に涙目になる。
現在、時計は14時をまわっている。
外に出る気にもなれず、仕事を探す気にもなれず、
おそ松はぼんやりと天井を眺めていた。

「帰ったぞ、ブラザー」

ちょうどそこへ次男・カラ松が帰ってきた。

「おかえりーー……」

天井を見つめたまま、おそ松はそう言葉を返す。

「おそ松以外には誰もいないのか?」
「チョロ松はレイカのとこ、一松は猫のとこ、十四松はドブ川バタフライで
トド松は女子と遊んでる」

キョロキョロと辺りを見渡すカラ松に、おそ松は気怠げに答えた。

「そうか。」

そう口の中で言ったカラ松。
その目は妖艶に輝いていた。
彼の手にはビニール袋が握られている。
その中に何が入っているのか、おそ松は知る由も無かった。

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