大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。)
- 日時: 2016/08/31 07:15
- 名前: ゆのまる
はじめまして、ゆのまるともうします!
この度おそ松さんで腐女子デビューしました(*´ω`*)
多分私と同じ人もいると思います!
てなわけでおそ松さんでBLのドエロ小説を
書かせていただこうと思います。
↑思います、使いすぎだr(((
結構ねエロく書くつもりなんで、
ティッシュとタオルをご用意してください。
あ、コメントくれるとなお嬉しいです。
ではではよろしくお願いします!
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- Re: おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。) ( No.1 )
- 日時: 2016/08/31 22:00
- 名前: ゆのまる
とりま書いてきます!
*今回のcp 一カラ*
ではでは、スタート!!
「んじゃあ、行ってくるね。」
おそ松とチョロ松と十四松とトド松が
声を揃えて玄関にて言った。
「はあ、よりによってなんで
俺がクソ松と留守番しなきゃいけないんだよ」
一松は、はあっとため息をつき、
おそ松達を強く睨んだ。
「仕方ねえだろ?くじ引きでもらった
旅行券四枚だけだし…、行かないって
いったのはお前らだろ?」
おそ松は旅行券をピラピラとさせ、
一松を上から目線で見る。
「それは、そうだけど…、。」
「おそ松兄さん、言い過ぎ、とりあえずお土産買ってくるし、
1日で帰るから、ね?」
チョロ松が一松を慰める。
「そうだよ、そうだよー!
一松兄さん大丈夫ださよならホームラン!」
「うんうん、大丈夫大丈夫」
トド松と十四松が声を揃えて言う。
「じゃあ行くな。」
「、、、行ってらっしゃい。」
*
おそ松達が出ていくと階段をかけあがり、
襖を勢いよく開けると、ソファでカラ松が寝ていた。
一松はカラ松に近くにあるタオルを、かけ
カラ松をじっと見つめた。
「やっぱり、、、こいつ可愛いよな…。
俺、お前のこと好きだよ」
カラ松の寝顔をじっくりと見て、
そっとカラ松の頬にキスをした、
その時だった―――――。
寝ていたカラ松が体を起こして、
いきなり一松に抱きついてきた。
「か、カラ松!?」
つづく
- Re: おそ松さん 臨時更新します〜(色々なcpぶっ混みます。) ( No.2 )
- 日時: 2016/09/01 17:17
- 名前: ゆのまる
続きいっきまーす!
「か、カラ松!?」
「んっ…、一松…か?」
カラ松は一松に抱きついくと、
ギュッと腕を閉めた。
「ちょっ、ななな何してんの!?」
一松は慌てながらもカラ松の腕を
ほどいて赤い顔を隠した。
「はぁ、死ぬかと思ったよ…。」
カラ松が寝たかと思うと、
一松はもう一度カラ松をじっと見つめた。
そしてそっとカラ松の隣で寝た。
「(や、やべぇ、今カラ松と寝てる!ありがとう、神様!)」
そろりと反対を向き、
じっくりと寝ているカラ松を見る。
「(待てよ、今ならやれるんじゃないか?)」
そう思うと急に自分の下半身が熱くなってきた。
ゆっくりと、喉をならす。
「(いや、でもダメだ。普段あんなこといって、
言い分けないだろ!)」
「(でも、今しか出来ない…。でも、、、)」
一松は頭をぐるぐるさせ思考を巡らせた。
「んぁっ、一松…。」
カラ松が顔をとろんとさせて、一松を見た。
「よし、ヤろう!!」
一松は今ので心のうちを決めた。
もう、彼をだれも止めることは出来ない。
そうとなると、急いでジャージのズボンを脱ぎ、
カーテンを閉めて、カラ松を押し入れに運んだ。
ついでにカラ松の着ていたものも…。
「あー、やっぱりカラ松好きだよ…。」
そう言い、カラ松の口をふさいだ。
「んっ、、////」
カラ松がいやらしい声を発するなか、
一松は無視してキスをし続け舌を入れた。
口から液がこぼれた時には、
カラ松は顔を真っ赤にし撃沈していた。
そうしたら、一松はパンツを脱いだ。
「つ、遂にやれるんだ、、、、。」
そこで一松のドエススイッチがオンされた。
すると、カラ松の肩を揺さぶり、無理矢理起こした。
「ん、、俺は一体何を、、、ってなんだこれ!
なぜ裸になっているんだ!もしや…神のしれr(((」
「なわけねえだろ、クソ松」
「い、一松、なぜ全裸なんだ…、、、しかもそれ、。」
カラ松の指差す方には一松の発起したあれがあった。
「こんなところに目がいくとか、変態…。」
「す、すまない。悪かった…。」
「じゃあさ、お詫びに舐めてくれない?」
一松はあれを指さした。
「え、、でもそれは、、、」
「出来ないなんて言うとかマジ最低だよね、本当に。」
「ご、ごめr(((((
すると、一松はカラ松の口をあれに差し込んだ。
「ほら、舐めてよ、早く」
「んっ、/////」
一松はカラ松の抵抗を抑えるため頭を押した。
カラ松は仕方なく言われるがままに舐めていった。
「あー、気持ち良いねぇ…。」
「んっ、///」
そしてそのエロい舌で舐めずり回した。
「出して良いかな?クソ松…。」
その一言を聞いた瞬間カラ松は抵抗し始め
足や腕をジタバタさせた。
「嫌なの?」
カラ松は頭をコクコクとした。
「ごめんけど無理!」
嘲笑うとカラ松の口の中に白いのを
たくさん出していった。
*
「どう?わかった?俺の味。」
撃沈しているカラ松を一松は見つめる。
そして服を着せてもとの位置に戻し、寝かせておいた。
「また、やるからね。」
そう言うとでていった。
つづく
☆〜主主タイム〜☆
主:皆様、私の小説を見ていただきありがとうございます!
主主タイムでは私ゆのまるが企画したものです。
次回からゲストをお呼びしてやっていきます!
では次回までお楽しみに!
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